よその女性に浮気されたら嫌ですから、私が心がけていることは、自分にとって大事な人のことを、けして否定しないことです。
要望があっても妻のわがまま程度にとどめ、本気の言い合いになりそうなことは(思っていても)言いません。
また、妻として家計管理に気をつけて不足があれば相談し、けして責めることはしません。
一家の主である彼を第一に考え、妻らしく容姿外見にも気をつけて、女らしいふるまいを心がければ夫婦円満で不倫もないと考えているのですが、甘いですか?探偵業者に配偶者の浮気の追跡調査を依頼すると、相手にバレたりしないか心配になりますよね。
調査員はプロですし、年齢も様々で交代要員もいますから、相手に露見するようなことは、極めて少ないといっていいでしょう。
しかし、探偵に不倫調査を依頼することで、依頼人の「態度」に変化が表れたりすると、むこうが不審に思って用心した結果、調査がしにくくなるということならあります。
報告書を入手するまでの辛抱だと思い、普段と変わらないようにしてください。
念願だったパートの仕事。
子供が10歳になったのを機に始めたのですが、そこの社員さんにアタックされ、既婚者だと分かっていて、つい浮気したんです。
子育てが落ち着くまではと、主婦ぼけしてた私の甘さもあるのですが、外出、電話、メールが増えて、すぐ主人にバレて、彼の奥さんと連絡をとりあった挙句、むこうからは慰謝料を請求され、私自身も離婚するということになってしまいました。
配偶者のいる人が不倫してしまった際、もしばれれば、必ずというわけではありませんが、慰謝料が発生すると思っていいでしょう。
不倫行為の証拠があれば、言い逃れはできないです。
その場合、慰謝料の相場が分かれば気も楽ですが、引越代(60万程度)からその10倍くらいまでと大きな違いがあるようです。
支払いが無理そうなら、支払いの分割化や金額変更を交渉するのもありでしょう。
いくら成功報酬制を採用していると言っても、例えば浮気調査を依頼したケースでは調査期間が3日間だったとして、その3日の間だけは浮気がなかったとすればその調査に関しては成功ということになります。
実際に浮気があったとしても、その3日間だけは浮気していなかったという状態であったら浮気の証拠がつかめないまま、専門的な調査は完了となり事前に約束していた成功報酬を支払うことになるのです。