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世の中にはギャップ萌えというものがあってだな

見よ勇者は今帰る…
お帰りなさーい!ってか始めたばかりなんですが!でもお帰りなさい!



ワンピース「なんか帰ってきたおっさん達」


ワンピース選択式バトン。

おっさんバトン再来です←
いや、だって皆様の回答が素敵すぎるから…!

全体的に人気の高かったキャラでまとめて、ボリュームは控えめにしました。糖度は高め?

では、レッツ回答!


■どうやら風邪を引いたみたい…

「お前は寝てろ」
でも外からシャンクスさんの呻き声が…。あなたの事が最優先で、同じく風邪を引いたシャンクスはほったらかしのベン。

「ちゃんといい子にしてたかよい?」
戦闘から戻ってきたマルコ隊長から頭をよしよしされる。いい子にしてたけど、あなたがいなくて寂しかったです…。

「コラコラ。今日の家事は私に任せなさい」
夕飯を作ろうと起き上がるあなたをベッドに押し返すレイリー。ご迷惑かけてすいません…。


□シャンクスと同時にぶっ倒れるのか…でもそっちより優先してくれるベックもへ(´∀`)


■彼のことを見つめてみます。

「……なんだ」
いや、眼鏡姿のあなたも素敵だなって。銀縁眼鏡で新聞を読むクロコダイルを見つめる。

「どうした?」
本当に綺麗だなあ、と改めて思いまして。髪を纏めるイゾウを見つめる。

「そんなところではなくここに来るといい」
え、近くで見ても良いんですか?黒刀の手入れをするミホークさんを見つめていたら、軽く手招きされました。


□クロコたんは老眼なのですか?あ、殺される。でも私はイゾウさんから髪結いスキルを盗み隊です。


■海に落ちた彼。

「はっはっは!オレは能力者じゃないから大丈夫だぞ」
あ、そうだった。慌てるあなたの頭をぽんぽんするシャンクス。水も滴るなんとやら、とはこのことですか。

「もう少し…いいかよい?」
海に落ちてぐったりする彼を支えていたら、するりと腰に手が回ってきました。そのままあなたの胸にすり寄るマルコ。

「悪い…」
いえ、気にしないでください。海に落ちてびしょ濡れになってしまったスモーカーさんの体を拭く。


□ケムリンにふわふわのタオルをお届けし隊


■ちょっと甘えてみましょう。

「お?どうしたどうした?」
甘えてくるあなたをすぐに抱き締めるサッチ。そのまま頭を撫で撫でされました。

「甘えたいならそう言え」
ぐいっとあなたの手を引いて抱き寄せるルッチ。甘えてもいいんですか?

「…たまにはいいだろう」
たまに、じゃなくていつも優しくしてくれるクロコダイル。今日もあなたのコートにくるまります。


□サッチンー!思いっきり甘やかしてくれー!


■男の人と話していたら…。

「そろそろ出航だぞ」
さり気なくあなたの手を引いて男から遠ざけるベン。

「……………」
無言で男を威嚇。しかしあなたの手を握る力は優しい。スモーカー。

「ほらほら、どっか行け」
あなたを抱き寄せてから男を追い払うシャンクス。


□大人な対応と見せかけて実は青臭い嫉妬心丸出しのベックですね。把握しました。モロ出しのケムリンも素敵ですが←
シャンクスは何か動物を追い払っているかのようだよ…


■彼の所持品。

「気になるか?着せてやるよ」
イゾウさんの着物を見ていたら後ろから囁かれました。え、ここで着替えですか!?

「はははっ、お前さんにはまだ早いかな」
レイリーさんのお酒のボトルを見ていたら取り上げられました。う〜、早く魅力的な大人になりたい。

「ふむ。今度女性用を買ってこよう」
ミホークさんの帽子を見ていたら被らせてくれました。あなた用の帽子も買ってくれるみたい。


□イゾウさんに着付けてもらい隊再び


■宴だぁー!

「クハハハハ!これぐらいで酔うなよ?」
ブランデーを煽るクロコダイル。いや、あなたこそいつになったら酔うんですか。

「これなら飲めるだろい?」
お酒が苦手なあなたのために、アルコール度数の低いカクテルを持ってきてくれました。マルコ。

「飲み過ぎるなよ」
ちょっと酔ってきたあなたの背中を支えるベン。さらに飲ませようとするシャンクスに蹴りをお見舞い。


□カクテルが好きなのです。ちゃんと気遣い出来る男マルコに一票。


■就寝前のひと騒ぎ。

「可愛いなあ…」「…どけ、ロジャー」
あなたの寝顔を見るロジャーと、そんなロジャーに覇気(覇王色)を飛ばそうとするレイリー。

「安心して寝ろよい」「何か来たら追っ払ってやるからな」
あなたを挟んで左右に寝転がるマルコとサッチ。あの、さり気なく睨み合いしてません…?

