バトン名:神田好きの為のDグレ対話バトン@*入団の夜*

◎あなたは今日から教団の仲間です、があなたは日本人。英語が全く分かりません。なので神田に世話役をしてくれることになって・・・

「」にあなたの台詞をいれてください
『()』は英語であなたには伝わっていません

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神田『あんのシスコン野郎めんどくさい仕事押し付けやがって。くそ・・・お前名前なんだ?』

「初めまして、香麻です」

神田『英語がわかんねーんじゃどうしようもないからな。しょーがねぇから教えてやる』

「はあ、どうも…」

神田『コムイに頼まれたから教えてやるんだ。それ以上でも以下でもねぇからな』

「了解しましたっ!」

神田『お前、日本でよく行きてられたな。日本はもう伯爵の手に・・・お前がここにいて俺と話してるのは運命かもな』

「おー、運命ですか。素晴らしいですね」

神田『俺なにいってんだ・・・』

「え、だから運命カモって」

ラビ『(ユーウ!今食堂でアレンがっっ・・・ってユウが女の子連れてるさ!?)』

神田『(ファーストネームで呼ぶな!こいつは、新しく入ったエクソシストだ。日本語しかわかんねんだ)』

ラビ『ふぅん。ラビって言うんさっ!よろしくさぁ』

神田『おまっ・・・日本語・・・』

「兎さんですか!初めまして、香麻です!日本語お上手ですねー」

ラビ『ブックマンの後継者が他国の言葉分からないんでどうするんさ?よかったら英語おしえるさ?』

「本男になるんですか。大変そうですね…。あ、英語なら――」

神田『俺が教えるから十分だ』

「だそうです」

ラビ『ユウっ・・・もしかして』

「ん?なになに?」

神田『・・・なっ///ラビでてけっ!』

「うおっ!?大声禁止、鼓膜がぁー」

ラビ『おっお邪魔しましたさぁ〜〜!』

「ばいばーい、らびっと君」

神田『やっと静かになったな』

「ですね」

神田『あーでもこんな時間か。英語教えるのはまた今度でいいか?』

「もちろん!」

神田『明日は朝から任務でな・・・わりいな』

「いえいえ」

神田『またな』

「はい、また」

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下手くそでごめんなさいです

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