何処に銀色があるのかわからない半妖の狐（初期設定の名残）。誰様俺様御狐様なフリーダムな森の社の主。人に忘れられ荒れ果てた社に住み着いてるうちに、元の主の妖力が染み付いて妖弧と化する。
馴れ合いは嫌いなので基本的に誰が来ても追い返すが、自身と同じように同族から外れた異端の者には居場所を提供する。
何処までもマイペースでその気になった事しかやらない。束縛されるのは嫌いだが、自分のお気に入りはとことん束縛する。自堕落で基本的に寝てるか煙管吹かしてるかの二択。
その存在を知ってる者には鬼畜だの外道だの血が通ってないだのと専らの評判。なお否定はしない。
手が逆＼(^o^)／
