◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 ポーランド1−0日本(28日・ボルゴグラード)





 引き分け以上で決勝トーナメント(T)進出が決まる日本は、決勝T進出の可能性がないポーランドと対戦し、0―1で敗れた。しかし、同時刻に別会場で行われたセネガル―コロンビア戦はコロンビアが1―0で勝利。H組は勝ち点6のコロンビアが首位。勝ち点4、得失点差プラスマイナス0、総得点4、直接対決は引き分けとすべて並んだ日本とセネガルは、イエローカード数などで決まるフェアプレーポイントで日本が辛うじて上回り、薄氷で決勝T進出が決まった。




フェアプレーポイント差での決勝T進出は今大会初。日本は6回目となるW杯で02年日韓大会、10年南アフリカ大会に続き、2大会ぶり3回目の決勝T進出。2位通過の日本は7月2日27時(3日午前3時)に決勝T1回戦でG組1位(イングランドあるいはベルギー)と対戦する。





気象庁はきょう29日(金)午前、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より22日早く、去年よりも1週間早い夏の訪れとなった。同地方は今月6日に梅雨入りしたばかりで、6月中に梅雨が終わるのは統計開始以来、はじめてのこととなる。





気象庁によると、この先しばらくは太平洋高気圧に覆われて、晴れる日が多く、気温が高くなる見通し。きょう、過去最も早い梅雨明けとなった関東甲信地方では朝から晴れた所が多く、東京都心の最高気温は32.9℃と5日連続の真夏日となった。東京都心で6月に5日連続して真夏日となるのは、2005年以来13年ぶり。きょう29日(金)は全国的に気温が上がり、新潟県や東北の45地点で6月としては観測史上もっとも高い気温となった。特に37℃ちょうどまで上がった山形県東根市では、6月としてだけでなく、年間通してでも過去最も高い気温を記録している。





また、35℃以上の猛暑日地点数(午後3時まで)は全国31地点で、山形市と埼玉県大里郡寄居町では37.5℃まで上がった。





29日プロ野球結果。


パ・リーグ。 日本ハム1−2オリックス。 西武1−15楽天。 ソフトバンク6−5楽天。


セ・リーグ。 ヤクルト10−9阪神。 DeNA5−4広島。 中日4−3巨人。





本日購入した新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。サンケイ新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。読売新聞は4版でした。今日はスポーツ新聞全紙最終版一面サッカーでした。





今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が痛む時はほとんどありませんでした。足の痺れは若干ありました。足膝の痛みはほとんどありませんでした。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時はほとんどありませんでした。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はほとんどありませんでした。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は暑かったです。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。