どうも今晩は。
昨日買ったばかりだった七分のΤシャツを気が付けば妹に着られていた夏目です…。
ありえない!まだ私一回も着てないのに!!
あぅ、かなり精神的に凹みましたよ… orz


部屋の掃除をしていたら中学生の時に描いてた詩のノートと同時にネタ帳も発掘しちゃいました。
ネタ、といっても歌の詞なんですがね。

実は私、詩やら小説やら書くのに加えて歌を作るのも結構好きなんですよ。
まぁお風呂場で口ずさむのが主なのでメロディを楽譜に取ったりとかそんな本格的なものではありませんけど…。
更には今まで誰にも聞かせたことはありません(どーん
でも機会があれば日の目をみさせてあげたいかな…。
あ、でも、1曲は音楽の授業で発表したか。
とりあえず、高校卒業したら本格的に考えてみようかしら。

ちなみに中学2から今までのストックは4曲で、そのうち3曲は何か哀しいです←
病み気、だったのか…?






あの、何か語ったらテンションあがってきたので、1曲だけ歌詞載せちゃいます(ぇ


お時間がある御方は続きどうぞ。
※戦/争ネタです













【A prayer to peace】


争いの先に望むモノなんてない
虚しさだけが募りゆく
かつては笑顔で溢れていたこの街も
ヒトの涙で霞んでる

平和を知らぬ子供たちが
明日を求め祈っている

小さな祈りは国境を越えて世界へ
貴方の胸にも響いてますか?
はかなく散った淡い生命の燈は
新たな哀しみを生み出す




少年たちの手に握られているのは
戦うための道具たち
かつては一緒に笑いあった友たちに
銃口を向け立ち向かう

激しく燃える戦火の中を
自由求め走ってゆく

切ない祈りは国境を越えて世界へ
貴方の胸にも届いてますか?
もろくも崩れる創られた世界が今
救いを求めて泣いてる






みたいな感じです。
これで2番分。ラスト大サビは文字を打つ手が痛いので断念;

タイトルの英語は【平和への祈り】みたいなイメージなんですが、多分間違ってます←
また今度ちゃんと調べてみよう…。

戦/争ネタな理由は高1のときに好きだった世界史の先生の影響です。
その先生は至極ボランティアに熱心なヒトで、授業時によくボランティアの話とか海外に行ったときの話をしてくれたんですよ。
今はもう転勤されてしまったんでうちの学校には居ないのですが、今もまだ好きな先生なのです。
是非にまた会いたいな…。

えと、ここまで長々と有難うございました。

よし、今から現社の勉強しよう!