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( ゚д゚)キタキタ

2巻届いた!
明日ってか今日のんびり読むことにする。
先ずはお風呂に入って寝る!
最近は寒いから湯船に浸かることが増えたがふやけるよー。
長風呂に向かない。_(:3」∠)_



P.S.
今頃だけど黒バス逆行モノにハマった。
嫌いじゃなかったが唐突に深い穴に落ちた。
おい、誰だ落とし穴掘った奴よくやった!ヽ(*´∀`)

やめてください

地震こわい……。
またあんな地震かと思った。
もうやだ、まだ揺れてる。
酔う。

あぁ、そうなのか。ふふ腐……。

聞いてくれ、俺は遙真派なんだと気が付いた。(`・∀・´)
最初は皆揃ってわちゃわちゃしてればそれで良しな感じだったが、最近じゃしっかりがっつり遙真だぜ!
なんかもうほわほわ天使な真琴に世話を焼かれつつ、ベッドじゃ主導権を握る遙とか美味すぎるprpr。
ばりむしゃしたい、てかする。
なんなの、ねえなんなの、あの幼馴染みちゃん達。
書(描)きたくなんじゃねえかよどうしてくれる。_(:3」∠)_
付き合い始めて少し経った頃の話とか書きてぇ。
以前となんら変わりない真琴の態度に「真琴の奴、俺が言った好きの意味をちゃんと理解してないんじゃないか」とか遙が表情に出さず慌てたり、真琴は真琴で優しい笑顔の下でドキドキキュンキュンして脳内は乙女全開だったりする話。
きちんと理解させようと自宅で遙が真琴を押し倒したり、キスされる!?まだ心の準備が!とか顔が真っ赤な乙女な真琴が見たい。
二人きりの更衣室で……とかもベタだが良いよな。
あー、遙真を貪りたい。←

あと高黒だよオネェサン。
黒バス二期が始まったら火にガソリンを投げ入れるが如く高黒熱が業火になったよ。
やっぱ高黒サイコーだよ。
もっと増えろ増殖しろ高黒!
やべっ高黒も書きたくなってきたのだよ。
緑間に恋しちゃった高尾と高尾に相談される黒子から始まる高尾と黒子の恋の話。
高尾は緑間に想いを伝えるより相棒でいることを選ぶけどやっぱり辛くて黒子に色々相談するんだ。
けど相談しているうちに黒子に恋しちゃって、自分の心のありように愕然となった高尾が誰にも言えずに苦しんだりする。
黒子はめっきり相談して来なくなった高尾に何かあったのかと不安になったりするみたいな!
きっと黒子は高尾に会っちゃえば持ち前の観察眼で何でもないとへらへら笑って言い張る高尾の嘘を見破るんだぜ。
そっから高尾はお前を好きになっちまったんだ!と泣きつつ逆ギレ的に叫べば良い。
嫌われるの覚悟で言った高尾にそうなんですか、なんて淡々言う黒子とポカーンな高尾。
僕も高尾くんが好きですよなんて男前に返事を返して微笑む黒子と真っ赤な高尾でパピエンバンザイ!☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
なんか口調崩壊が起きるくらいに萌えを叫びたい。
世界の中心じゃなくていいから。

人狼

見てる分には楽しいけどやるのは無理だ。
思考が追いつかないよね。
人狼こわい……。

三時のおやつはなしです。

10月からのシフトが中番という中途半端な時間になった。
ちょくちょく遅番だったり早番だったり笑えない……!www
てか、ポケの発売日が早番とか忙しさMAXじゃね?
面倒くさい、とか最近発していなかった口癖も出ちゃう。
仕事から帰ったらFree!に癒されようと思う。
真琴は天使!これ合い言葉!←
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