今日は、母の初めてのセカンドオピニオン
父が予約を入れてくれていた病院に、父と母と兄の三人で行ってきた
兄がメールでどうだったか報告を入れてくれて
とりあえず、母含め三人のカウンセラーさんへの第一印象は悪くなかったみたい
金銭的な面も、自立支援が適用できる病院とのことで少しほっとした
こればっかりは、本当に相性の問題だからな
母自身が、諦めずに「治せるし治す!」と心から思い続けられなければ意味がないのだ
しばらくは、二週間に一度のペースで通うことになったらしく
次の通院日には私も付き添いにいけそうなので、行ってみようと思う
私も、はやくちゃんと病院いきたいなあ
なんだか、自分でもよく分からないテンション
落ち着いているんだかいないんだか、普通でいると思えば急にいろんなものがフラッシュバックして泣いてしまったり、と思えば躁病かってな位はしゃいだり
この怒りを、虚しさを、どうおさめてやればいいのか分からない
過ぎた筈のものが、私の目蓋に、脳裏に、鼓膜に、心に、鮮やかに斬り込んでくる
負けたくない。ころしてでも負けない