「よーし、一緒に寝るか!裸で!」「あの馬鹿は放っておけ。オレが見張っていてやるから、心配するな」
勝手に裸で寝るぞ宣言するシャンクスと、そんなシャンクスからあなたを遠ざける苦労人ベン。


□ベックに安眠を保証され隊。そして隙あらばベックと惰眠を貪り隊。


■お疲れ様でした。これにてバトン終了です。相変わらず私はおっさん達が大好きですが、あなたは?


□相変わらず好きですよ!


■おっさんの魅力とはなに?


□年齢を重ねたが故の余裕と言葉の重みですかねえ


■お気に入りのおっさんとセリフは?


□家事を率先してやってくれるレイさんがお気に入りです!お願いしますね!


■アンカー、フリー可能ですが、おっさん好きの輪を広めますか?


□例の如くフリーですが、輪が広まるよう念を送り続けます!


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そして私はこのバトン関連で幾つの隊に入ったのか…

離れすぎた年の差婚?有りだぜ?二次元限定ならな!

三次元で年の差婚なんぞやると遺産目当てだ犯罪だ言われるので…
でも二次元ならそんなこと無問題だよね!



ワンピース「もうおっさんだけでいいよね、個人的に」


ワンピース選択バトン。

おっさんシリーズ、今回で最終回となります。
というわけで、おっさん(口調がわかる方だけですが)総出演。そして過去最大のボリュームと暴走でお送りします。
(○○の部分は是非お好きな名前を入れてみてください)

気になるセリフやシチュエーションがあれば、好きなだけ選択してください(1問に対し複数回答可能)。

ではレッツ回答!!!


■一人で隠れて泣いていたら。

「可愛い子みーっけ」
軽いセリフと共ににっこり登場。慌てて涙を拭っていたら「オレに隠れて泣くなよ。な?」という言葉に、また涙。サッチ。

「どうした、○○?」
よしよしと頭を撫でながら、泣きじゃくるあなたの傍にずっといてくれるロジャー。

「泣いてもなにも始まらんじゃろ」
素っ気ない態度のサカズキ。でもあなたが泣き止むまで会議もほったらかしにして一緒にいてくれた。

「…泣くな」
どこから持ってきたのか、飴玉を差し出してきたルッチ。可愛い慰め方に思わず笑顔になっちゃう。

「ガッハッハッ!泣け泣け!泣いたらすっきりするぞ!」
遠慮なく思いっきり号泣したら本当にすっきり。泣き疲れて眠ってしまったあなたをベッドに運んでくれるガープ。


□サカズキさん…!そんなことされたら余計に涙止まらんじゃないですか…!


■怖いゲームをプレイします。

「…………」
最大の山場で無言。どうしたのかと振り向けばどや顔で気絶していたミホークさん。

「お前は見るな」
グロテスクなシーンであなたの視界を煙で隠します。なんだかんだで優しいスモーカーさん。

「ふっ…雑魚め」
ちょっ!ゲーム相手に覇気発動!?テレビがぶっ壊れたのですが…。ドラゴン。

「いや…あー……。○○、ムービースキップするかよい?」
ちょっとえっちなシーンでしどろもどろ。ストーリーがわからなくなるからスキップしないでください、マルコ隊長。

「怖くない怖くない怖くな…出たああああああ!?」
あなたの叫び声が一番怖いです!コントローラーを投げ出してソファの後ろに逃亡。スパンダム。


□ミポリン…wwケムリンも良いが…(グロ苦手なので)スパンダとやって恐怖を打ち消すのもありか…でも最後まで頼りになるケムリンだな!


■あ、喧嘩は駄目ですよ!

「そうか。そんなに早死にしてえのか」「いや、ボスこれは…!」
あなたの下着を持っていたダズにサーブルスかまそうとするクロコダイル。ダズさんは洗濯物をしまってくれていただけですからあああ!

