ねこや

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淡藤さんの壁紙作った

ごはん

今日はプレゼン頑張ったからお寿司たべていいよ
わ〜〜〜ー！

ツナとキューリとカニカマの巻き寿司。
あと厚揚げにネギ味噌とチーズ挟んでレンジでチンしてオーブンでブンしたのに青じそのせたやつ。

写真撮る前にちょっと食べちゃった

綿千代丸

現パロ描きまくってるけど元々は時代物だった潮。

室町の潮の幼名は綿千代丸。
武家の子だった。
いろいろあって孤児になって、
今は海賊してるなう。

室町後期、時代は徐々に戦乱の世になりつつあった。
こうした戦争孤児も沢山いただろう。


ちなみに実家にいる頃は髪の毛ちゃんと結ってもらってたから潮毛(耳の後ろから出てる髪の毛)はない。
海賊してる頃はテキトーに自分で切ってまとめてるだけだから髪の毛は割とざんばら。

花と潮

いま淡藤さんの花潮を5年前のいっちゃん最初の小説から読み返してるけど、(くそくそファンなので定期的に読む)花さんって、今でこそ潮のエグゼクティブスーパーアルティメットダーリンだけど、最初からそうだったわけではなくて、きちんと段階踏んで、少しずつ潮と仲良くなっていって、お互いを知って、時に寄り添い、時に遠くから見守り、そして親愛から愛情に変わっていって……
お付き合いを始め、そして結婚(;o;)といった風に時系列がちゃんとあるのがエモすぎて深夜にのたうちまわった。
すごい誠実…(;o;)
身を任せるわ…(潮が)

自分で一つの創作をするのももちろん楽しいけど、キャラクター同士の交流ってまた違った楽しさがあるなあ。