バトンラッシュ!
久々に来たら素敵なバトンがあるんだもんね。ラッシュにもなるよね。
ワンピース「だからおっさんしかいないんだってば!」
ワンピース選択バトン。
前回のバトンで見たのですが、意外と皆さんおっさんが好きなんですね!わー!感激っ!
というわけでおっさんしか(以下略)シリーズ第二弾ですよい。
ボリュームは相変わらずです。つまりやたら長い。しかも制作者の暴走がとどまるところを知らない(←重要)。
若い子もいいけどね、あのね、私ね、おっさんが好きなのよぉぉぉい!という方。是非今回も制作者の俺得祭りにお付き合いくださいませ。
前置きも無駄に長くてすいません。
では、レッツ回答!
■あー、高いところにある薬に手が届かないよ…
「…ほらよ」
ぶっきらぼうに薬をとって放り投げてきたスモーカーさん。実はあなたのことが心配でいつも見つめてるんです。
「お前はチビだなあ、おい」
わしわしとあなたの頭を撫でながら薬をとってくれました。ありがとうございます、サッチ隊長!…でも帰り際にお尻撫でられた。
「ほら、これなら届くだろう?」
お年に見合わずパワフルですね。レイリーさんがあなたを持ち上げてくれました。お礼を言ったら額にキスされちゃった。
□レイさ…!も捨てがたいがやはりここはケムリンで!初登場から私の心を握って離さない男…(´ω`●)
■あの人のためにお風呂を沸かしました。
「今日も手伝え」
水嫌いなクロコダイルのために入浴をお手伝い。頭を洗うときに目を瞑るとかそういう可愛いことしないでください。
「一緒に入るか?」
あなたがセクシーすぎて、お風呂に入らなくてものぼせそう。悪戯に笑う顔も色っぽいです。イゾウ。
「おい、もう沸いたか?」
ぎゃーっ!?ちょちょ、タオルくらい巻いて入ってきてください!そしてまだ沸いてません!ルッチ。
□制作者様分かってらっしゃいますね…ここはイゾウでしょう!
■彼のために今日は料理をしてみます。
「他の奴には食わせたくねえな〜」
そんなわがまま言わないでくださいよ。あなたなら許しちゃいそうになっちゃうじゃないですか。シャンクス。
「こんなに料理上手なら、娘じゃなくて嫁になるか?」
そんな事言われたら顔から湯気が出ちゃいますって!あなたを包む腕がいつも以上に優しい白ひげ。
「ンマー、なかなかやるな。これからも頼む」
これからも…ってことは、私これからもあなたに会いに来ていいんですか?アイスバーグ。
□オヤジ…!もうどっちでもいいよ!←
■彼があなたとの年の差を気にしているみたい…
「若いお嬢さんには若い恋が沢山あるぞ?」
それでも私はあなたの傍にいたいんです。ちょっぴり寂しそうなレイリーさんの背中に抱きつく。
「お前は…その、こんなおじさんでもいいのかよい?」
私はあなたが好きなんです…!と言えば、安心した顔であなたを引き寄せてきました。マルコ隊長からキスされる。
「俺はお前より先に死ぬかもしれんぞ?」
なら、あなたがこの世を去るまで添い遂げます。あなたの言葉にちょっと感動したみたい。ミホークさんを泣かせる。
□レイさんの背中に抱きつき隊。年齢差とか気にしないからばふっとさせて下さいお願いします。
■感動系小説を読んでいたら、号泣してしまった…
「…てめえ、クソフラミンゴ。こいつを泣かせただろ」「泣かせてねえよ!」
すいません。本当にドフラミンゴさんは悪くないんですよ!ブチギレ寸前なクロコダイルとあまりの迫力に若干ビビるドフラミンゴ。
「おいおい…どうしたよい?そんなに泣いて…」「まさか…とうとうマルコに犯されたか!?」
違いま、って、否定をするより早くサッチ隊長が蹴り飛ばされてました。サッチ隊長に厳しいマルコ隊長と若干アホなサッチ隊長。
「泣いたら美人が台無しだっぽー」「…自分の口で言わんか」
なんだか自然と笑みがこぼれちゃう。照れ隠しなのか腹話術なルッチとツッコむカク。
□ハットリ…!(そっち?)
■さて、買い出しに行かなくては…
「一人は何かと危険だからな」
だからってCP9の皆さんまで引き連れてこなくても…。心配性なルッチ。
「さて、まずは八百屋だな」
食材選びをする顔はいつにもなく真剣。そこにときめきます!サッチ。
「今夜の夕食は何だ?」
今から食材を買いに行きますから!あなたの料理が好きすぎるミホークさん。
□食べるの大好きミポリンに萌えす…!
■ちょっとだけいつもと違う雰囲気の服を着てみました。
「んま…って!胸元を開けすぎだ!」
口癖(?)も忘れてあなたにカーディガンを羽織らせました。そんなに胸元開いてましたか?アイスバーグ。
「おやおや、今日は随分おめかしをしたのだな」
気付いてくれましたか?もっとよく見たいという彼のためにくるりと一回転までしちゃった。レイリーさん。
「よく似合ってるな。…綺麗だぞ」
着物の着付けを手伝ってくれたイゾウ。最後には少し照れながら褒めてくれました。
□イゾウさんに着付けを頼み隊
■戦闘中に海に落ちちゃった…!
「チッ…誰か助けられねえのか!?」
泳げない自分に苛立ちが募るクロコダイル。だからってダズさんを海に落とそうとしないでください!
「邪魔だ!待ってろ、すぐに行く!」
周りの敵を一気に片付けて海に飛び込んだサッチ隊長。心配させんな!と怒られたけどすごく嬉しかったです。
「…鈍くさい奴だ」
いや、それはあなたでしょ。泳げないことも忘れて海に飛び込んできたルッチを逆に助ける。
□社長!気持ちだけ頂きます!だから…ダズを、ダズを投げるのだけは!
■ふわーっ。なんだか眠くなってきた…
「よし、俺が腕枕してや「俺の部屋で寝るかよい?」
あの、サッチ隊長が踏み台にされているのですが。相変わらずなマルコ隊長とサッチ隊長。
「○○ちゃんが寝てんだよ。あっち行け鰐野郎」「……(後で干上がらせる、クソ鳥)」
ドフラミンゴのピンクのふわふわの上で寝ていたらクロコダイルも誘いに来た。今回はドフラミンゴの勝ち…?
「安心して寝ろ。な?」「お前にその言葉を言う権利はない」
同感です。明らかに危険な雰囲気ぷんぷんなシャンクスとあなたの保護者なベン。
□ベックの傍で安眠という名の惰眠を貪り隊。でもふわふわも捨てきれない裏切り者。
■お疲れ様でした。これにてバトン終了です。むさくるしいのはもうステータスですよね!
□ですね!立派なステータスです!
■制作者はマルコ隊長とサッチ隊長の絡みがお気に入りですが、何かお気に入りのセリフはありましたか?
□イゾウに着物が似合ってると言われた日にゃあ…ってことで着付けてくれるイゾウのセリフです!
■あなたのお気に入りのおっさんは誰ですか?
□ケムリンとレイさんは鉄板です
■次回作を作る場合、登場してほしいおっさんや登場数を増やしてほしいおっさんはいますか?
□海軍のおじ様方を是非…!
■もうおっさんしか愛せないかもしれません(←スルーしてください)。
□スルーしませんよ!愛しちゃってください…
■長々とありがとうございました!
アンカー、フリー可能ですがどうしますか?
□度々ですがフリーで!
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