「おっさんがいい歳してなに恋に悩んでんだよ」「…お前にだけは言われたくねえよい」
恋バナから喧嘩に発展。あなたが止めに入るとなんとも複雑な顔をされました。原因はあなたなんですよ!あなたの事が大好きなおっさんコンビ、マルコ隊長とサッチ隊長。

「レイリーはロリコンだな!」「はっはっはっ。…殺すぞ、ロジャー」
あなたの事を幸せそうに語るレイリーさんに禁句をさらっと言っちゃうロジャー。戦争になる前に止めましょう。

「今いいところだったのに!」「死ね、変態が!」
どういう訳か素っ裸のシャンクスとブチギレ寸前のベン。ベンの手にあるのは…あれ、私の写真?

「○○は可愛いのぉ」「オレの嫁だからな」
いや、私はあなたの嫁じゃな…って!能力まで使って喧嘩始めないでください!カクとルッチ。


□とりあえず穏やかに止められそうなのはロジャーとレイさんか!?あれ?一番ハードル高い?


■猫を拾ってきました。

「んまーっ、捨ててこ…いや、まあ、猫も良いものだな」
泣きそうになってしまうあなたに動揺して慌てて猫を抱き上げるアイスバーグ。結局猫ちゃんはアイスバーグさん宅で飼うことになりました。

「グララララ!お前にそっくりだな」
猫を抱っこしてあなたの頭をわしわしと撫でる白ひげ。私って猫に似てるの?でも確かに頭を撫で撫でされるのは大好き。

「お〜、可愛いねぇ〜。うちで飼おうか〜?」
え、飼ってもいいんですか!?大喜びするあなたを見て優しく笑うボルサリーノ。

「お前も来い、○○」
猫を膝に乗せるクロコダイル。あまりに様になるその姿に見惚れていたら、鉤爪で腰を掴まれ引き寄せられました。

「オレは猫より猫耳が…」
却下です。猫耳カチューシャを手ににやけるドラゴン。絶対につけませんからね、私!!


□モビーディック号に家族を増やし隊。ってことで可哀想でいて実は幸せなにゃんこを探しに行って来ます。


■プレゼントを貰いました!

「これがあれば…まあ、少しは安心だろ」
海楼石入りの指輪をくれたスモーカーさん。能力者除けですか?と聞けば頬を赤らめながら沈黙。実は能力者だけじゃなく男除けの意味も。

「若い娘さんの好みには疎いのでな…喜んでもらえるかはわからないが…」
可愛らしいバッグをくれたレイリーさん。あなたから頂けるんだから、すごく嬉しいです!

「ほら、やるよい。大事にしろよい?」
不死鳥の羽をくれたマルコ隊長。綺麗だし嬉しいけど、抜くときとか痛くありませんでしたか?と、心配するあなたに思わずキスしちゃう隊長さん。

「こりゃ、期間限定のプレゼントだな」
氷の花束をくれたクザン。溶けちゃうのが寂しいけれど、その儚さが逆にロマンチックです。

「似合うぞ、○○」
和風のかんざしをくれたイゾウさん。付け方がわからないで困っていたら、綺麗につけてくれました。


□かんざし好きです!ってことでありがとうございますイゾウさん


■きゃーっ!ゴキブリ!

「…………」
無言でゴキブリから全ての水分を抜き取ったクロコダイル。もう黒い悪魔は跡形もありません。

「これくらいで騒ぐなんて、まだまだガキだなぁ。○○は」
いや、あの、ゴキブリに包丁が突き刺さっているのですが…?笑顔の前の行動を教えてください。サッチ。

「食え、ハットリ」
ちょっとそれはやめてください!ハットリも困ってるじゃないですか!ハットリ任せなルッチ。

「…射程範囲」
わー!ゴキブリ相手に本気で黒刀とか使わないでください!ミホークさん。

「もう大丈夫だ!」
い、今覇王色の覇気使いませんでしたか?多分この家のゴキブリは全滅。ロジャー。


□闇サッチが降臨なさった…!その包丁は処分で…お願いしますね?そして止めにロジャーさんお願いします。


■抱きついてみました。

「フッフッフッ。今日は随分積極的だな?」
もふもふドフラミンゴに抱きついたら、ソファに押し倒された。そ、そういうつもりじゃなかったのですが……。

「それは反則じゃろう」
いきなりの事にほんのり頬を赤らめるカク。でもその表情はすごく優しい。

「ん?どうした?」
ビスタさんに抱きついてみたけれど、胸板が厚くて手が前まで回らない…!

「グララララ!可愛いことするじゃねえか!」
白ひげに抱き付いたら、ひょいと簡単に抱き上げられました。すごく高いんですが…。

「なんだ、甘えたい時期か?」
銃の手入れをしていたベンに後ろから抱きついてみました。頭をよしよしされてなんだかとっても幸せ。


□うおっ…悩む…!コアラになるビスタか甘やかすベックか…ここは有袋類になりに行きますこのやろー!突撃隣の立派な胸板(+胸毛)!


