★骸と会話してあげてバトン☆
え?嫌だって?
そんなこと言わずにやろうよ!
骸「やぁ、こんにちは。当然、僕が誰だかご存知ですよね?」
→知ってるさぁ。美味しそうな人でしょ?
骸「クフフ、そうです、ナッポー様‥って、誰がナッポー様ですか!鼻に三叉槍に突っ込みますよ、このドM!」
→無理だよ、物理的に考えて…。つか、僕は自他共に認めるドSだッ!
骸「‥まぁいいです。僕は骸です、わかりましたね?」
→うん、分かった。
骸「わかったならいいです。さて‥何話しましょうか?僕の素晴らしさについてでも語ります?」
→ソーシヨーカー。
骸「冗談ですよ。‥よし、サンバ踊りましょう!」
→え、マイムマイムじゃ駄目…?またはジンギスカン。
骸「何ぼうっとしてんですか、ほら、君用のマラカスも用意してきたんですよ?偉くないですか?」
→変なとこで偉いね。シャカシャカ…
骸「さ、僕歌うんで君は踊って下さい。」
→僕も歌が良いー。
骸「プライド?‥そんなもの、僕なんてサンバと共に捨てて来ましたよ。そして僕は無敵になりました。」
→そして僕は素敵になりました。ぷらいどって何ゴミですかー?
骸「‥ん?あ、僕、3時のチョコの時間なんで帰りますね。」
→チョコほしい!それ僕の好物ネ!
骸「はっ、離しなさい、チョコが、チョコが待ってるんですよ!」
→そう!僕を待っているのね!?
骸「ふぅ‥あ、最後に一言お願いします。」
→身長分けて下さい。
骸「では、Arrivederci。」
→再見。
【さぁ、送り僕を69人に送りつけましょうか!‥は無理でしょうから、5人で】
→F
→L
→E
→E
→☆
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