今日はカフェでゆったり読書♪
読み始めて最初は私も「霧ヶ峰涼」という主人公は男の子だと思っていました。
一章を読み終わってびっくりです！
個人的には宇宙人の話が面白かったです。
ちなみに、読書の御供は黒蜜カフェオレ
メニューを見た時、よく見てなくて黒糖と言ってしまい、会計時に伝票を見てみると「こくとう」に横線が引かれて黒蜜と書かれていました。
グラスの横にあるやつは蜂蜜で、珈琲には必ずついてくるので、それではないです。飲んでみてびっくりしました。蜂蜜もそうですが、珈琲と黒蜜や蜂蜜って合うんですね。珈琲に蜂蜜と言えば、『SPEC』で、当麻が珈琲に蜂蜜を大量に投入し、引かれてたなぁ、ということを思い出しましたww
意外とまろやかでおいしかったです。甘いのが苦手な人は、ちょっとしつこいと感じるかもしれませんが…。
って、本の感想なのか珈琲の感想なのか分からなくなってしまいましたね。それでは、この辺で。
