BASARAで風変わりパロディバトン
◎ちょっと変わった設定のパロディ選択式バトンです。
◎自分自身を当てはめても夢主さんを当てはめても構いません。呼び名と口調変えて男夢主さんでも結構です。
◎各キャラのイメージが崩れる可能性がございます。
◎設定のわりにみんながあまり敬語を使わないのは仕様です。執事が二人いるのも仕様です。
◎それでも良いと言って下さる方は、どうぞ!
貴方はとある屋敷の女主人です。貴方の一日を追ってみましょう。
⇒選んでるのは回答してるYM。会話は男主人公というカオスです
すみません
◎一日の始まり、貴方を起こしてくれたのは?
1、「ほら、朝だよお嬢様」んー……まだ眠いんですよ。「駄目駄目、せっかく俺様が作った朝食が冷めちゃう!」それはちょっと困るなぁ。食事時は忙しいのに起こしに来てくれたコックの佐助。
2、「早う起きよ」……あの、痛いんですけど。「我の知ったことではないわ。寝汚い貴様が悪い」容赦なくベッドから蹴り落とす執事の元就。
3、「…………」…………。「…………」……分かった、起きます、ごめんなさい。無言で揺すり続ける使用人の小太郎。
⇒やっぱ佐助だろう。うちの子風(男の娘だといいw)だったらこうかな?
「冷めるなら抱っこ」
「ちょw〇〇ちゃんそんなとこ見られたら俺様旦那達に…」
「死ねばいいと思うよ?」
「そりゃないってw」
朝から辛辣だろうな(笑)
◎朝御飯はみんなで食べましょう。席に着くみんなに朝の挨拶。
1、「お早う御座いますな!」朝から元気だねえ。「毎朝の修行は日課でござる!」つられて私も元気になっちゃう、使用人の幸村。
2、「Ah……Good morning」今日も眠そうだねえ。「低血圧なんだよ……」欠伸を何度も繰り返す、こちらまで眠くなっちゃいそうな使用人の政宗。
3、「お早うさん。コーヒーか? 紅茶か?」じゃあ、コーヒーをお願い。「おう、任せとけ!」意外と美味しいコーヒーを煎れてくれるんだよね、使用人の元親。
⇒まさかのアニキつかこれ選べないぜw
うちry
「ほら、熱いから気を付けろよ」
「んっ…っっ?!」
「なっ言ったそばからかっ?!」
「…苦い」
「そっちかよ」
何故コーヒーにしたしw
◎さてさて、今日の予定は?
1、「仕事だ」……いつからいつまで?「朝の8時から夜の10時までだな」勘弁して下さい、私は貴方じゃありません。労働基準法も何のその、執事の三成。
2、「12時から隣町で会食でしたね」うわ、面倒だなあ。「そう言わずに。帰りにどこか貴方様の好きなところに寄りましょう」心配りの上手な運転手兼護衛の小十郎。
3、「…………(名刺を差し出す)」え、朝からお客様? 分かった、それじゃ、応接室にね。「…………(頷いて素早く下がる)」不言実行、仕事は迅速。使用人の鏡だね、小太郎。
⇒三成で
「めんど」
「っ?!〇〇様」
「三成やってよ」
「私がやっても意味がありません」
「やだー」
「…っ、3時には休憩をとっていただきます」
「おやつは佐助の作ったケーキがいいな」
「言っておきます」
なんだかんだ言って甘やかす三成がいいな
主人公これで社会人とか舐めてるwだがこれがいいw
◎今日もお仕事お仕事!
1、「その件は下から二列目の事項が問題よな」うーん、どうすればいいと思う?「偶にはぬし一人で考えてみよ」ついつい頼っちゃう、相談役の吉継。
2、「あと三十分で全て終わらせよ」あの、まだ半分も残ってるんですけど……。「愚図が。……こちらに寄越せ」何だかんだ言いつつも手伝ってくれる、元就。
3、「失礼、調子はどうです?」うーん、ちょっと疲れてきたかな……。「そう言うと思って、俺様特製の蜂蜜ミルクティーだよ!」気がきくじゃない!差し入れを持ってきてくれた佐助。
⇒ぎょーぶ
「僕が選んでも三成がごちゃごちゃいうしな吉継が選べばいいよ」
「主はどうして、まぁ言うまい。やれ、そこは買いだろうな」
「だよねーそろそろ見切る時期だもんね」
「わかってやっているとはな…」
「相談役だもん」
株でもやってたらいい
三成は小姑的な(笑)
◎ちょっと敷地内を散歩しようかな。ふらふらと歩き回る貴方が出会ったのは?
1、「ただ今帰ったぜ!」あ、お疲れ様、お帰りなさい!「おう、お嬢ちゃんもお疲れ!」重い荷物も軽々運ぶ、買い出し帰りの元親。
2、「お、散歩か?」うん。あ、この植え込み綺麗ですね!「ふふん、そこは小生の自信作だからな!」明日は嵐が来るらしいんだけどな。可哀想だから黙っとこう、庭師の官兵衛。
3、「貴様、見つけたぞ……!」あああしまったお仕事終わってないのバレた!「許さん、其処に直れ!」全力疾走で鬼ごっこ開始、青筋を立てた三成。
⇒三成
「うへぇー」
「うへぇではないっ刑部に全て押しつけて何をしているっ」
「散歩?」
「…仕事、はどうした?」
「散歩も仕事だろ」
「その性根叩き直してやる」
三成は昔からの執事ならいい(同い年)
佐助やら小十郎に甘やかされた主人公だったらいい
本気で怒るのは三成だけってことで
あれ?三主?