■彼からあなたにプロポーズ。

「お前はもうオレのものだ。そろそろそれを明確にするのもいいだろう」
かなり上から目線なプロポーズ。でもあなたの笑みがいつになく優しく見えるのはきっと気のせいじゃない。クロコダイルからあなたへ。

「誰にも渡したくねえんだよい…ずっと傍にいてほしい、○○」
青い指輪をあなたの薬指にはめて儚く笑います。私だってずっとあなたの傍にいたいです!マルコからあなたへ。

「そろそろ結婚とか、どーよ?」
セリフは軽いけど表情はすごく真剣。ずっとあなたのその言葉を待っていました。サッチからあなたへ。

「お前は…ついてきてくれるか?○○」
もちろんです。あなたを危険にさらしたくなくてなかなかプロポーズ出来なかった。ルッチからあなたへ。

「…妻に迎えたくなってな」
静かに、でも暖かくプロポーズ。あなたの妻だなんて夢みたいです。ミホークからあなたへ。

「いやあ、周りが結婚しろってうるさくてな!まあ言われなくてもしてたけどな」
明るい笑顔から打って変わってニヤリと妖しく笑う彼。いつもはふざけてばかりなのになあ。シャンクスからあなたへ。

「結婚、というわけではないのだがな。傍にいてほしいんだ。こんな老いぼれのワガママを聞いてくれるか?」
断る理由なんてどこにありますか。こんな小娘でよければ、これからもお願いします。レイリーからあなたへ。

「フッフッフッ。未来の支配者の妻にはお前が一番相応しいからな」
未来の支配者って…あなたならなれちゃいそうだからすごい。光栄な言葉をありがとう。ドフラミンゴからあなたへ。

「必ずお前の隣に帰ってくる」
二本の葉巻を足下に落としてキス。煙風味でも今はとろけるように甘い。スモーカーからあなたへ。

「娘にこんな事言うなんてな…とんだオヤジだ」
そんなことありません!あなたからプロポーズされるなんて、私は世界一幸せです。白ひげからあなたへ。


□迷うけどやっぱりケムリンで!ルフィと追いかけっこしてるケムリンも好きだがね!でもたまには帰っておいで!


*おまけ
■ウエディングドレス姿のあなたに彼から一言。

「…似合わなくはねえ」
照れて素直に"似合ってる"と言えないクロコダイル。そんなあなたが白いタキシードとか、びっくりしました。

「こりゃあ…随分綺麗な花嫁だよい」
ストレートすぎて逆にこっちが恥ずかしいです。顔を伏せればベールを上げられてまだ式の前なのに濃厚な口づけを送られました。マルコ。

「おいおい…お前、そんなに美人だったか?」
失礼な!と怒ればいつもみたいにへらっと笑って「冗談だって」と一言。結婚式でもリーゼントなサッチ。

「き、き、綺麗だ…と、ハットリが言っている」
結局ハットリですか。いつになったらあなたの口から言ってくれるのかな?ルッチ。

「ふむ。ゴースト娘のセンスもなかなかだな」
あなたのドレス姿を見て満足そうなミホークさん。そんなあなたのタキシード姿は格好良すぎです。

「おー!早速脱ぐか?」
そんなもったいないことしません!こんな時まで変態思考が止まらないシャンクス。

「ははは。まるで孫の晴れ姿だ」
ウエディングドレスだけは着てみたいというあなたのワガママに付き合ってくれたレイリー。せっかくなので写真も撮りましょう?

「馬子にも衣装とはこのことだな。フッフッフッ…似合うぞ?」
まさか、とは思いましたが結婚式でピンクのウエディングドレスを着ることになるとは。でもあなたから褒められたからまあいいか!ドフラミンゴ。

「…………あ、いや……似合うぞ」
あなたのウエディングドレス姿に思わず葉巻が口から落ちてしまったスモーカーさん。褒め言葉を残すと、そのまま退室していきました。

「息子共に見せるのは勿体ないな!」
嬉しいけど、みんな外で待ってますから!白ひげに抱き上げられてみんなが祝福する甲板へ!


□ツンデレケムリンもゆす…!なんてピュアな36歳…!


■お疲れ様でした。これにてバトン終了です。
さて、おっさんオンリーバトンも今回で最終回ですが、いかがでしたか?


□最終回ですかあ…何だか残念ですねぇ(´・ω・`)とても楽しいバトンでした!


