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リボにきゅんきゅんにされましょう(笑)

このバトンのRE!キャラは題名通り貴方の事を溺愛しております^^
誰が一番キュンとくるか選んじゃって下さい

では、どうぞ



★起床時間です


1,「えー…もう?まだいいじゃん別に……」
もぞもぞとアナタを抱き締めて布団に潜り込む黒綱吉。


2,「んー…では濃厚なキスで起こして下さい」
寝転びながらアナタの首に腕を回し微笑む骸。


3,「うん…今起きるから。」
そんな事を言ってアナタの髪を撫でるけどいっこうに起き上がってこない獄寺。

⇒くろ黒くろ黒くろつなさまぁ〜\(^O^)/
なんだその醸し出されてるエロスは(笑)


☆出掛ける時間です


1,「ねぇ、本当に行っちゃうの?…」
アナタの指と自分の指を絡めて寂しそうな顔をする十年後フウタ。


2,「早く帰ってきてくれな…?」
アナタの顔を両手で包んでおでこをコツンと合わせる山本。


3,「うぅー…行きたくないびょん…」
アナタの肩に頭を置き、抱き締めて離れるのをしぶる犬。


⇒フゥ太〜お姉さんはぁはぁしちゃうwwww
…見上げないといけないんだよな…フゥ太…成長しすぎ…


★帰宅です


1,「あー…ちょっともう遅いよ、何してたの」
帰るなり急に抱きついてきた恭弥。


2,「変なヤツに絡まれたりしてない?大丈夫?」
アナタの頬に触れすごく心配してくれるディーノ。


3,「……………。」
玄関まで迎えにいったら黙ったままふわっと寄り掛かってきた千種。


⇒ちーちゃん!さり気なくていいな〜


☆晩ご飯の準備中、アナタは指を切ってしまいました。

1,「だっ、大丈夫っ!?
みずっ、水で洗い流そう!」異常な程心配してくれてあわてる綱吉。


2,「おや、切ったのですか?痛いですね…大丈夫すぐ治ります」
目を瞑ってアナタの指をくわえる骸。


3,「おまっ!…馬鹿だな、ほら指かせ…」
顔をしかめながらも、丁寧に手当てをしてくれる隼人。



⇒隼人!手当てはしっかりね(笑)

★お風呂に入りましょう


1,「……一緒に入る?」
控えめに聞き、おいでおいでと手招きする千種。


2,「いっ、一緒に入りませんか?絶対に何もしませんので!」
あなたの両手を握って恥ずかしそうに言うバジル。


3,「よっ、と。俺もたまには一緒に入ってほしいのなー。」
ひょいっとあなたを肩に担ぎ強制連行な武。


⇒ちーちゃん…さり気なさすぎる…いい子だわ〜


☆まったりとテレビでも


1,「ぜーってぇ犯人はあいつだびょん!」
あなたの背中にくたーっともたれかかり、テレビを指差す犬と火サスを。


2,「…ズッ…こんなの、あんまりすぎるし…」
可哀想な結末にボロボロと感涙していたディーノと動物の感動ものを。


3,「…怖いんなら観ようとか言うんじゃねーよ…チャンネル変えるか?」
あなたの目を手で覆い頭を引き寄せて、よしよしと撫でる隼人とホラー映画を。

⇒隼人。あたし真面目にホラーみれないけど(笑)
いいよねこんな彼氏(笑)


★小腹がすいたのでコンビニへ


1,「ちょ!…俺も行くから待って、1人とか危ないよ。」
あなたの手首を掴んで止める綱吉。


2,「待って下さい。僕も行きましょう、変な輩に目をつけられてはたまりませんので。」
顔を近付けて言い、あなたに上着をはおらせる骸。

3「この時間の一人歩きなんて危険すぎる、僕もついて行くよ?いいね?」
あなたの手をひいて玄関をでる十年後フウタ。


⇒慌てぶりで綱吉が萌えました。フゥ太しっかりしすぎ(笑)


