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誰か分からない君に捧げる

貴方は私にいつも優しい


あなたは柔らかな春風の様に私を癒し

また時には開放的な夏の夜の様に高揚させ

あるいは秋の森の中に居るような、しっとりとした充実感で満たし

そして冬のピンとはりつめた冷たい、けれども心地よい空気みたいな緊張感を与えてくれる


そのアクセスは常に一定。
ありがとう、
810SH

5本中3本が犠牲に

親指を採用しました。
我ながら有意義な時間でした。
乾く前に携帯触ったから、マッキーが付きました。

おわり

今www月wwwwやwwwwwwばwwwwいwwwwwwwwwwwww

銀行の残高見て引いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあと2週間wwwwwwwwwwwwwwキャベツwwwwwwwwwwwwキャベツ買わなきゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキャベツ無敵だしwwwwwwwwwwwwwwwww

二度寝で見た夢



どうやら設定は春闘のようだ。

シャッターの閉まったオフィス街で、鉄パイプやら火炎瓶やらを手にした集団は、
塀をよじ登り
裏口をこじ開け
そこここで大暴れを始めている。

至るところで爆発音がとどろき、
その度に女も男も分からないぐらい黒焦げになった塊が空から降ってくる。


あそこに倒れている人は、手も足もあり得ない方向にぐにゃりと曲がっている。

私は何の感情も見い出せず、仲間とおぼしき面々に目を向けた。

血走った目の男が数人と、女性が一人。
私は男性としてこの場に居るようだ。

唯一の女性には手足が無い。
腕は肩の辺りでぷつりと切れ、足の付け根からは何も生えていない。

この女性は何かを知っているようだ。
彼女を連れて我々は目的の建物に侵入した。

私は彼女が知っている何かが何なのかを把握しないまま、
彼女から情報を聞き出すよう命を受け、
もう一人の男と一緒に彼女を犯していく。







汗びっちょりで目覚めましたー(´Д`)
春闘ってこんなじゃないし(笑)

ネットからも引きこもって1日半

たまに息抜きしたくなんのなんだろね(笑)

さて、今日は味噌が届いたぜヒャッホーイ\(^O^)/


名古屋だけに、醤油の倍のスピードで味噌が無くなるんだぜ


つけて味噌かけて味噌(卓上タイプ)
赤味噌
白味噌を常備。
冷蔵庫の7/12が味噌とストックの味噌。

相当頻繁に買わなきゃだから届けてもらうんだす。

山梨から来たばっかの時は衝撃だったけど、結構はまるんだよね味噌

そういや味噌カツは今や全国的に受け入れられてるって話しだけどガチ?

おでんには味噌をかけ
素麺には麺つゆの代わりに味噌つけます

温野菜にドレッシングがわりに味噌

冷や奴は言うまでもなく味噌

おひたしも当然味噌







醤油の出番チョー少くねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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