今日は父の実家がある京都北部の綾部市という所に行ってきた。
ここは子供の頃よく来ていた場所なのだが、今でも林や川などの自然が沢山残っていて好きな場所の一つなので、帰省して時間がある時は必ず立ち寄っている。
少し前なら純粋に癒される場所だったんだけど、最近は限界集落がある事で有名(全国紙で紹介されていた程)になってしまい、なんか複雑な気分になってしまう。
たまに来る分には素敵でも、毎日生活する事を考えるとやっぱり厳しいもんなぁ…
関係ないけど、移動中の車のBGMがずっとケロロだった。
自分の好みでというよりも娘がずっと聞きたがるので、その熱意に負けてしまったので(つд`)
今も頭の中で流れてるよ…。
近日、このケロロCDの話も書こうと思ってます。
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プロフィール
性 別 | 女性 |
誕生日 | 9月3日 |
血液型 | B型 |
当時実家にいる時は、特に不便だとは思わなかったのに、こうして帰省してみると不便に感じることが多くなりました。
自然の美しさは素敵な事だと思っても、やはり生活する事とは別物になってしまいますよね。
本当に日向家総督の家に近いものがあると思います。あそこまで山の中…という感じはしないですが。
やっぱり生活することを考えると、便利さも大事になりますよね。
あまり廃れてほしくはないんですが、自分が無理と思ってしまう以上、ただのわがままになってしまいますね…
【故郷は遠くに在りて思うもの】
何となく寂しい感じがしますよね(ー'`ー;)好きだけど、ちょっと…みたいな自分にも。
実家から出て数年、昔を懐かしむ事が多くなった気のするしょーんでした(。・ω・)ノ
便利な世の中になれてしまった現代人にはチト不便でありますからな…
時折、訪れるぶんにはよろしくて?
どこかの日向家のおばあちゃんが出てきそうであります!