ミソカMEMO

表紙用に描いた鉢屋がだんだんえろく見えてきたので加工してみました。
実際の本はほのぼのとかギャグです。こんな本では一切ありません。
しかしいつかえろも描いてみたい…おほー

じゃなくて原稿！

今日はギャグ本ネーム終わらせるんだ…！
自分の尻を叩くため宣言しておきます。
いつも「やっぱ資料見ながら描ーこう」とか思って読み始めた漫画（しかも一回読み終わってる）で数時間潰してしまうので今日こそは…計画的に…！！

ところで昨日友達が連休中にフクヤマ・マサハールのコンサート行ってきて滾ったぜ！みたいな話をしてて、なんの話題振っても「それフクヤマの曲聞いてたんじゃね？」「例えばフクヤマとかね〜」と強引に彼の話題を引っ張り出すので、おま見境なしかい！！！とツッコんできたところです。
でもきっと５年に関しては私も常にこんなカンジだと思います。
最近おほ〜が口癖になりつつあります。
フクヤマは「化　身」がなかなかに二次元の曲っぽくていいですね！
愛の獣と愛の化身とか、え、これ竹鉢じゃね！！？わはーい！！となりましたがフクヤマ級の色香が漂っている竹谷は竹谷じゃないと思いました。
彼からは土と汗と犬と太陽のにおいがする、はず（多い）
前も言った気がしますが竹鉢は現パロがものすごく似合いますね。
きっとこういう泥臭さが薄らいで、三郎が雷蔵の変装してなくて、よりふたりの立ち位置と距離が縮まるからだと思います。
竹鉢はふたりでいるとお互いの顔も見ずに淡々と話してたりする。
いつもの明るくて元気な竹谷君と茶目っ気のある三郎君からは想像つかないくらい。
第３者から見ると「何あのふたりケンカでもしてんの」ってくらい。
学校の屋上がいいぞ。似合うぞ。
三郎はたばこ吸ってんぞ。あとヘッドフォン。
竹谷は野球とかサッカーとかじゃなくて、ちょっとかっこつけてバスケしてんぞ。
こないだチャリのタイヤ破れて曳いて帰らざるを得なかったときは、道中ずっと竹鉢が１台のチャリで帰る妄想してました。
二人乗りもいいけど、歩くのに合わせてチャリ曳いて、だらだら歩いてるのもいいなあと思います。
追記に現パロ高校生放課後の竹鉢。会話のみですが。いきなり始まるよ！