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相棒、疾走、青春時代。




疲れた。


眠い。


結局、30km近く自転車と疾走してたみたい。


やっぱり何もかも忘れようとして疾走するのはすっきりする。


だって、僕以外は誰も居ない空間になるから。


色々思ったことはあるけど、僕の中にしまっておく。


青春だ。


最近、何だかとてもイライラする。


でも自転車乗ってた時は全部何処かに行っちゃうんだよね。


塾が嫌いじゃなくなってきた。


いつもの塾講師があんまり嫌いじゃなくなってきたからかな。


勉強なんて言って問題解いてるけど、簡単なこと繰り返しても漢字練習くらいにしかならない。


でも飽きずに通ってるあたり、僕は自分を誉めたいくらい。


僕はこうして、自分の世界を作ってる。


この僕の世界では、僕を理解しようと向き合ってくれる。


でも、現実の生活では、理解しようと向き合ってくれる人なんて居ないと言っても過言じゃない。


だから僕は変わろうと思う。


話してて何だか理解したくなるような人間になる。


理解してもらえるとは思ってないけど、その上で解ってもらおうと頑張るのは悲しいから。


僕から解ってもらおうとするんじゃなくて、向こうから解ろうとしてくれるようになろう。


よく分かんないけど、吸引力。


人を強く惹き付ける人間になろう。


それはモテるとか、そういう吸引力じゃなくて、もっと綺麗な。


恋愛感情とかじゃなくて、友情じゃなくて。


得体の知れない親近感とか、駆り立てる好奇心とか。


心臓を鷲掴みして崇拝するくらいの吸引力。


欲しいな、なんて思うんだ。


普通にモテようとか人気者になろうっていうのは僕には不可能だから。


好かれたい訳じゃなくて、何かもっと漠然とした感じに。


こんな青臭いこと言えるのは、青臭い春を謳歌してる今だけだから。


今しか出来ないこと、今やらないでいつやるの。


キラキラした生き方を目指すなんて青臭いこと言えるのは、今しかない。


今やれることを全身全霊でやるの。


じゃなきゃ、勿体無い。申し訳無い。


全身全霊で汗だくで疾走するようにキラキラして生きるって決めたから。


もうすぐ700日になるけど、
向日葵との距離は遠いけど、
それでも僕は生きてるから。


命が何なのか、なんて僕には分かんないけどさ。


でも向日葵とはもう会えなくてそれが淋しいってことくらいなら分かる。


だから僕は、頑張るの。


全身全霊で生きてみれば、何か分かるような気がするから。

るーるーるーるーるー




日付変わっちゃった。


拍手にて
『あぁそうそう忘れてた。
何故バレた!?
…いや、うん。それだけ。
そんなにわかりやすいかなぁ…』
って。


繕火アニキの、誕生日の話題についてだよね?


アニキのことなら分かるの、僕は。




ひたすら書いて、2時間くらいで終わった。


作文って、全力を注ぐからとっても疲れる。


でも、全力投球出来るのは今しかないから嬉しいの。


キラキラ出来るかな。


明日、朝起きられたら相棒と散策に行く。


要するに自転車で疾走する。


何だかそういう気分なの。


全身全霊で汗だくになりたい。


だから、寝る。


明日まで疲れを引き摺るのは、青春終わった頃でいいの。


今は驚異的な回復で、青春謳歌するの。

食べ歩き日。




茉莉と出掛けた。


茉莉の発言はいちいち癇に障るけど、何だかんだで仲良くしてる。


こういうのも、悪友でいいのかな。


アイス食べた。


ラムネと抹茶ミルフィーユにチョコとバニラのミックスソフトクリームが乗ったヤツ。


それからクレープ食べた。


スプレーチョコバナナ。


カロリー多量摂取が問題で二人で運動しなきゃ、なんて嘆いてた。


でもお互い筋肉質なだけだから運動しなければ体重は落ちるだろうな、って。


とりあえず、プリ撮った。


左が僕で、右が茉莉。

廻る廻るメリーゴーランド




昨日の来客数、911SHが半端ないんだけど、どなた?


