二次元人形。

人間関係が大変だって、そんなの俺に言うんですか？





アナタの何倍もの人間に毎日毎日逢うんですけど。

仕事が出来たら。
性格が違ったら。
自分じゃなかったら。
もっとマシだったんだろうって、そんなの解ってるんです。
それでも此処に来て仕舞ったのは自分。
この場所に居なきゃいけないのは自分の所為。



せめて、逃げ出せるくらい強くなれたら。

眠りたい、
眠れない、
眠らせて。





順番違う？
どうだろ、知らないよ。

わたしに眠り藥が効くのなら、あの綺麗な色の藥を飲み込みたいと思うのです。
白い味気無い錠剤よりも、碧の小さな錠剤が良い。
わたしの胎内に海が流れ込んだら遠い昔を思い出せるのでしょうか。
眠れるのならそれで良いのに。

解ってたのに。
また同じことをして悔やむんだ。





わたしの後悔のなんと無意味なことか！
死んで仕舞え。

仕事終わりました。
16時までのはずなんだけどな！





…泣いてない、泣いてないよ！
だっていつもだもん！←

やっぱちょーしこいて5時とかに約束しなくて良かった。
シャワー浴びてる間待ってて貰うとこだったよ←
なんて工口ゲwwww
つか…早く家に着かないかな。

明日は7時から御仕事なので、そろそろ寝ようと思います。





久し振りに自宅に知り合いが来るんで部屋の掃除をしました。
前回同様、本棚に入り切らない本の山に苦戦。そして敗退←
だって本が在ったら読んじゃうしね！(だから掃除が終わらないんだろ)

取り敢えず、わたしの部屋埃っぽい。