■少しでもおっさん達の魅力が伝われば幸いです。あ、お気に入りのおっさんとセリフはありましたか?私は全体的にみんな大好きです(キリッ


□私も大好きです(キリッ


■最後の結婚式シチュエーションは私の暴走です。ちなみに「本気で結婚してえよ、クソ!」というおっさんがいたら一人だけ上げてください。私はマルコ隊長です。


□上でも解答してますがケムリンですかねぇ。一番まともな旦那様になってくれそうですww


■今までお付き合いいただき、ありがとうございました!最後におっさん達への愛を叫びましょう!


□おっさんさいこーう!


■おっさん好きな方がいたら回してあげてみては?(アンカー、フリー可能)


□でもフリーで!(鉄板!)


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老けるではなく年齢を重ねる

バトンラッシュ!
久々に来たら素敵なバトンがあるんだもんね。ラッシュにもなるよね。



ワンピース「だからおっさんしかいないんだってば!」


ワンピース選択バトン。

前回のバトンで見たのですが、意外と皆さんおっさんが好きなんですね!わー!感激っ!
というわけでおっさんしか(以下略)シリーズ第二弾ですよい。

ボリュームは相変わらずです。つまりやたら長い。しかも制作者の暴走がとどまるところを知らない(←重要)。

若い子もいいけどね、あのね、私ね、おっさんが好きなのよぉぉぉい!という方。是非今回も制作者の俺得祭りにお付き合いくださいませ。

前置きも無駄に長くてすいません。
では、レッツ回答!


■あー、高いところにある薬に手が届かないよ…

「…ほらよ」
ぶっきらぼうに薬をとって放り投げてきたスモーカーさん。実はあなたのことが心配でいつも見つめてるんです。

「お前はチビだなあ、おい」
わしわしとあなたの頭を撫でながら薬をとってくれました。ありがとうございます、サッチ隊長!…でも帰り際にお尻撫でられた。

「ほら、これなら届くだろう?」
お年に見合わずパワフルですね。レイリーさんがあなたを持ち上げてくれました。お礼を言ったら額にキスされちゃった。


□レイさ…!も捨てがたいがやはりここはケムリンで!初登場から私の心を握って離さない男…(´ω`●)


■あの人のためにお風呂を沸かしました。

「今日も手伝え」
水嫌いなクロコダイルのために入浴をお手伝い。頭を洗うときに目を瞑るとかそういう可愛いことしないでください。

「一緒に入るか?」
あなたがセクシーすぎて、お風呂に入らなくてものぼせそう。悪戯に笑う顔も色っぽいです。イゾウ。

「おい、もう沸いたか?」
ぎゃーっ!?ちょちょ、タオルくらい巻いて入ってきてください!そしてまだ沸いてません!ルッチ。


□制作者様分かってらっしゃいますね…ここはイゾウでしょう!


■彼のために今日は料理をしてみます。

「他の奴には食わせたくねえな〜」
そんなわがまま言わないでくださいよ。あなたなら許しちゃいそうになっちゃうじゃないですか。シャンクス。

「こんなに料理上手なら、娘じゃなくて嫁になるか?」
そんな事言われたら顔から湯気が出ちゃいますって!あなたを包む腕がいつも以上に優しい白ひげ。

「ンマー、なかなかやるな。これからも頼む」
これからも…ってことは、私これからもあなたに会いに来ていいんですか?アイスバーグ。


□オヤジ…!もうどっちでもいいよ!←


■彼があなたとの年の差を気にしているみたい…

「若いお嬢さんには若い恋が沢山あるぞ?」
それでも私はあなたの傍にいたいんです。ちょっぴり寂しそうなレイリーさんの背中に抱きつく。

「お前は…その、こんなおじさんでもいいのかよい?」
私はあなたが好きなんです…!と言えば、安心した顔であなたを引き寄せてきました。マルコ隊長からキスされる。

「俺はお前より先に死ぬかもしれんぞ?」
なら、あなたがこの世を去るまで添い遂げます。あなたの言葉にちょっと感動したみたい。ミホークさんを泣かせる。


□レイさんの背中に抱きつき隊。年齢差とか気にしないからばふっとさせて下さいお願いします。


■感動系小説を読んでいたら、号泣してしまった…

「…てめえ、クソフラミンゴ。こいつを泣かせただろ」「泣かせてねえよ!」
すいません。本当にドフラミンゴさんは悪くないんですよ!ブチギレ寸前なクロコダイルとあまりの迫力に若干ビビるドフラミンゴ。

「おいおい…どうしたよい?そんなに泣いて…」「まさか…とうとうマルコに犯されたか!?」
違いま、って、否定をするより早くサッチ隊長が蹴り飛ばされてました。サッチ隊長に厳しいマルコ隊長と若干アホなサッチ隊長。

「泣いたら美人が台無しだっぽー」「…自分の口で言わんか」
なんだか自然と笑みがこぼれちゃう。照れ隠しなのか腹話術なルッチとツッコむカク。


□ハットリ…!(そっち?)


