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工場関連まとめ

いい加減設定まとめときます。
うわぁわかりづらいまとめ!!


えーと、有限会社飯原板金工業は飯原家が代々受け継いできた町工場。
飯原父の代にて不況に煽られ倒産寸前になっています。
親友だった結城父の協力もあり一時期は持ち替えしもしたけれど、現在はもうなんとも回帰不可能な状態。
飯原父としては、自分の代で工場を閉めようと考えてます。

神条ってのは飯原家の元奥さんの姓。
養育費と共に良心から工場へ投資(というかもう義援金に近い) をし続けています。
その金額はなんかもうとんでもない(アバウト)ので、それを使えば工場なんてすぐに盛り返せます。事業拡大も不可能じゃありません。
でも、飯原父はそのお金にほとんど手をつけていません。赤字の際の従業員への給料やたまのボーナス、養育費の一部としている程度。
子供の将来のため、従業員たちへのためにひたすら貯金し続けています。

本当は飯原家は決して貧乏じゃありません。
けれど、兄弟にはそのことを伝えていません。
工場はもう取り返しの付かない地点まできていることも、生活費や養育費はほとんど神条から賄われていることも。
伝えてはいないものの、兄弟は薄々感づいています。
だから二人してバイトもするし無駄遣いはしようとしません。ふたりしてわりとケチです。


秀則には工場に関連したことはすべて伝えてあります。
もともと秀則はかなり優秀な整備士で、町工場で働くには惜しい才能を持ってたりします。
飯原父はしきりに退職・大学進学を勧めてはいるものの、秀則はそれに答えるつもりはありません。
近い未来必ず倒産すると知ってもなお、馴染み深い飯原板金工業が大好きで、少しでも長く、せめて最後までそこで働き続けたいと思っています。
結城家はわりと自由な家庭なんで、やりたいことを悔い無くやりなさいって感じ。

給料はかなり薄給です。でもそんなこと口に出そうものなら飯原父が無理をしちゃうもんで口はつぐんでいます。
けどやっぱり生活していくには困難なもんで、 友人のツテや口コミで古い機械の修理なんかを請け負ったりもしています。趣味と実益を兼ね備えた副業です。


本当はゆずなんかからはお金は取りたくないんだろうなぁ。
そんぐらいタダでいいって言ってるのにゆずが頑なにお金を出してる気がする…ww




ふむ…こんな感じかなぁ。
とりあえずまとめーでした!

名字呼び



陽「ちょいちょい、そこの白雪さん」
鋼「…な、なんだよなんかそれ超気持ちわりぃ」
陽「ん?そか?白雪…白……」

(鋼太見やる)

陽「しら…っ!ブブッ」
鋼「いきなり笑うな意味わかんねぇし!!」
陽「いや…だって、よく考えてみりゃお前…白雪さんってお前…ぶひゃひゃ!!」
鋼「お前が自分から言い出したんじゃねぇかよ!なんとなく言いたいことはわからんでもないけどすっげ腹立つなお前!」
陽「だって!だってそのナリで白雪さんとか麗しすぎんだろ!弟くんならまだしもお前はネタだろ!うひゃひゃっ」

鋼「おいてめぇ…俺様ちょーっとぷっちんしちゃったぞコノヤロウ…」
陽「ひゃひゃっ………え、なにそれ急に怖いんですけど、だって自分でわかるって言ったじゃん…」
鋼「分かるけどなぁ!わりとよく言われるけどなぁ!!なによりお前に馬鹿にされることが気にくわねんだよ!んなろー!!!」


陽「いやちょ、待、いやんばかんそんなっ…なっ、いやちょっと冗談抜きでおま」





アッ―――――――――!!!!!








鋼「……結局なんで呼んだんだよ」
陽「…………なんだっけ」







白雪さんとかマジ綺麗だなww

わりとネタにされることは多そうだけど、陽平にバカにされるといらっとくる鋼太。的な。

久々の更新がこれだよ…いろんなキャラ設定を忘れつつあ(ry



あとで本家見直してくる…
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