まだまだ行くぜ!
ワンピース選択バトン2!(夢乙女向け)
ワンピースの夢乙女向け選択バトンその2!
相変わらずバトン制作者の趣味でマイナーキャラがちょこちょこ出てきます。
(麦藁.新星.七武海.白髭.海軍が登場します)
またやたらと長いですが、お時間があればお付き合い下さいませ(*´▽`*)
では、レッツ回答!
■稽古を付けてもらいましょう。
「まずはこれを持て」
ちょ、そんな100sとか書いてあるダンベル差し出さないで!ゾロ。
「薬の稽古ならつけてやる」
薬の稽古ってなんですか。真っ昼間っからやらしいことしか考えてないエローさん。
「ふむ。手加減はせんぞ」
いやいや、少しは手加減してください…。世界一の大剣豪ミホーク。
「ほら、もう少し頑張れよい」
あなたに合わせて手加減してくれるマルコ。
「では、手合わせ願います!」
宜しくね!しっかり握手を交わしてから竹刀を構える。たしぎ。
□エローさん…wwですがここは優しいマルコで!
■料理を作ってみました。
「クソ野郎共は食うんじゃねえ!」
あなたの料理を独り占めしたいサンジ。沢山あるからみんなで食べよう?
「…腕を上げたようだな」
料理を上品に一口食べて怪しく口角を吊り上げるホーキンス。
「……………」
無言でおかわりを催促。お口に召したようで何よりです。クロコダイル。
「グララララ!お前は料理上手だな。良い嫁になる」
しかし嫁にやる気なんか更々ない娘大好きお父さん。白ひげ。
「もう少し塩味を利かせた方がいいね〜」
料理のアドバイスをしてくれる意外と家事上手なボルサリーノ。
□オヤジっ…!もう嫁になんて行かないよ!オヤジのとこ残るよ!←
■怖い映画を見ましょう。
「ごっ、ごわぐなんでな…ぎゃーー!」
ものすごく怖がってる…。抱きしめてあげたら泣きながら抱きついてきた。チョッパー。
「こんなもんの何が怖ぇんだよ」
さ、さすが余裕ですね。しかし暗闇に浮かんだあなたの横顔が一番怖いです。キッド。
「フッフッフッ…怖いんなら怖がってもいいんだぜ?」
こっ、怖くなんてありません!強がるあなたを見てクスクス忍び笑い。意地悪!ドフラミンゴ。
「怖いなら抱きついてもいいぜ?」
怖い映画を見てるのになんでそんなに満面の笑みを浮かべられるの…。でもお言葉に甘えで抱きつかせてもらいます。エース。
「これくらいで怖がってちゃあ、駄目だよ」
だって幽霊は怖いんですもん!海賊相手なら怯みません!と言えば「あーらら、そりゃ頼もしい」と頭を撫で撫で。クザン。
□ウチも怖い映画ダメっす!なんでチョッパーと一緒に怖がって画面見ないようにします!←
■お風呂に入ってまったり…。って、彼が間違えて入って来ちゃった!
「あ、は、鼻血がーっ!…って、私鼻無いんですけど!ヨホホ!」
ちょ、ジョークはいいから早く出て行って!ちゃっかり長居してるブルック。
「隠す必要なんかねえだろ。ほら…」
おいこら、全裸で侵入してくるな!というか近づいてくるなー!ロー。
「…風呂は苦手だ」
そんな言葉と共にすぐさま浴室から退室。しかし耳まで真っ赤ですよ。クロコダイル。
「あ…いや…すまねえよい」
あなたがそんなに狼狽えるなんて珍しい…。謝るとすぐに浴室から出て行きました。マルコ。
「わああ!?」
そ、そんなに悲鳴をあげなくても!とりあえず足下気をつけて!コビー。
□んん…意外と純情ボーイが多いぞこれ…ならばコビーだ!
■風邪を引いてしまいました…。
「ほらよ」
おにぎりを三つほど持ってきてくれたゾロ。もしかして手作り?
「キスすると風邪が移るらしいな」
熱で動けないあなたにキスを迫ってきます。余計に熱が上がっちゃいますよ!キッド。
「よいな!わらわが食事を作って持ってくるまで大人しく寝ておるのじゃ!」
はい。あなたの料理が食べれるなんて幸せです…。ハンコック。
「よし!俺が暖めてやる」
確かに暖かそうだけど…。えっと、一緒のベッドに入るの?エース。
「こんな時くらい大人しく寝ちょれ」
ストーブを焚きながらあなたの看病。顔に似合わず優しいところも?サカズキ。
□うふふ…こんな素敵な看病人が居るなら風邪引いてもいいや…←
ここは蛇姫さまで!ポイズンクッキングにならないこと祈る!
■お疲れ様でした!
最後にあなたのお気に入りのキャラとセリフはありましたか?
□料理独り占めしようとするサンジ君ですかねえ…プロにそう言われると嬉しくなっちゃう(∩´∀`)∩
■ありがとうございました!
アンカー、フリーも可能ですが誰かに回しますか?
□フリーで!
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