■さて、買い出しに行かなくては…

「一人は何かと危険だからな」
だからってCP9の皆さんまで引き連れてこなくても…。心配性なルッチ。

「さて、まずは八百屋だな」
食材選びをする顔はいつにもなく真剣。そこにときめきます!サッチ。

「今夜の夕食は何だ?」
今から食材を買いに行きますから!あなたの料理が好きすぎるミホークさん。


□食べるの大好きミポリンに萌えす…!


■ちょっとだけいつもと違う雰囲気の服を着てみました。

「んま…って!胸元を開けすぎだ!」
口癖(?)も忘れてあなたにカーディガンを羽織らせました。そんなに胸元開いてましたか?アイスバーグ。

「おやおや、今日は随分おめかしをしたのだな」
気付いてくれましたか?もっとよく見たいという彼のためにくるりと一回転までしちゃった。レイリーさん。

「よく似合ってるな。…綺麗だぞ」
着物の着付けを手伝ってくれたイゾウ。最後には少し照れながら褒めてくれました。


□イゾウさんに着付けを頼み隊


■戦闘中に海に落ちちゃった…!

「チッ…誰か助けられねえのか!?」
泳げない自分に苛立ちが募るクロコダイル。だからってダズさんを海に落とそうとしないでください!

「邪魔だ!待ってろ、すぐに行く!」
周りの敵を一気に片付けて海に飛び込んだサッチ隊長。心配させんな!と怒られたけどすごく嬉しかったです。

「…鈍くさい奴だ」
いや、それはあなたでしょ。泳げないことも忘れて海に飛び込んできたルッチを逆に助ける。


□社長!気持ちだけ頂きます!だから…ダズを、ダズを投げるのだけは!


■ふわーっ。なんだか眠くなってきた…

「よし、俺が腕枕してや「俺の部屋で寝るかよい?」
あの、サッチ隊長が踏み台にされているのですが。相変わらずなマルコ隊長とサッチ隊長。

「○○ちゃんが寝てんだよ。あっち行け鰐野郎」「……(後で干上がらせる、クソ鳥)」
ドフラミンゴのピンクのふわふわの上で寝ていたらクロコダイルも誘いに来た。今回はドフラミンゴの勝ち…?

「安心して寝ろ。な?」「お前にその言葉を言う権利はない」
同感です。明らかに危険な雰囲気ぷんぷんなシャンクスとあなたの保護者なベン。


□ベックの傍で安眠という名の惰眠を貪り隊。でもふわふわも捨てきれない裏切り者。


■お疲れ様でした。これにてバトン終了です。むさくるしいのはもうステータスですよね!


□ですね!立派なステータスです!


■制作者はマルコ隊長とサッチ隊長の絡みがお気に入りですが、何かお気に入りのセリフはありましたか?


□イゾウに着物が似合ってると言われた日にゃあ…ってことで着付けてくれるイゾウのセリフです!


■あなたのお気に入りのおっさんは誰ですか?


□ケムリンとレイさんは鉄板です


■次回作を作る場合、登場してほしいおっさんや登場数を増やしてほしいおっさんはいますか?


□海軍のおじ様方を是非…!


■もうおっさんしか愛せないかもしれません(←スルーしてください)。


□スルーしませんよ!愛しちゃってください…


■長々とありがとうございました!
アンカー、フリー可能ですがどうしますか?


□度々ですがフリーで!


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ロマンスグレーの煌めき

なんて俺得なバトン!ロマンスグレーの意味を初めて知った時、これは正にレイさんじゃないか!と思ったのはいい思い出。




ワンピース「おっさんしかいないよ!」


ワンピース選択式バトン。
おっさんしかいないよ!編。

名前の通り、おっさんキャラしかいません。誰得?俺得!←
相変わらず無駄に長いぜ!(泣)

宜しければ○○の部分をあなたのお名前に変えてみてください^^

では、レッツ回答!


■おはようございます!