◎ちょっと小腹が空いたなあ……
1、「其と団子を食すのは如何でござるか?」わあい、貰っていいの?「無論!」休憩中の幸村と一緒におやつタイム。
2、「簡単な物で良けりゃ作ってやるよ。What you want?」じゃあ、貴方にお任せしようかな。「Yes,my lady」居合わせた政宗とぷちティータイム。
3、「また夕餉が入らぬと言い出すだろうに、ぬしはほんに馬鹿よなあ」だってお腹空いたんですよ。「やれ、仕様のない。これでも食うて我慢せよ」飴玉を貰いました!意外と可愛い物を持ち歩く吉継と立ち話。
⇒幸村
「〇〇殿?」
「ん?」
「お食べにならないのですか?」
「食べるよ?はいあーん」
「なっ?!何をっ」
「幸村が食べた後に食べるから」
「なっなっ?!は、破廉恥っー」
(幸村走り去る)
「〇〇何やってんだ?」
「元親ぁ上の桃色食べてよ」
「はぁ?」
「幸村に食べさせようとしたら行っちゃったからさ」
主人公は白い団子が食べたかったから…w
◎夜はお家でホームパーティ!挨拶して回るホスト役の貴方に話しかけてきたのは?
1、「やあ、お招き感謝するぞ」こんばんは、楽しんで下さってます?「もちろんだ!なあ、もし時間があるなら、少しばかり話をしないか?」シャンパングラスを片手に会話に花が咲く、ご近所の若旦那の家康。
2、「おっと、そこ行く綺麗なお嬢さん」……あ、私ですか?「そうそう、君だよ。夜風の涼しい外のテラスで2人っきり、なんてどうだい?」初対面で軟派とは良い度胸。お得意先のお坊ちゃんの慶次。
3、「こんばんは、元気そうだね」貴方も元気そうで何よりです。「うん、今日はすごく調子が良いんだ。君とパーティーが楽しめて嬉しいよ」顔色が良いのはお酒が入ってるのかな? いつもより陽気な豊臣家の執事、半兵衛。
⇒豊臣さんちの半兵衛さん
「まぁ飲み過ぎないように」
「ふふっそういわれるとね」
「うちベッドそんなにないよ」
「君の部屋でいいよ?」
「ん、考えとくけど、本当にあんまり飲み過ぎないようにな?」
「ありがとう。気をつけるよ」
口説きにかかってるぞ?
半兵衛は普通にお兄ちゃんポジならいい
◎あれ、何だか会場内をうろうろしている人がいるな?
1、「わあ、そのドレス、すごく素敵ですね!」ありがとう、鶴ちゃんも可愛いよ!「宵闇の羽の方は気に入って下さるでしょうか……キャッ☆」小太郎を探してるのかな、ミニドレスが可愛いお嬢様の鶴姫。
2、「長政様……見かけなかった……?」はぐれちゃったの? 一緒に探そうか。「……ありがとう、市、嬉しい……」旦那様はどこだろう、浅井家の若奥様、市。
3、「今のところは異常はないようだ」分かりました、いつもありがとうございます。「何か困ったことがあったら、遠慮なく我らに伝えるといい」会場を巡回中、タキシードの素敵な護衛役の孫市。
⇒つるちゃん
「どこで買ったの?」
「〇〇〇〇ですよー〇〇さんは?」
「佐助と小十郎のお手製なの」
「へぇー!凄いですね」
「つるちゃん見たいな可愛いの着たいなぁ」
「十分可愛いですよー☆」
ガールズトークしてたらいい
お手製は背中はがっつり開いてるといい(笑)
◎お客様を送り出してパーティー終了、今日も一日が平和に終わりました。ベッドに入る貴方を見守るのは?
1、「明日も早い。ゆっくりとお休みになって下さい」うん、おやすみなさい。「貴方が眠るまで、俺が付き添いましょう」大きくてあたたかい掌が頭を撫でる、小十郎。
2、「ほら、こいつをやるよ」わあ、綺麗なお花!「香りも優しいし、寝室には調度良いだろう?」柔らかな香りが眠りを誘います、素敵な花束を花瓶に飾ってくれた官兵衛。
3、「ふふふ、もうお休みですか?」どこから入ってきたんですか?「おや、窓からに決まっているではありませんか」冷静に呼び鈴を鳴らして人を呼びましょう、明らかに不審者な天海様。
⇒小十郎
「小十郎の手温かいから好きー」
「そうか?」
「うん…安心する」
「そうか」
「一緒に寝てくれないの?」
「〇〇がそんな年じゃなくなったからな」
小十郎もお兄ちゃんならいいよ
◎お疲れ様でした!
1、恋愛要素がもっと欲しい!
2、こういうのも偶には良いかもね。
3、俺の嫁がいないんだけど?
⇒2と1
三成多くて楽しかったです
◎誰かに回す?
⇒さーせんフリーで
ありがとうございました!
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