昨晩日本ユース選手権から戻りました。
決勝に進出したリレーは、第1走者の肉離れで途中棄権となり、入賞を逸しました。
勝負に「〜たら、〜れば」はありませんから多くを語りませんが、来年の大分への手応えはしっかり持ち帰りました。
より一層気持ちを引き締めて日々精進します。
日本ユースと北信越新人に出場した選手は、本日完全休養でした。
僕は、放課後5時をまわると暗くなり始める競技場で、残留部隊の練習に立ち会いました。
皆、引き締まった表情で精力的に練習に取り組んでいました。
画像は残留部隊集合写真です。
こちらも気持ちを引き締めて最終戦に備えます。
トラックシーズンも残りわずかです。
残された試合に全力で挑みます。
応援よろしくお願いします。
日本ユース速報。
女子4×100mリレーが決勝進出を決めました。
3〜4走でバトンにミスがありましたが、ギリギリ8番手で拾われました。
開き直って明日の決勝に合わせます。
日本ユース
西山じゅり 100mH 6位入賞 14.40 −1.7
ご無沙汰しておりました。
慌ただしい日々を送っておりました。
更新せずに申し訳ありませんでした。
先週、岐阜清流国体が終了しましたが、1年生の大矢航輔が少年B110mハードルで8位入賞を果たしました。
腰痛と戦いながらの奇跡的な入賞に、チームは大いに盛り上がりました。
現在僕は、本日から開催される日本ジュニア・ユース選手権に出場するため、選手6名と愛知県におります。
インターハイに出場するより難しい標準記録が設定されている大会ですが、我がチームは新潟県史上最高の8種目にエントリーしております。
参加選手は、後半シーズンのビッグイベントに、気持ちが高まってきているように見えます。
また本日出発で8名が、土日に富山で開催される北信越新人大会へと向かいます。
ジュニア・ユース大会出場者を除いてのチーム編成となりますが、こちらも頑張って欲しいと願っています。
2つのビッグイベントを、「離れていても心はひとつ」をモットーに、逞しく戦いきりたいと思っています。
皆様、応援よろしくお願いします。