乙女の為に頑張る全然秘密が守れてない秘密組織「響」に依頼しに行くバトン、すなわちヒロCとオノDとの会話バトン。


「響」まで来たはいいけど、なんだかドタバタ騒がしくて入りづらい…。

⇒というか秘密結社的なものが堂々としていて若干引いた気もしないでもないですね


気配を察してあん・げん、ゆう・きゃん、とも・かずが頑張ってドアを開けてくれました。

⇒頑張りすぎだみんな!あたしなんかの為にありがとう!


「…あっ、あー、依頼人、カナ?」もの凄く気まずそうなヒロC。

⇒え、え?ええ。何故そんなに気まずそうなんだ?


「とりあえずお茶っ!ソファ座ってて!」バタバタ消えて行くオノD。

⇒えぇー?慌て過ぎなんじゃ…あ、お構い無く


「依頼訊かせて貰っていいかな?」気を取り直したみたいですヒロC。

⇒あ、はいえぇとその


「ちょ、ヒロC抜け駆け!」お茶零れてます。慌てすぎオノD。

⇒KY?(笑)てかお茶危ないから!気を付けて!


「オノDうるさい。ごめんねうるさくて」素晴らしい笑顔でオノDに制裁を加えるヒロC。

⇒ひえー悪魔がいるよお母さん!(笑)


「それで、依頼って?」ボロボロでも笑顔。CKなオノD。

⇒…猫アレルギーを治したいんですが


「……そっか。大丈夫、僕達に任せて。だって乙女の為の組織、それが!」
「Dear Girl〜Stories〜響です!」
目の前でユニゾンしてくれましたヒロCとオノD。

⇒さすが本業!てか二人の声はユニゾンすると綺麗だよね


「じゃあこれ、僕達の連絡先。進展あったら連絡するからさ」
「そっちも何かあったら連絡してね」
お願いします。笑顔で見送ってくれましたヒロCとオノD。

⇒ありがとうございます。まぁ当分ここに通いますのでよろしくお願いします(笑)
猫アレルギーだしねw




お疲れ様でした。
実際声優業の傍らこんなこと出来ませんよねw

⇒やはりそこはw


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DGSのおかげで今回のシルフと響の漫画買いますた\(^o^)/
ずるずる神谷に落ちていく自分が肉…憎い\(^o^)/


華麗にメタモルフォーゼ☆


あーもー誰か止めて\(^o^)/