心の底を叩いて見ると、どこか悲しい音がする

バス停でたまたま夏目先生の広告を見かけた鬱未です。今晩は。

今日も病院に行ってきました。
ニートになってから本当に引き籠りがちになってしまって、ブログの内容が薄い自覚はあります。すいません。

でも最近はちょこちょこお外にでる機会があり、ああ回復してきてるのかな?と実感してます。

そしてそろそろお仕事解禁していただきたい。財布の悲鳴が聞こえる。

先生と今日もお話してきました。
まぁ、軽いバイトくらいならいいんじゃないか、と。もちろん前の仕事は退職済みなので、それはいいのだが。
鬱未氏、仕事中毒気味なので油断してるとすぐ逆戻りしそうだから、正社員はやめた方がいいと言われた(´、ゝ`)ふw

そんなこんなでバイト求人を最近は漁ってます。本当はホモ本を漁りたい。


それから久しぶりにcさんに会ってきました。だいぶご無沙汰だったので。

会ってセックスするのかと思いきや、しなかった…。すわお別れかと思いきや。

c「最近また痩せたね」
鬱未「夏バテ中なので」

人の体を撫で回しながら暫く考え込んでまして。

c「一緒に暮らそうか」

「えっ」

な に が どうして そ う な っ た。

c「君は、放っておくと死にそうだからね」
鬱未「嫌味ですか」
c「そうじゃないよ。この感情は、野良猫を見た気持ちに似ている」

同情?


c「何だろうね、彼らは一人で悠々と生きているように見えて、どこか物悲しい。孤独と自由の塊のような気がするんだ」

消えゆく者に、どうしようもなく惹かれるんだ。とcさんは笑いました。

私は、そんな彼が憐れに思いました。

返事はいつでもいいと言ってもらえたけれど、どうしよう。
一先ず混乱回避のために、寝ます。

寝て起きて、いつも通りに戻ってから考えたほうがいい気がする。

おやすみなさい。