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KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE “10Ks!”

人生の半分は応援しているKAT-TUNのデビュー10周年ライブ。

あっという間に10Ksライブも終わってしまった。

東京ドーム初日までは、泣きそうと言いながら何とか耐えていたけれど、ラスト2日間は我慢しきれず泣いてしまった。私、自分が思っている以上にKAT-TUNのことすごく好きなんだなーと思った瞬間でもあった。

充電期間に入ってしまうということでしばらくの間グループ活動がお休みになるだけで、(最近はライブ後も精力的な活動だったけど、冷静に考えたらライブ後は、尻つぼみなこもあったわけでw)正直このままフェードアウトしてしまうのでは?という不安はなかったわけじゃないけど、別に解散とかじゃないのに、11曲終わってしまうのが、今までよりもずっと寂しく感じてしまって。

それよりもずーっと寂しく感じたのは、中丸が挨拶で言ってた「3人で会う回数も減ってしまう」ということ。
3人のハグとかなんて言えばいいの?KAT-TUNKAT-TUNでいる時間を惜しんでいるというか、まだKAT-TUNとしてステージに立っていたいっていうのか、または気持ちが体を動かしたとでも言えばいいのか。語彙力のない自分が残念でならないけど、とにかく3人の絆をしっかりこの目で見れて、また涙。これを打っている今も泣きそう。

あとは、今までどこか歯切れの悪かったかめの挨拶。
いつものテンプレじゃなくて、自分の言葉でしっかり伝えようとしているのはよかったけど、きっと軽々しく言えなかっただけだとは思うけど、一番聞きたい言葉がなかなか聞けなくて。最終日にやっと「KAT-TUNの亀梨和也として、胸を張ってまたここに立ちたい」って言ってくれて、ようやく安心できたような気がした。たちゃんは毎回戻ってくると言っていたけど、その真っ直ぐな熱い気持ちに嘘はないと信じている。

たちゃんと言えば、俺はお前らとKAT-TUNが大好きだああああああと自然に出た魂の叫びは非常によかった!たちゃんに続いて、中丸もかめも言ってたし、きっとドームに居る全ハイフンが思ったであろう、私も大好きだあああああと。
あーやっぱりKAT-TUN大好き。今までで一番好きだと思っているかもしれない。人生最大のdr期。

結成した時はもちろん10年前にデビューした時は、まさか人数が半分になるなんて思ってもいないし、54になって、少プレやタメ旅グループでの仕事も順調で、10周年はこの4人で迎えるんだろうなと思った矢先にまた悲しいお知らせがあって、悲しいこともたくさんあったけれど、ここまでずっとKAT-TUNを応援してきて本当によかった!
KAT-TUNをきっかけに友達も増えて、大好きな友達と10周年ライブに行けたこと、本当に良かった!

今朝のシューイチの密着映像で、3人はファンに楽しんでもらいたいと言っていたけど、その思いは伝わったし、TEN-Gとか中丸クリニックとか…PERFECTの合いの手とか、何をしたらファンが喜ぶかって考えてくれているのが嬉しいね。

充電期間に入ってグループ活動がお休みしてしまうことは寂しいけれど、個々が力をつけて再集結してパワーアップしたKAT-TUNに会える日が楽しみ。
私も負けずにパワーアップしないとな。熱量が変わったとしてもKAT-TUNのこと、ずっと応援していきたい。

 

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