☆そろそろ寝る時間です


1,「僕だってたまにはこうゆう事するよ…?」
あなたを押し倒し耳元で囁き微笑む、恭弥。


2,「ん、どうぞ?」
ふとんを捲り、あなたのスペースをあけるいつもと違い落ち着きのある大人っぽい武。


3,「貴女と一緒に寝たいんです…駄目でしょうか?…」
歯を磨いていたあなたの後ろから抱き締めるバジル。

⇒たまに?たまに?たまにですか恭弥くん?!…いつもですよね?w


★以上です。
ありがとうございました!では回す人をどうぞ。


⇒リボ友がいない…


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あれぇ?
獄寺至上主義だったよねあたし?
…綱吉とフゥ太が来てるし
地味に千種が好きだ\(^O^)/
まいしてるよみんな(笑)

母は強いな

金持ヤンデレ(?)〜母頼み偏〜

(これは金持ヤンデレバトン
〜恋幻偏〜のギャグバージョンです)

母上「頼みがあるの」

「へ、頼みですか?」

「な、なんですか?」

母上「ええ・・それがね、
○○財閥の長男がこの■(執事)をお婿にしたいって」

「えぇぇ!?■を!?」

執事「おっ、奥様っ!?」

「へぇ〜いいんじゃない?」

母上「あぁ、違うの、
お婿っていうのはモデルのことね、・・・でもねその服が・・メイド服や、猫ミミなのよ」

「■に猫ミミ・・・////」

執事「・・・そ、そんな///」

「ん〜?」

母上「○さんもそういう服すきよね?」

「えっ・・はい、スッ・・好きです///」

母上「だからね、遊びに行けば楽しいわよ?」

「・・・で、でもなんで俺がっ・・?」

「そうだよ?そっちの財閥の息子に託せば良いじゃん」

母上「それはね、あなたにも
してもらいたいことがあるからよ」

「なんですか?」

母上「言ってからのお・た・の・し・みそれに○さんがいたほうが■も安心するでしょう?」

執事「そ・・その/////」

「母さまっ」

母上「もちろん(名前)もね?」

「僕はオマケですか」

「(名前)の猫ミミ姿みてみてぇ☆」
(そういうとあなたの後ろからあなたに抱きつく)

「あーもー…勝手に楽しめば良いじゃん」

執事「・・・・・」
(執事は彼のその行動を見た途端、表情は一気に曇り
拳を握り締めています)


母上「さぁ!さっそくいくわよ」

===次回


作者HBD「ギャグに・・ギャグになってもうたぁぁぁ!
もう・・もう別物として考えてください(HP0)・・でも私は続ける・・」

「お疲れさまでした(・∀・)ノ面白かったです〜。続き楽しみにしてますノシ」


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本気で貢夫がほry

貢がせる頃に〜自惚れ偏〜

あなたは彼(攻め)から
毎度、毎度、貢がせていました
それでも彼を言葉に表せないほど愛しています。
そうただあなたが腹黒なだけです。あなたは最初はただおごられるだけで満足はしていましたが人間欲はつきません
エスカレートしていきついに
500万の大金を貢がせました
(年齢の設定はご自由に
何に使うのかも)そんな欲深な
あなたには天罰いや・・天誅が
ふりかかりました。


(あなたは朝おきて食事をしながらテレビを見ています)

『今日の朝、O市のl村の
K森から男性の遺体が発見されました、死因は毒を飲んだことによる毒死、警察は自殺と事件の両面で捜査しています』


「ふーん?最近多いよな、こういうの」
(まだ彼だとはわかりませんよ?)

『遺体は青いジーパンで
上には黒のジャケット、
中には灰色のTシャツをきています』
(それはあなたが500万を
貢がせた日の彼の格好です)


「あれ?ん?」


「ピンポーン」
(玄関からのお呼び出しです)
「はい、はーい?」

「どうも、○警察署のものです」

「え?」

「あなたが(名前)さんですね?」

「え?はぁ?」

「私は○山と申します、
実はあなたに○■さんの
ご遺体の確認をしていただきたい」

「…遺体?」

「さぁ、こちらへ」
(あなたは強制的に
警察の遺体安置室に)

===

「・・・・○■に間違いありませんか?」


「あ、ぁっ、なんで?…です、■です。」
(それは紛れもなく愛しい彼)

「そうですか・・・
今、彼の家を捜査中です・・
彼が人に恨まれたりしたことは?」

「そん、の、無いです、■は恨まれる、なんて」

「・・・・彼の周りに
ところどころ写真のかけらが落ちていました、それをつなぎ合わせたのがこれです」
(刑事はあなたにびりびりにやぶかれ修復した、写真をだしました)

「お、れ…?」

「彼はあなたを恨んでいたのでは?でなければこんなことはしませんよね?」

「そんなっ!…■は、■はっ…俺のっ」


「・・・失礼・・どうだった?」
(電話がなり刑事はそれに応答する)

「わかった・・証拠品として
もってこい・・・○■さんの
遺書が見つかりました・・・」
(電話を切る)

「遺書?」

====続きは次回!

