プロ野球、パ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージ第3戦、ロッテ対ソフトバンクはロッテが延長10回、4対3でサヨナラ勝ちし、ファイナルステージ進出を決めました。

パ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージは、千葉市のZOZOマリンスタジアムで16日に第3戦が行われ、ここまで互いに1勝1敗どうしのレギュラーシーズン2位のロッテと3位のソフトバンクが対戦しました。

試合はチームトップの10勝をあげたロッテの27歳、小島和哉投手とリーグ最年長42歳、ソフトバンクの和田毅投手の両先発の投げ合いとなり、両チーム無得点で進みました。

ロッテは6回、ワンアウト二塁からここまで好投の小島投手が4番・近藤健介選手にライト前にヒットを打たれましたが荻野貴司選手の好返球でホームを狙った柳田悠岐選手がアウトになり、先制を許しませんでした。

試合は0対0のまま延長に入り、10回、ロッテは5人目の澤村拓一選手が打たれ3点をリードされました。それでもロッテはそのウラ、ノーアウト一塁二塁から2番の藤岡裕大選手のスリーランホームランで追いつく驚異的な粘りを見せ、最後は途中出場の安田尚憲選手のサヨナラタイムリーで試合を決めました。ロッテは4対3で最後までもつれた熱戦を制し、2勝1敗でファイナルステージ進出を決めました。

ロッテは2021年以来、2年ぶりのファイナルステージ進出で18日からリーグ3連覇を果たしたオリックスと京セラドーム大阪で対戦します。










冬の稲妻」や「昴」など数々のヒット曲で知られ長年、歌謡界をけん引してきたシンガーソングライターの谷村新司さんが今月8日、亡くなりました。
74歳でした。

谷村新司さんは大阪府出身で、1972年にバンド「アリス」でデビューしました。
“チンペイさん”の愛称で親しまれ、堀内孝雄さんらとともに力強いボーカルで「チャンピオン」や「冬の稲妻」などヒット曲を次々と発表しました。
またシンガーソングライターとして「昴」など長く歌い継がれる名曲を生み出したほか、「いい日旅立ち」を山口百恵さんに提供するなど長年、日本の歌謡界を牽引してきました。










本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。






今日の体調もよくないです。腰の調子はいつもよりおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時は少しありました。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日は過ごしやすかった。



そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。