三次元で年の差婚なんぞやると遺産目当てだ犯罪だ言われるので…
でも二次元ならそんなこと無問題だよね!
ワンピース「もうおっさんだけでいいよね、個人的に」
ワンピース選択バトン。
おっさんシリーズ、今回で最終回となります。
というわけで、おっさん(口調がわかる方だけですが)総出演。そして過去最大のボリュームと暴走でお送りします。
(○○の部分は是非お好きな名前を入れてみてください)
気になるセリフやシチュエーションがあれば、好きなだけ選択してください(1問に対し複数回答可能)。
ではレッツ回答!!!
■一人で隠れて泣いていたら。
「可愛い子みーっけ」
軽いセリフと共ににっこり登場。慌てて涙を拭っていたら「オレに隠れて泣くなよ。な?」という言葉に、また涙。サッチ。
「どうした、○○?」
よしよしと頭を撫でながら、泣きじゃくるあなたの傍にずっといてくれるロジャー。
「泣いてもなにも始まらんじゃろ」
素っ気ない態度のサカズキ。でもあなたが泣き止むまで会議もほったらかしにして一緒にいてくれた。
「…泣くな」
どこから持ってきたのか、飴玉を差し出してきたルッチ。可愛い慰め方に思わず笑顔になっちゃう。
「ガッハッハッ!泣け泣け!泣いたらすっきりするぞ!」
遠慮なく思いっきり号泣したら本当にすっきり。泣き疲れて眠ってしまったあなたをベッドに運んでくれるガープ。
□サカズキさん…!そんなことされたら余計に涙止まらんじゃないですか…!
■怖いゲームをプレイします。
「…………」
最大の山場で無言。どうしたのかと振り向けばどや顔で気絶していたミホークさん。
「お前は見るな」
グロテスクなシーンであなたの視界を煙で隠します。なんだかんだで優しいスモーカーさん。
「ふっ…雑魚め」
ちょっ!ゲーム相手に覇気発動!?テレビがぶっ壊れたのですが…。ドラゴン。
「いや…あー……。○○、ムービースキップするかよい?」
ちょっとえっちなシーンでしどろもどろ。ストーリーがわからなくなるからスキップしないでください、マルコ隊長。
「怖くない怖くない怖くな…出たああああああ!?」
あなたの叫び声が一番怖いです!コントローラーを投げ出してソファの後ろに逃亡。スパンダム。
□ミポリン…wwケムリンも良いが…(グロ苦手なので)スパンダとやって恐怖を打ち消すのもありか…でも最後まで頼りになるケムリンだな!
■あ、喧嘩は駄目ですよ!
「そうか。そんなに早死にしてえのか」「いや、ボスこれは…!」
あなたの下着を持っていたダズにサーブルスかまそうとするクロコダイル。ダズさんは洗濯物をしまってくれていただけですからあああ!
「おっさんがいい歳してなに恋に悩んでんだよ」「…お前にだけは言われたくねえよい」
恋バナから喧嘩に発展。あなたが止めに入るとなんとも複雑な顔をされました。原因はあなたなんですよ!あなたの事が大好きなおっさんコンビ、マルコ隊長とサッチ隊長。
「レイリーはロリコンだな!」「はっはっはっ。…殺すぞ、ロジャー」
あなたの事を幸せそうに語るレイリーさんに禁句をさらっと言っちゃうロジャー。戦争になる前に止めましょう。
「今いいところだったのに!」「死ね、変態が!」
どういう訳か素っ裸のシャンクスとブチギレ寸前のベン。ベンの手にあるのは…あれ、私の写真?
「○○は可愛いのぉ」「オレの嫁だからな」
いや、私はあなたの嫁じゃな…って!能力まで使って喧嘩始めないでください!カクとルッチ。
□とりあえず穏やかに止められそうなのはロジャーとレイさんか!?あれ?一番ハードル高い?
