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遅い




君はぼくなんて1つの遊び道具としか思っていないこと、今更気付いた

ずっとずっとあの日から会いたいなって思ってたけど実際会ってもどうってことなくて嬉しくも悲しくも楽しくもつらくもなんともなくて
死んでくれねーかなぜんぶぜんぶ、僕のことなんとも思ってないやつらすきでもないなら話さないでいいし遊ばなくても会わなくてもいいじゃん目も合わせんな口を聞くな消えて消えて消えて好きな人だけでいい僕が作ったお城、僕のルール、好き勝手させてよ陰キャとか関係ねーよ意思あるんだよもうメンヘラとかいやだ脱メンヘラしたいなんで友達のノリでの暴言まともに受け取ってココロにきて授業中に泣きそうなってんだ病気じゃん心も身体も弱すぎる、よわよわだね辛いなあ消えたい僕が死んだら君は悲しんでくれますか?一生忘れることなく毎日思い続けてくれる?遺書に君のせいで死んだなんて適当にこじつけで書いたらメンタルやられて君もこちら側にきてくれたりしないかな、

いつ死ぬかなんて分かんないんだからさ
大切にしてよ 、



僕の意思も生かしてね








ほら





言った通り、
夏一歩手前デス。

僕の今の席は廊下側の一番前
窓を開けて窓から吹き抜けてくる風が心地よくて
すぐさま体を伏せて寝る体勢
寝顔見られないように廊下側に顔を向けて、
まあ、結局窓開けてるからトイレに行くギャに見られる可能性は大なんだけど。

あまりに風が心地よくて懐かしくって
気を抜くと泣いてしまうところだった

毎年毎年、何にそんな懐かしさを感じるんだろう

いまだって想像しただけで泣けちゃう


困るな〜〜〜〜〜〜


好きだけど嫌いな夏

来ないでいいよ、ほんとうに



暑苦しいんだよ、きみといると

っていってた


 ̄ ̄


ぼくはいつも ふとした瞬間に懐かしい気持ちが蘇る。それは時によって様々でその時の感覚だったり匂いだったり言葉だったり、だけど鮮明には思い出せないもどかしさ。夏の風には毎年懐かしさを感じる。教室の窓から通る涼し気な風、廊下の暑さ、蝉の声。胸に色んな気持ちが込み上げてくる、だからといって夏に特別な思い出はなく懐かしさの欠片もないし一体何にそんな気持ちを抱いているのか、誰かに聞いたところでまともな答えは返ってこないだろう




だって、2018/07/15
くさいポエムよりきつい
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