◆第99回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート〜神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ)  今季の学生3大駅伝初戦の出雲駅伝、同2戦の全日本大学駅伝をいずれも大会新記録で2冠を果たした駒大が箱根路でも強さを発揮し、2004年以来19年ぶりの往路優勝を果たした。  1区で円健介(4年)が2位と好発進。2区で田沢廉(4年)は区間3位にとどまり、首位の中大には後れを取ったが、ライバルの青学大の近藤幸太郎(4年)には1秒差で先着した。3区の篠原倖太朗(2年)が区間2位と踏ん張ると、4区の準エースの鈴木芽吹(3年)は一時、青学大の太田蒼生(2年)に逆転を許したが、小田原中継所まで抜き返し、タイム差なしながら首位に立った。  エースの田沢、準エースの鈴木はともに区間順位では青学大の近藤、太田に敗れたが、チームとして通過順位で負けない「駅伝力」を発揮し、勝利を呼び込んだ。  先輩たちの執念のタスキリレーで勢いを受けた5区の山川拓馬(1年)は、スタート直後に青学大の脇田幸太朗(4年)を突き放し、さらに追い上げてきた中大の阿部陽樹(2年)からも逃げ切った。全日本大学駅伝4区区間賞を獲得した実力派ルーキーが歓喜のゴールテープを切った。  【シード圏内】 (1)駒大(2)中大(3)青学大(4)国学院大(5)早大(6)順大(7)東京国際大(8)法大(9)城西大(10)創価大  【シード圏外】 (11)東洋大(12)明大(13)東海大(14)帝京大(15)国士舘大(16)山梨学院大(17)大東大(18)日体大(19)専大(20)立大





厚生労働省は2日都内で新たに7537人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の月曜日より891人減りました。

前の週の同じ曜日を下回るのは6日連続です。

また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者はきのうと同じ45人でした。

一方、感染が確認された25人が死亡しました。








今日の体調もよくないです。腰の調子はいつもよりおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日は夜は少し寒かったです。今日も疲れました。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。