だるさが取れない。


疲れてるのかもしれないから、それはそれで良しとするけど。


今日は1時から茉莉と遊ぶ。


茉莉と遊ぶなんて、結構珍しいんだ。


僕と紫苑が距離を置くまで、茉莉の入れる隙間がなかったから。


僕と紫苑が距離を置くことを茉莉に伝えた時、
『じゃあ放課後とか、いつも行っていい?』
って茉莉が言って、小学校の頃の距離に戻った。


元の鞘に戻る、って合ってるかな。


水仙にも同じことが言えそう。


僕が小学校の6年間かけて少しずつ積極的にさせた性格は、中1ですっかり消極的になっちゃって、

中2で同じクラスになった時は少し悲しかったけど、最近は積極的になろうと頑張ってくれてるみたい。


僕が紫苑と距離を置くようになってからの成長は著しかったから、ちょっと嬉しかった。


短い時間で一気に深くなれる関係も大切だけど、じわじわと積み重ねたモノには勝てない。


霞草と向日葵は、僕と水仙みたいな関係だから、つくづく思うんだ。


霞草は強いけど、僕は弱いから水仙とか茉莉とか紫苑には死んでもらっては困る。


勿論、関係の短い大切な人も。


向日葵は知り合って半年で死んだけど、こんなに影響するんだから。


大切なモノは、ちゃんと大切にしなきゃならない。


だから、水仙や茉莉にも僕の後悔を分かって欲しい。


理解出来なくても知ってて欲しい。


水仙はきっと、分かってくれると思う。


茉莉はそういう話を全部笑い話として流すから、まだまだ先になりそう。


でも、いいよね。


数年間のブランクを物ともしない僕達の関係だから、まだまだ時間はある。


願わくば、高校に進学して学校がバラバラになっても切れない絆を繋ぎたい。


同窓会で
『久し振り』
じゃなくて、
『何こじゃれた服着てんの』
なんて笑い合えたらいいな、なんて。

汗と涙の青春時代。




いつの間にやら3000hitしてる




今日、なんか物凄く自転車乗ってた。


自転車に乗るっていうか、爆走するっていうか、疾走してた感じ。


青春謳歌してた。


一人で勝手に、だけど。


誰にも邪魔されない時間って、必要だと思うんだ。


誰かに頼られる時間も、誰かに甘える時間も必要。


『人は一人じゃ生きられない』
って豪語する人も沢山居るし、
『人という字は支え合って出来ている』
っていう名言を残した大先生もいる。


だから、誰かとの関わりっていう土台があった上で、一人で好き勝手出来る時間は必要だと思う。


誰かと関わるから人間は色々と思い悩むんだから、偶には全部投げ出してもいいんじゃないかな。


だって、ちゃんと帰る場所はあるんだから。


そんなこと思いながら10km程、疾走してきた。


何も考えないで、もしくは色々と思いながら走って汗かくのって、青春っぽい。


キラキラしてるんじゃないかななんて。


たとえ現実逃避っていう逃げでも、こういうのは前向きだから良しとしてもいいんじゃないかな。


家で膝抱えて鬱々と自傷に走って現実逃避するより、

全て投げ出して全身全霊で自転車こいで涙混じりの汗かいてる方がいいんじゃないかな。


そう思った。


ましてや後者なら青春らしいしかいた汗がキラキラした思い出になると思うんだ。


僕はたまに、雨の中を走り回ってる。


普通に不審者だけど、全身全霊で青春を疾走してる。


雨の中なら泣いてもバレないし


インドアの僕だけど、全身全霊で青春の1ページ作りに疾走することもあるの。


だって、キラキラしたいから。


せっかく生きてるんだもん。


どんなに醜くても穢れても、そんな汚れすら輝いて見えるような生き方したい。


じゃなきゃ、勿体無い。


キラキラしなきゃ。


生きてる今を大切にしないと、勿体無い。申し訳無い。


常に全身全霊で。


手を抜きがちな僕だから、全身全霊でありたいの。
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