作者HBD「どうですかぁ〜〜?サスペンス風v」

「最高っす!遺書の内容も気になります!」


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金持ヤンデレ〜恋幻偏〜

金持ヤンデレ〜恋幻偏〜

あなたはどうやら
過去の記憶を夢にだしたようです

「おーい、起きろよ(名前)っ!」
(目を開けるとそこには殺したはずの彼の姿が)

「なん、で?いるのぅ?」

「?何言ってんだ?
夢でもみたのか?」

「ゆ、め?」

「寝ぼけてる(名前)もかわいいな☆」
(あなたに、でこちゅー)

「ちょっ///は、恥ずかしいだろ?」

「怖い夢でもみたか?
・・・クスクス・・怖くなんかないぞー☆」
(彼はあなたのベッドに座りあなたをぎゅっと抱きしめる)

「ふふっ、くすぐったいって」

「ほら、早く飯くいにいこーぜ!」

教育係「飯ではなくて朝食ですよ」

「うわっ!!いつのまに・・・はいはい、(名前)!朝食食べに行くぞっ!」


「うん!」


===朝食終了
宿題やりましょうv


「はっ〜〜全然わかんねーよ・・・」

「ほら、ここ代入忘れてる」

「ありがとっ・・・」
(久しぶりにみた彼の笑顔)

「っ…っ」

執事「(名前)さま○さま・・・」

「おっ!■(執事)!どうしたっ?」
(話しかけてくるのは
あの憎き執事)

「っ…(小声)死ねばいい…消えろよ…」
(はい、抑えて抑えて
夢ですよー今までのは(笑))

「あの・・それが・・
奥様がお呼びです・・////」
(彼の笑顔に執事は赤くなります)

ぅー」
(はい抑えて〜〜)

===次回!

作者HBD「・・・・
お金持ちって・・どんな過ごし方するのだろう?」

「以外と慎ましかったり?したりしないでもない?」


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さぁ痛め付けましょ★グロです

金持ヤンデレ〜憎き拷問偏〜

あなたは彼を殺した後
特殊な注射をして腐らないようにして自分のベッドに寝かせています、
さぁ、今度は彼を奪った元執事に天誅を。グロ要素注意

「・・・ひっく・・・
うっ・もぅ・・・こ・・ころしてくださっい」
(元執事は拷問器具に
座らせています(小さいとげとげがあるイス))

「ん〜?お前に拒否権あると思ってんのぉ?」

「あぁぁぁっぁ!!!いたっい
いた、いよ、あついっ・・よ
○さっ・・ん」
(元執事は手に熱してある
鉄の棒をあてられもう亡き彼に助けを求める)

の名前呼ぶなって言ったよね?まだ躾が足りないかな?まぁ性根腐ってるから仕方ないかなぁ〜?」

「おねがっ・・い
も・・ころ、してしにたっ、い」

「やだよ〜お前殺しちゃったらまた取られちゃうじゃん?…もう渡さない」

「あ゛ぁぁ!!う゛ぁ゛ぁ゛!・・・あ・・」
(あなたに右ふとももを何回も刺され元執事は泣きながら
苦しんでいます)

「死なない程度に苦しめばいい、僕の痛みはこんなものじゃない。本当は殺したいけど」

「○さっ・・ん」
(元執事は愛しい彼の
名前を叫び気絶しました)


「ふふっ…もっと辛い事してやらなきゃ…●●(ヤンデレ専属執事)、あいつら呼んでよ?あー病気もってなきゃ嫌だからね?(笑)」

===次回あります

作者HBD「あわわわ・・・」


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なんか勝手に暴走した\(^O^)/
ごめんなさいm(__)m

なんだろ色々妄想が止まらない(笑)
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プロフィール
補足
夢見がち=夢豚なY.Mが自由気ままにエムブロバトン置き場様から勝手にバトンを引き抜いてきた
バトンオンリーブログです。
だかしかし、時々思い出すように日常的な日記が入ってるという、大いにカオスな場所です。
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