響に依頼しに行くバトン
乙女の為に頑張る全然秘密が守れてない秘密組織「響」に依頼しに行くバトン、すなわちヒロCとオノDとの会話バトン。
「響」まで来たはいいけど、なんだかドタバタ騒がしくて入りづらい…。
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気配を察してあん・げん、ゆう・きゃん、とも・かずが頑張ってドアを開けてくれました。
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「…あっ、あー、依頼人、カナ?」もの凄く気まずそうなヒロC。
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「とりあえずお茶っ!ソファ座ってて!」バタバタ消えて行くオノD。
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「依頼訊かせて貰っていいかな?」気を取り直したみたいですヒロC。
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「ちょ、ヒロC抜け駆け!」お茶零れてます。慌てすぎオノD。
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「オノDうるさい。ごめんねうるさくて」素晴らしい笑顔でオノDに制裁を加えるヒロC。
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「それで、依頼って?」ボロボロでも笑顔。CKなオノD。
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「……そっか。大丈夫、僕達に任せて。だって乙女の為の組織、それが!」
「Dear Girl〜Stories〜響です!」
目の前でユニゾンしてくれましたヒロCとオノD。
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「じゃあこれ、僕達の連絡先。進展あったら連絡するからさ」
「そっちも何かあったら連絡してね」
お願いします。笑顔で見送ってくれましたヒロCとオノD。
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お疲れ様でした。
実際声優業の傍らこんなこと出来ませんよねw
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- By 風月 れいさん
- 09-03-30 16:27
- 今40話聞いてたw
- 乙女の為に頑張る全然秘密が守れてない秘密組織「響」に依頼しに行くバトン、すなわちヒロCとオノDとの会...
- By Y.Mさん
- 09-03-29 23:21