「うむ。今日は随分早起きだな、○○」
だってあなたのためですから!早起きミホークさんの朝食を作るために自分も早起きする。

「まだ起きる時間じゃないでしょ〜」
いやいや、起きる時間ですから!もう少しあなたとまったりしていたいクザン。

「…なんだ」
もう朝ですよ。それにしても、乱れ髪とかはだけたシャツとか寝起きの色気が凄まじいクロコダイル。


□これは…朝苦手だけどミポリンのために頑張っちゃうか!あと名前は変な気恥ずかしさがあるので伏字のままでいきますすみません…


■買い出しに行きたいのですが…。

「んまーっ、一人は危険だからついて行こう」
あ、ありがとうございます!でもお仕事はいいんですか…?アイスバーグ。

「わっしも行こうかね〜」
海軍大将が買い出しですか!?あ…センゴクさんに怒られてる…。ボルサリーノ。

「よし、一緒に買い出しだ!」
って、そっちはホテル街!本当に買い出しに行く気あります!?シャンクス。


□ここは総合的に見て損害が一番少なさそうなアイスバーグさんで!今のアイスバーグさんも素敵だけど若バーグさんもイケメンですよね!


■お昼寝しようかな。

「ほら、隣空いてるよい?」
サービスで腕枕までしてくれるみたいですが、あなたのセクシーさで寝られたもんじゃありません。マルコ。

「風邪、引くなよ」
ん…。眠っていたら降ってきた優しい声。柔らかい毛布を掛けてくれたついでに、一緒にお昼寝。ルッチ。

「……………○○……」
悪戯心から眠る彼の隣に寝転がっていたら、寝返りを打たれてそのまま動けない状態に…。っていうか、今私の名前呼びました?クロコダイル。


□マルコの腕の筋肉を心行くまで堪能したいと思います!昼寝?知るかい!←


■夕ご飯を作りました。

「なかなか腕を上げたな。…その、美味いぞ」
え、まさかあなたから褒めてもらえるなんて…!照れ隠しなのか帽子を深く被ってしまったミホーク。

「アウッ!コーラはねえのか?」
もちろん!昼間買い溜めしておいたコーラを出せば、"お前は良い嫁になるな!"と、にっこり。フランキー。

「○○ならわたしの嫁にしたいものだ」
わっ、私だってあなたの奥さんになりたいですよ…!不適な笑みも素敵なレイリー。


□夜もミポリンにご飯を…と言いたいところだが!ごめんねレイさんに浮気します←


■静かな夜の景色を眺めます。

「グララララ!いつかこの海を全てオレのものにしてやる」
あなたの頭を撫でながら宣言。どこまでもついて行きます!白ひげ。

「気持ちいいかよい?」
すごく気持ちいいです!不死鳥マルコの背中に乗って、夜の空を散歩。

「この国を手に入れたら、お前の名前を付けてやる」
あなたのことを後ろから抱きしめて耳元で囁きます。クロコダイル。


□パパン!相変わらず素敵っす!


■そろそろ眠くなってきました。

「○○はオレと寝るんだよなー?」「ふざけるなよい。蹴り殺すぞ」
ちょ!物騒なこと言わないでください!今にもケンカしそうなので、マルコとサッチの間で寝る。

「○○ちゃんはわっしと寝ようか〜?」「ちょっとちょっと。それはないでしょ〜」「お前らいい加減にしちょけ」
光栄だけど、もう早くベッドに行きたい…。三大将から誘われる。

「寝るぞ。…電気消せ」
はーい…、と電気を消したら暗闇でキス。不意打ちはずるいですよ…。クロコダイル。


□これも俺得!三大将に誘われ隊です!


■お疲れ様でした。
おっさんだらけでむさくるしかったですか?すいません…。
お気に入りのキャラやセリフ、次回作に出してほしいおっさんがいたら教えてください。


□むさくるしいなんて!天国です←
次回作には他のおっさんキャラもお願いします!


■ワンピースのおっさんキャラ、好きですか?


□好きです!ワンピのおっさんキャラは素敵ですよね。


■ありがとうございました!
アンカー、フリー可能ですが、回しますか?


□フリーで!バトンありがとうございましたー(´∀`)

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最果てを目指して

まだまだ行くぜ!



ワンピース選択バトン2!(夢乙女向け)


ワンピースの夢乙女向け選択バトンその2!
相変わらずバトン制作者の趣味でマイナーキャラがちょこちょこ出てきます。
(麦藁.新星.七武海.白髭.海軍が登場します)

またやたらと長いですが、お時間があればお付き合い下さいませ(*´▽`*)

では、レッツ回答!


