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夢小説ネタ注意

アテンションプリーズ?
苦情は受け付けませんよ!












「えーと、バナナとおつまみ(カシューナッツ・ピスタチオ・さきいか・裂けるチーズ)か。と魚肉ソーセージと…本物のマヨネーズ?本物って何…。かなり強調してあるけど」

登「おや、あんたは真選組の…。アンタも買い出しかい?」

「あ、万事屋さんの…お登勢さんですよね」

登「嫌だねぇ、逆だよ。お登勢さんにお世話になってるどーしようもない万事屋だよ」

「あ、すいません。万事屋さんのお世話してるお登勢さん。お登勢さんも買い出しですか?」

登「まぁね。それこそ万事屋の奴らに行かせりゃ良かったんだけど上手く逃げられちまってねぇ…」

「はぁ、大変ですねぇ」

登「それを言うならアンタもだろう?真選組と言えば男だらけ大所帯だ。そいつ達に食べさせるだけの食材を一人で買いにきてるんだから大したもんだよ」

「あ、いえ!今回はそこまで重くないんですよ。それに屯所からここ、大江戸スーパーは比較的近いですし。それにこれが私の仕事ですしね」

登「…若いって良いねぇ」

「何の感想ですか」

登「まぁ、こっちの話さ。じゃ、アタシはこっちだから」

「あ、はい。お疲れ様です」

登「じゃあね」

「…マヨネーズからいくか」





「えーと?多分この本物のマヨネーズって書いたのはもしかしなくても絶対に土方さんだろうな。でもあの人イライラするとすぐマヨネーズかタバコに走るからこの前の健康診断で血圧引っかかったんだよなぁ。…よし、今回もマヨドレに」

土「おい、ちゃんとリストに本物のマヨネーズって書いてあんだろコラ」

「わぁ、土方さんの声が聴こえたような気がするー…」

土「よぉ」

「よし、今回もマヨドレに…」

土「今本物にしろっつったよな。無視すんな」

「居るはずもない土方さんの声が聴こえるなんて私疲れてんのかな」

土「ナチュラルにさっき見た事忘れんな。お前の頭は穴だらけか」

「あーあーあー聞こえなーいー」

土「上等だコラ。表出ろ」

「いや、ちょ!そこで刀向けますか普通。ここスーパーですよ。一般市民のみなさんがいっぱいいらっしゃるのにそんなん向けたらまた真選組のイメージガタ落ちしちゃいますよ?」

土「うるせぇ。マヨがかかってんだ」

「うわ、イメージよりマヨとりますか。最低だなアンタ」

土「仮にも上司の奴にアンタとか言うか?それにだな、そう思うなら素直に本物のマヨネーズ買えばいいだろうが!」

「私の上司は近藤さんだけです。それに本物のマヨネーズってなんですか!コレも立派なマヨネーズです!ホラ、キュー●ーマヨネーズ!」

土「明らかさっき違う奴手にしてただろーが!上手くすり替えても俺のマヨ眼は誤魔化せねーぞ!」

「…ッチ」

土「あ、テメ今舌打ちしただろ」

「してませんよ?空耳か自意識過剰じゃないですか」

土「とりあえず今日の分のマヨはコイツだ」

「あっ、だからダメですって!なんでちゃっかりビッグサイズのしかもカロリーオフじゃないやつ選んでるんですか!一日のマヨの摂取量はハーフサイズパック量だけにしてくださいと言いましたよね?」

土「お前は俺がマヨ欠乏症でポックリ逝ってもいいのか?」

「その前に高血圧でポックリですよ?」

土「良いじゃねーか。マヨを愛してマヨに殺される。マヨラーの醍醐味だ」

「そんな醍醐味聞いた事ありません」

土「当たり前だ。俺が今作った」

「…じゃ、とりあえずマヨドレとゆー事で」

土「だから、キュー●ービッグサイズマヨにしろっつってんだろ!大体なぁ、もう3日もマヨじゃない…偽マヨを食ってんだよ!その正体がコイツか?なんだよマヨドレって」

「見たまんまですよマヨドレ」

土「あ?『卵を使わずにつくりました
卵を使わずにマヨのようなおいしさ!サンドイッチにもビッタリ!普通のマヨのカロリー半分以下!半固体状ドレッシング』だぁ?…ふざけんのもいい加減にしろやぁ!!!!!」

「ふざけてませんよ!ダイエット中の人やカロリー気にしてる人達の味方じゃないですか!」

土「俺が求めてるのは正真正銘のマヨだ!大体卵を使わねぇマヨはマヨとは呼ばねぇ!しかもこの説明文は恐れ多くもマヨを『マヨ』としか書いてねぇ。コレはマヨに対する宣戦布告に違いねぇな」

「アンタもマヨって呼んでるじゃないですか」

マヨの勇者「俺はマヨに選ばれし勇者だからいいんだよ。見ろ。「」の横がマヨの勇者になってるだろ?」

「…何も見えません」

マヨ「それにドレッシングってなんだ。ドレッシングをじゅるじゅる飲めるか気持ちわりぃ。てか「」の横のマヨってなんか間抜けだから勇者って付けろや」

「マヨをじゅるじゅる吸ってる人も十分気持ち悪いですよ。健康の為だと思って諦めてください」

土「くそ、このふざけたマヨドレ作った会社どこだよ。てか作った奴しょっぴいてやる…!」

「私情で人をしょっぴかないでください。ホラ、まだ買うものあるんですから次行きますよ」

土「ダメだ。このビッグサイズマヨを買うまでここを動かねぇ」

「そうですか。じゃ、お元気で」

土「あ、コラ待て!」

「なんですか」

土「マヨ」

「…腕、離してください」

土「マヨ買え」

「……」

うはww

あんずちゃん宅までバサラ缶取りにいきました!

このために塾を頑張ったと言っても過言ではない!
またロウジ君にお届けしたいと思う候。


あんずちゃんの家初めて行きましたが、しっかり道順覚えたので次ストーカー…げふん、行くときはバッチリだと思います★←




オカンと弟がサッカーの打ち上げ行ってるので居残り組の私とオトンは今からディナー食べに逝ってきます。
ぶっちゃけ行きたくry

だって話す事ないし…あ、佐助だと思えば良いのかそうかそうか。

頑張れ私の妄想フィルター!

今塾ですが

周り知らん人ばっかり!
いきなり恥かくし、みんなポーカーフェイスだし先生怖いし!

緊張するるる!!!!
今日が土曜で良かったよ…
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