■猫を拾ってきました。
「んまーっ、捨ててこ…いや、まあ、猫も良いものだな」
泣きそうになってしまうあなたに動揺して慌てて猫を抱き上げるアイスバーグ。結局猫ちゃんはアイスバーグさん宅で飼うことになりました。
「グララララ!お前にそっくりだな」
猫を抱っこしてあなたの頭をわしわしと撫でる白ひげ。私って猫に似てるの?でも確かに頭を撫で撫でされるのは大好き。
「お〜、可愛いねぇ〜。うちで飼おうか〜?」
え、飼ってもいいんですか!?大喜びするあなたを見て優しく笑うボルサリーノ。
「お前も来い、○○」
猫を膝に乗せるクロコダイル。あまりに様になるその姿に見惚れていたら、鉤爪で腰を掴まれ引き寄せられました。
「オレは猫より猫耳が…」
却下です。猫耳カチューシャを手ににやけるドラゴン。絶対につけませんからね、私!!
□モビーディック号に家族を増やし隊。ってことで可哀想でいて実は幸せなにゃんこを探しに行って来ます。
■プレゼントを貰いました!
「これがあれば…まあ、少しは安心だろ」
海楼石入りの指輪をくれたスモーカーさん。能力者除けですか?と聞けば頬を赤らめながら沈黙。実は能力者だけじゃなく男除けの意味も。
「若い娘さんの好みには疎いのでな…喜んでもらえるかはわからないが…」
可愛らしいバッグをくれたレイリーさん。あなたから頂けるんだから、すごく嬉しいです!
「ほら、やるよい。大事にしろよい?」
不死鳥の羽をくれたマルコ隊長。綺麗だし嬉しいけど、抜くときとか痛くありませんでしたか?と、心配するあなたに思わずキスしちゃう隊長さん。
「こりゃ、期間限定のプレゼントだな」
氷の花束をくれたクザン。溶けちゃうのが寂しいけれど、その儚さが逆にロマンチックです。
「似合うぞ、○○」
和風のかんざしをくれたイゾウさん。付け方がわからないで困っていたら、綺麗につけてくれました。
□かんざし好きです!ってことでありがとうございますイゾウさん
■きゃーっ!ゴキブリ!
「…………」
無言でゴキブリから全ての水分を抜き取ったクロコダイル。もう黒い悪魔は跡形もありません。
「これくらいで騒ぐなんて、まだまだガキだなぁ。○○は」
いや、あの、ゴキブリに包丁が突き刺さっているのですが…?笑顔の前の行動を教えてください。サッチ。
「食え、ハットリ」
ちょっとそれはやめてください!ハットリも困ってるじゃないですか!ハットリ任せなルッチ。
「…射程範囲」
わー!ゴキブリ相手に本気で黒刀とか使わないでください!ミホークさん。
「もう大丈夫だ!」
い、今覇王色の覇気使いませんでしたか?多分この家のゴキブリは全滅。ロジャー。
□闇サッチが降臨なさった…!その包丁は処分で…お願いしますね?そして止めにロジャーさんお願いします。
■抱きついてみました。
「フッフッフッ。今日は随分積極的だな?」
もふもふドフラミンゴに抱きついたら、ソファに押し倒された。そ、そういうつもりじゃなかったのですが……。
「それは反則じゃろう」
いきなりの事にほんのり頬を赤らめるカク。でもその表情はすごく優しい。
「ん?どうした?」
ビスタさんに抱きついてみたけれど、胸板が厚くて手が前まで回らない…!
「グララララ!可愛いことするじゃねえか!」
白ひげに抱き付いたら、ひょいと簡単に抱き上げられました。すごく高いんですが…。
「なんだ、甘えたい時期か?」
銃の手入れをしていたベンに後ろから抱きついてみました。頭をよしよしされてなんだかとっても幸せ。
□うおっ…悩む…!コアラになるビスタか甘やかすベックか…ここは有袋類になりに行きますこのやろー!突撃隣の立派な胸板(+胸毛)!
