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ティアズマガジン載ったけどテンションがやばい

めちゃめちゃ嬉しいんだけど、たまたま聴いた「死んだ男の残したものは」(合唱曲)が鬱々としすぎてローギア一直線です。
逆に言えば、何も注釈を付けなくてもそれだけで力を持ってる詩ってことです。
谷川俊太郎の詩って幾つか読んだのですが、誰にでも伝わるし決して難しくないのになんでこんなに沢山のことが伝わるんでしょうね。
前半の虚無的な歌詞から繋がる、最後の2パートが鳥肌ゾゾゾッって来ます。そうくるかー!って。
メロディーラインもすごく美しいです。

無伴奏 混声「死んだ男の残したものは」

詩を是非読んでみて下さい。ローギア一直線にはなりますが。
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