皆さんこんにちは！
TOPの画像見ていただけたでしょうか？(*^^*)
親愛なるGOHEIMOCHIのポチポチさんから頂きました！
私の一番古い友人であり、私の憧れの先輩、かつお姉さんです。
素晴らしい芸術コンビですね(^O^)！
ぽっちゃまの絵は可愛すぎるぅ〜
私の誕生日に二人が粘土鳥に乗って来ている途中なんだそうです、なんと喜ばしいこと！！！！
おいでおいで、一緒に平○堂で買ったホールのケーキ食べよ！！笑
イチゴとネームプレートのチョコもあげますよ二人が来てくれれば！！
ところで以下誕生会に至るまでの空での会話を勝手に考えてみました。
「旦那、ケーキはどうやって食う派だい？」
「どう食う？なんだそれは、質問の意味がわからん。お前はどうなんだ」
「オイラはセロファン少し剥がして丸かぶりにすんだよ、うん」
「ふん、邪道だ。手が乳臭くなりそうだから俺は絶対にしねぇ」
「上に乗ってるイチゴと一緒にケーキを食いたくないかい？一番美味く食える方法だ」
「いや俺はイチゴは一番に食う」
「先に食っちまうのか？ケーキに乗ってるイチゴって酸っぱいの多くねぇか？オイラはクリームと一緒に食いたいね」
「俺は端っこのトンガリから綺麗に崩したい。そうするとイチゴは邪魔になる。それに酸っぱいからこそ先に食う
「はぁーん、これで納得行ったぜ。オイラの研究ではイチゴ先に食うやつってのはせっかちなやつだと思うんだ。これから食うスポンジのことについて食べる前から考えてるってことだ。旦那せっかちだろ、当たってるな」
「俺はただ食うだけのお前とは違う。スポンジに対して最大の敬意を払う、俺はせっかちだがお前の言うことに当てはまってはいねぇ。黙って鳥を飛ばせクリーミー野郎が」
「んだと。オイラはケーキと言う果物と乳製品の混合した芸術を口の中で昇華させてんだよ。ところでクリーミー野郎って語彙のセンス悪いわ！」
「俺は上品な小さな口なんだよ、お前のジンベエザメみてぇな口じゃねぇ」
「知らねぇのかもしれんがソォラァ(笑)って叫んでる時のあんたの口めちゃくちゃでけぇぞ、タスマニアデビルみてぇなな」
「おい、俺は聞き逃さなかったぜ、今(笑)つけただろ。ベビーパウダーでうまみを閉じ込めてやろうかテメェ」
「誰が赤ちゃんだコラァ！！ぶっ潰す！！！！」
ギャーギャー
と仲良く喧嘩しながら来て欲しいです！笑
ありがとうございました！！(*^^*)ぽっちゃま大好きです！！