■彼からあなたにプロポーズ。
「お前はもうオレのものだ。そろそろそれを明確にするのもいいだろう」
かなり上から目線なプロポーズ。でもあなたの笑みがいつになく優しく見えるのはきっと気のせいじゃない。クロコダイルからあなたへ。
「誰にも渡したくねえんだよい…ずっと傍にいてほしい、○○」
青い指輪をあなたの薬指にはめて儚く笑います。私だってずっとあなたの傍にいたいです!マルコからあなたへ。
「そろそろ結婚とか、どーよ?」
セリフは軽いけど表情はすごく真剣。ずっとあなたのその言葉を待っていました。サッチからあなたへ。
「お前は…ついてきてくれるか?○○」
もちろんです。あなたを危険にさらしたくなくてなかなかプロポーズ出来なかった。ルッチからあなたへ。
「…妻に迎えたくなってな」
静かに、でも暖かくプロポーズ。あなたの妻だなんて夢みたいです。ミホークからあなたへ。
「いやあ、周りが結婚しろってうるさくてな!まあ言われなくてもしてたけどな」
明るい笑顔から打って変わってニヤリと妖しく笑う彼。いつもはふざけてばかりなのになあ。シャンクスからあなたへ。
「結婚、というわけではないのだがな。傍にいてほしいんだ。こんな老いぼれのワガママを聞いてくれるか?」
断る理由なんてどこにありますか。こんな小娘でよければ、これからもお願いします。レイリーからあなたへ。
「フッフッフッ。未来の支配者の妻にはお前が一番相応しいからな」
未来の支配者って…あなたならなれちゃいそうだからすごい。光栄な言葉をありがとう。ドフラミンゴからあなたへ。
「必ずお前の隣に帰ってくる」
二本の葉巻を足下に落としてキス。煙風味でも今はとろけるように甘い。スモーカーからあなたへ。
「娘にこんな事言うなんてな…とんだオヤジだ」
そんなことありません!あなたからプロポーズされるなんて、私は世界一幸せです。白ひげからあなたへ。
□迷うけどやっぱりケムリンで!ルフィと追いかけっこしてるケムリンも好きだがね!でもたまには帰っておいで!
*おまけ
■ウエディングドレス姿のあなたに彼から一言。
「…似合わなくはねえ」
照れて素直に"似合ってる"と言えないクロコダイル。そんなあなたが白いタキシードとか、びっくりしました。
「こりゃあ…随分綺麗な花嫁だよい」
ストレートすぎて逆にこっちが恥ずかしいです。顔を伏せればベールを上げられてまだ式の前なのに濃厚な口づけを送られました。マルコ。
「おいおい…お前、そんなに美人だったか?」
失礼な!と怒ればいつもみたいにへらっと笑って「冗談だって」と一言。結婚式でもリーゼントなサッチ。
「き、き、綺麗だ…と、ハットリが言っている」
結局ハットリですか。いつになったらあなたの口から言ってくれるのかな?ルッチ。
「ふむ。ゴースト娘のセンスもなかなかだな」
あなたのドレス姿を見て満足そうなミホークさん。そんなあなたのタキシード姿は格好良すぎです。
「おー!早速脱ぐか?」
そんなもったいないことしません!こんな時まで変態思考が止まらないシャンクス。
「ははは。まるで孫の晴れ姿だ」
ウエディングドレスだけは着てみたいというあなたのワガママに付き合ってくれたレイリー。せっかくなので写真も撮りましょう?
「馬子にも衣装とはこのことだな。フッフッフッ…似合うぞ?」
まさか、とは思いましたが結婚式でピンクのウエディングドレスを着ることになるとは。でもあなたから褒められたからまあいいか!ドフラミンゴ。
「…………あ、いや……似合うぞ」
あなたのウエディングドレス姿に思わず葉巻が口から落ちてしまったスモーカーさん。褒め言葉を残すと、そのまま退室していきました。
「息子共に見せるのは勿体ないな!」
嬉しいけど、みんな外で待ってますから!白ひげに抱き上げられてみんなが祝福する甲板へ!
□ツンデレケムリンもゆす…!なんてピュアな36歳…!
■お疲れ様でした。これにてバトン終了です。
さて、おっさんオンリーバトンも今回で最終回ですが、いかがでしたか?
□最終回ですかあ…何だか残念ですねぇ(´・ω・`)とても楽しいバトンでした!
■少しでもおっさん達の魅力が伝われば幸いです。あ、お気に入りのおっさんとセリフはありましたか?私は全体的にみんな大好きです(キリッ
□私も大好きです(キリッ
■最後の結婚式シチュエーションは私の暴走です。ちなみに「本気で結婚してえよ、クソ!」というおっさんがいたら一人だけ上げてください。私はマルコ隊長です。
□上でも解答してますがケムリンですかねぇ。一番まともな旦那様になってくれそうですww
■今までお付き合いいただき、ありがとうございました!最後におっさん達への愛を叫びましょう!
□おっさんさいこーう!
■おっさん好きな方がいたら回してあげてみては?(アンカー、フリー可能)
□でもフリーで!(鉄板!)
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