※非常に暗いので回れ右をした方が賢明です。冗談抜きで人間性を疑うような内容です。
知りませんよ?
苦情は受け付けないですよ?
ぬぉ―――――――!!!!!!
もーやだ!もーやだ!!
受験なんてなくなってしまえ!!もうさ、いいじゃん!受験なんてペーパーテストじゃなくてさ、血液で合否を決めるとかでいいじゃん?
最近、いくら行きたい大学っていっても合格率は厳しくて、もうバカなんだから別の楽に受かるとこでいいじゃん!って思ってしまう(´;ω;`;)
努力なんてしたくない。
わたしは楽して生きたい。
うあ――‥‥‥
完全なる逃げだな。
さすがにバカでもわかるわ。心の弱さがこういう所で現われるんだな。はぁ。
ずーっと心にもやもやしたものがあるんだけど、たぶんこれは受験から解放されるまで消えないんだとおもう。ストレス解消なんてどれだけしても意味がないことがわかった。
どんだけ換気したって、その火種をどうにかしない限り煙は止まらないのと同じだよ。
ぬぁ――――!!!!
くっそ!日本人の恥の文化なんて知らんわい!!と言ってやりたいが、やはり気になるのは他人の目。そして逃げる自分もすごく嫌だ。
あと約2ヵ月‥‥
たったそれだけと思うのか、まだそんなにと思うのか‥‥
間に合わないよと思うのか、イヤ間に合わせてみせると思うのか…
ここで逃げて一生心にシコリを残すのか、それともこの2ヵ月に耐えてシコリを残さずに生きていくのか…
自由、だよね。
選べるんじゃんね。
人生って甘くないね。
この歳で人生とかいったら生意気にも程があるだろうけど。
あーもぅ!!
逃げるのも、立ち向かうのも結局どっちにしろ勇気がいるんじゃんか!!そんで立ち向かう方が後々に後悔しないならそっち選んだが断然お得!
なら必然的に決まり。
頑張るしかないよ――…
ちっ。
あとちょっと頑張るっきゃねぇ。
もし頑張っても合格できなかったら、通信教育で入学して転科という長期戦という手もある。まぁ最終手段だけど。
とにかく!!
あとちょっとくらい、頑張ってみせるわい(`・ω・´)
ふぅ‥‥^^
ネガティブ思考のブラックホールから這い上がれた。なんか読み返すとほんと私という人間がいかに弱くて根暗でネガティブか思い知らされるなぁ;;
自分でもびっくり。
でも這い上がれた!
ぐっじょぶ!ブログ!!笑
はぁ、スッキリ−♪♪
さて、受験勉強頑張ろ^^
『朝。』
やかましく鳴る目覚まし時計を止める。まだ眠い目をこすりながら、窓の外に目をやる。
――まだ、日の出前か。
太陽が出ていないとどうも朝だという気がしない。けれど、もう起きなくてはいけない時間。私は名残惜しい気持ちで布団に別れを告げた。
「いってきます」
手短に朝食と支度を済ませ、玄関を出る。外に出た途端に寒さが私を襲う。
吐く息が白い。冬はすぐそこまで来ているようだ。
私は寒さに凍えながら自転車に乗り駅を目指す。
ふと、東を見ると太陽が出るところだった。太陽は昇り始めると早く、あっという間に辺りは明るくなる。
太陽の眩しさに目を細める。
太陽を見て、ようやく朝だと実感する。また今日という1日が始まったのだ。
深呼吸をする。
冷たい空気で肺が満たされるのを感じる。そして、ゆっくりと息を吐き出す。
なんだか少し肺がキレイになったような気がした。
「よし、今日もがんばろ。」
そう思いながら、私は自転車をこぐスピードを早めた。
―――End.
あれ?
まだ夜中じゃね?
ピカソったら、うっかり―☆(痛
寝よ、寝よ!(・∀・)
ちくしょう!
あのおっさん本当にやりやがった(`ω′)やっとられんわ!
こわいよぅ(´・ω・`;)
あたし常夜灯がついてないと寝れないのに‥‥(泣
って、んなこたぁない。
そんなキャラじゃないし。暗くったってピンピンしとりますよ^^
くそ――‥‥
本当迷惑なおっさんだぜ。
ブレーカー上げにいくか…
めんどくせぇな(`ω′)
※残念なことに現在進行形で全て実話です。
ちなみにブレーカーはジャンプしてスリッパで上げます。なんともマヌケな方法ですが、なかなか手軽です。
お試しあれ☆
(誰もしねぇよ)
いやはや。
このブログを読んだ方は将来こんな親にはなったらダメですよ^^
さてと。
足音を忍ばせて行ってくるか。
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