■稽古を付けてもらいましょう。

「まずはこれを持て」
ちょ、そんな100sとか書いてあるダンベル差し出さないで!ゾロ。

「薬の稽古ならつけてやる」
薬の稽古ってなんですか。真っ昼間っからやらしいことしか考えてないエローさん。

「ふむ。手加減はせんぞ」
いやいや、少しは手加減してください…。世界一の大剣豪ミホーク。

「ほら、もう少し頑張れよい」
あなたに合わせて手加減してくれるマルコ。

「では、手合わせ願います!」
宜しくね!しっかり握手を交わしてから竹刀を構える。たしぎ。


□エローさん…wwですがここは優しいマルコで!



■料理を作ってみました。

「クソ野郎共は食うんじゃねえ!」
あなたの料理を独り占めしたいサンジ。沢山あるからみんなで食べよう?

「…腕を上げたようだな」
料理を上品に一口食べて怪しく口角を吊り上げるホーキンス。

「……………」
無言でおかわりを催促。お口に召したようで何よりです。クロコダイル。

「グララララ!お前は料理上手だな。良い嫁になる」
しかし嫁にやる気なんか更々ない娘大好きお父さん。白ひげ。

「もう少し塩味を利かせた方がいいね〜」
料理のアドバイスをしてくれる意外と家事上手なボルサリーノ。


□オヤジっ…!もう嫁になんて行かないよ!オヤジのとこ残るよ!←



■怖い映画を見ましょう。

「ごっ、ごわぐなんでな…ぎゃーー!」
ものすごく怖がってる…。抱きしめてあげたら泣きながら抱きついてきた。チョッパー。

「こんなもんの何が怖ぇんだよ」
さ、さすが余裕ですね。しかし暗闇に浮かんだあなたの横顔が一番怖いです。キッド。

「フッフッフッ…怖いんなら怖がってもいいんだぜ?」
こっ、怖くなんてありません!強がるあなたを見てクスクス忍び笑い。意地悪!ドフラミンゴ。

「怖いなら抱きついてもいいぜ?」
怖い映画を見てるのになんでそんなに満面の笑みを浮かべられるの…。でもお言葉に甘えで抱きつかせてもらいます。エース。

「これくらいで怖がってちゃあ、駄目だよ」
だって幽霊は怖いんですもん!海賊相手なら怯みません!と言えば「あーらら、そりゃ頼もしい」と頭を撫で撫で。クザン。


□ウチも怖い映画ダメっす!なんでチョッパーと一緒に怖がって画面見ないようにします!←



■お風呂に入ってまったり…。って、彼が間違えて入って来ちゃった!

「あ、は、鼻血がーっ!…って、私鼻無いんですけど!ヨホホ!」
ちょ、ジョークはいいから早く出て行って!ちゃっかり長居してるブルック。

「隠す必要なんかねえだろ。ほら…」
おいこら、全裸で侵入してくるな!というか近づいてくるなー!ロー。

「…風呂は苦手だ」
そんな言葉と共にすぐさま浴室から退室。しかし耳まで真っ赤ですよ。クロコダイル。

「あ…いや…すまねえよい」
あなたがそんなに狼狽えるなんて珍しい…。謝るとすぐに浴室から出て行きました。マルコ。

「わああ!?」
そ、そんなに悲鳴をあげなくても!とりあえず足下気をつけて!コビー。


□んん…意外と純情ボーイが多いぞこれ…ならばコビーだ!



■風邪を引いてしまいました…。

「ほらよ」
おにぎりを三つほど持ってきてくれたゾロ。もしかして手作り?

「キスすると風邪が移るらしいな」
熱で動けないあなたにキスを迫ってきます。余計に熱が上がっちゃいますよ!キッド。

「よいな!わらわが食事を作って持ってくるまで大人しく寝ておるのじゃ!」
はい。あなたの料理が食べれるなんて幸せです…。ハンコック。

「よし!俺が暖めてやる」
確かに暖かそうだけど…。えっと、一緒のベッドに入るの?エース。

「こんな時くらい大人しく寝ちょれ」
ストーブを焚きながらあなたの看病。顔に似合わず優しいところも?サカズキ。


□うふふ…こんな素敵な看病人が居るなら風邪引いてもいいや…←
ここは蛇姫さまで!ポイズンクッキングにならないこと祈る!



■お疲れ様でした!
最後にあなたのお気に入りのキャラとセリフはありましたか?

□料理独り占めしようとするサンジ君ですかねえ…プロにそう言われると嬉しくなっちゃう(∩´∀`)∩

■ありがとうございました!
アンカー、フリーも可能ですが誰かに回しますか?

□フリーで!



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