色々と思い出せないYo!!(キャラ崩壊


冗談抜きで、記憶の廃れ具合が半端ないわけですよ。えぇ。
当方、一昨日の夕飯も思い出せないというのに、約２ヶ月前の出来事を私は書き上げることが出来るのだろうか？

自信は、ない！(オイ
まぁ、ちょっとくらい違っても支障はないですよnわかったからとっとと始めろや^^#



※『目がー目がー!!!!!』
‥‥コンタクト装着状態でクレンジングしたら目に入って眼球が活動限界になり飛び出した一言。毎度のことながら、学ばない。
ツッコミは『ムスカかっ!!!』で頼む^^←


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◆９／１２◆
「大阪、襲来！」
この日は、私が「師匠」と崇め奉っている(すみませんそこまでしてないです)ノリ氏さんと大阪で遊ぶことになってました^^



大阪の難波で待ち合わせになっていたので、ちぼちゃんに京都駅まで送ってもらいました。切符買うのも付いてきてもらい、改札口まで見送ってもらうという、ね。
お前は子供かっ＼(^O^)／
ちぼちゃんの心優しさにひたすら感謝しながら電車に乗り込んだわけです。



電車の中、
「無事に難波に着けるのか？」
「初めて会う師匠と一体何を話せばいいんだろう？('･ω･`;)」
という不安で一杯でした(苦笑

メールこそしていたものの、師匠と実際に会うのは今回が初めてだったので、チキンな私は緊張MAX＼(^O^)／



そんなこんなで、緊張で手に汗を滲ませながらも無事大阪に到着‥‥が、ここからまさかの乗り換えｗｗ
そして、お約束の迷子＼(^O^)／
(ちょ、お前いくつだよｗｗｗ)



KIOSKのおばちゃんに顔を引きつらせながら聞くが、いまいちわからずさらに迷子！結局、駅員さんに聞いてなんとか難波駅に到着‥‥
そ・し・て、またもや迷子＼(^O^)／




氏ねあたし！←←
難波駅に着いた時点で疲れ果てていたのはきっと気のせいじゃないｗｗ



とりあえず、師匠に会うために駅の外に出て目印になるものを探してメールで知らせるやり取りをしていると、なんと使徒接近！
‥‥もとい、知らんオッサンがニヤニヤしながら声をかけてきました。



オッサン
『なにしてんの？今ヒマ？』

私
『‥‥‥!!!??
え、あ、人待ってます;;』
(なにこのオッサンなにこのオッサン!!)

オッサン
『もう来るん？』

私
『あ、ハイ‥‥』
(警戒心MAXで引きつる笑顔)

オッサン
『そうなんやー』



そう言ってオッサンはニヤニヤしながらどこかへ去っていきました。どう考えても不審な今のオッサンは一体何だったんだと呆然とする私。
てか私みたいな家畜なキモヲタに声かけるとかどんだけ暇だったんだ‥‥




変なオッサンのせいで、さらに疲労感が増したところで師匠からメールが入り、指定された場所へ行くことに！
ちょっち迷いながらも(またかよ)なんとか到着して、それらしい人を探す私。どう見ても挙動不審。救いようがないｗｗｗ



そして、使徒、再び。←

『あれ？さっきの子やんな？』
『‥‥‥!!!!!!(ギャ―――――!!!!!)』
さっきのオッサンとまさかの再会ｗｗｗ



もう、半泣きｗｗｗ
見事に大阪という地にトラウマができました本当にありがとうございました。
(話が進まない／(^O^)＼)




恐怖心を与えてくれやがったオッサンを心の中で呪いつつ、師匠探し再開。
待ち合わせ場所に着いたはいいが、人が多すぎてどの人が師匠なのかさっぱりわからず立ち往生。年齢的にそれらしい人を１人見つけたんですけど、
『イヤイヤ、あのイケメンさんはどう見てもこれからデートで彼女待ちだろｗｗ』
と、決めつけ速攻視界から省きました。










が、結果的には、なんとその人が師匠だったという、ね。

人づてにカッコいいとは聞いていたものの、まさかあそこまでとは思ってなくて。来たのがこんな家畜な残念女子(仮)で本当に申し訳ない気持ちで一杯でした(´･ω･`)
まぁ、それと同時に
『目の保養アザーッスｗｗｗ』
と思ったのもまた事実である。←





そんなこんなで、師匠と無事に会うことができたんですが、実はどこに行くとか予定を全然決めてなくて。
『どーします？^^;』と。


そしたら、師匠が行きたいところがあるとのことだったので、そこへ行くことに(^･ω･^)


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すみません！
字数制限のためここまでです('･ω･`)


なんかこの記事、オッサンのことしか書いてない気がするのは気のせいですか？



‥‥。(^ω^)


気のせいだと、いい、な。
あぁぁぁあぁぁあ〜!!!!
字数が限界なのでここで！


また更新します＼(^O^)／