愛の逃避行




女子に恋するすべての女子を心から応援

していたいだけの人生を送りたい

難しいね

メンヘラへの恐れ




すっかりメンヘラさんが苦手になってしまった今日この頃

友達としてはそんなん全く気にしないんだけど、恋愛対象としてほんの少しでも考えようとするとウッ....となる

人間生きてればそりゃあ浮き沈みしますし沈み沈みそして病みもしますけれども

恋愛という形においてはもうむり。言動の束縛、カウンセラー求人、独占欲、ほんとむり


こないだの稽古帰りに、劇団の人とスピード破局→受け攻めについての話になりまして

させふじはタチっぽいよね、でもちんこも良いもんだよ〜!と言われたが私べつに男性とのセックスにも身体にも興味ないからなあ

自分が気持ちよくなりたい訳でもないし、男性に何かして喜んでる姿とか見ても楽しさを見いだせないからどうにもこうにも

しばらく彼女とかもういいっすわ〜と言ったらイヤイヤまた新しいネタ期待してるから頑張ってと言われたので、開き直ってすんごい軽いやつになってやろうと思った

のでいろんな人にちょこちょこ連絡してみている(でもあからさまにヤバい文面の人は全力で避けるチキン)んだけど、ほんとマジでリアルにメンヘラさんホイホイすぎて自業自得だけどゲンナリしている

友達としてなら普通に話聞けるんだがなあ。やりとりの初っ端から延々とメンヘラトークに突入するのやばすぎね??聞くけどさ、そっといたわるけどさ


まあ劇団の人へのネタ提供の為というよりは私の大好きな人へのネタ提供用なんだけどな

やりとりしてて思うのは、家庭環境が少なからず影響を与えている確率が高いこと

セクマイであることと必ずしも直接的に関係があるとは言い難いけれど、自分のことを一番味方であって欲しい存在に打ち明けられないってのはそれだけで病むよね


なんかな〜、勿体ないな〜って思っちゃう

メンヘラメンヘラ言うけどさ、それって凄く繊細で痛みに敏感な人でもある方も少なくない訳よね

この人はここがもっと良い方向に向かえば凄く素敵だろうな〜、ってわりと思うのよ

棚に上げたこと言うけどさ、みんな本当に勿体ない。本当に良いもの沢山持ってる。惜しい

でもそれって自分で気づかなきゃ意味無いし、気づいても簡単に変えられるものでもない

何より変えようと心から願わなければ無理な話

変えたい、じゃ絶対に人は変わらないもんな


まあ勿体ないだの何だのは個人的な好みの話だからなあ。それがむしろ良いのだ!って人も居るから需要が合うかどうかだよな


しかしやっぱりあれだ、こういう何人もの人とやりとりするとかマジで向いてねえや。友達作る感覚で返してるからいいんだけどね

酔えや酔えや




同居人様曰く、「させふじは常に自分を酔わせているからきっと強いのだ。良い意味で」らしい

常に自分を酔わせている、ってのは常に自分に酔っているということでよいのだろうか

なんか文面で見ると物凄くイタいやつにしか思えなくて良い意味で要素が皆無な気もするが、本人的には褒めてくれているようなので有り難く頂戴しておこうと思う


実際さ、自分酔わせてないとやってられないよな〜何事も

恋に酔うのも悲劇に酔うのも幸せに酔うのも

素面で立ち向かえるほど人間出来てないし強くもないのだ

平たく言えばただのポエム野郎ですね

だって酔ってないと怖いじゃない。自分だけでも自分を盛り上げてやらないとさ、現実に押し潰されそうになっちまうよ

常に脳内お花畑。だからいつまで経っても中身が成長しないのよな

人様に迷惑を掛けることはほぼほぼ無くなった分、ほんの少しはマシになったのかもしれないが


夢を見させてくれる誰か、そんなもの現れる訳ないっすからね

誰だって現実で夢を見させてくれる誰かを待ってるんすから。待ってる同士、どうやって酔えばいい?

そんなの奇跡だって心の何処かではちゃんと知ってるから、無意識のうちに自分に夢の酒を浴びせて心と眼をぼやけさせるのだ

女同士だと特にそういうイメージ。不安や現実が多いし大きいから

やっぱりね、どう頑張ってもまず出逢いの時点で明らかに期待値が低いですからね

男女であれば「私恋愛対象に入るかしら?」スタートが「同性との恋愛に嫌悪感や偏見は無いかしら?」から入らにゃならん

そこからの障害一つ一つ、マトモな精神じゃやってられないってな


でもその上で、そういうマイナス思考はあまり見せても良いことないよなとも思う。個人的にだけど

散々悩み苦しみ抜きましたの体で「....好きなの」などと重苦しく告白されるよりは「あっわたしアナタ好きだわ〜!」位のあっけらかんとした明るさ&後ろめたさの無い方がよい

相手にもよるっちゃよるが、私なら絶対後者のほうが好感が持てるし、もしお断りの場合でも重荷になりにくい(重荷と思われるとその後の関係も疎遠になってしまいそう)

真剣さや誠実さを欠け、というのではなく、真摯さが感じられる上で聞いてて気持ちの良い告白が素敵だと思う

おふざけの中に垣間見得る真剣さ、と言ってもよい


まあ、普段すんごい素敵なのにイザ告白!って時になって弱気な人もほだされるけどな。それは本当に人を選ぶと思うの


あれ、何の話だったっけ?なんか色々ずれたような。まあいいや

不器用な彼女たち(※百合物語注意



「藤って眼悪いの?」


昼休み、先程の授業で黒板に書かれていた内容をノートに写す私を隣で眺めながら彼女は言った。


「何でですか?」

「顔」


物凄い眼で黒板睨んでるから。眉間に皺寄ってるし。
そう指摘され、あちゃあ、と照れ隠しに自分の眉間をぐりぐりと揉みほぐす。


「そんなにやばい顔してました?」

「なんか機嫌でも悪いのかなーって勘違いしそうになる位には」

「うわマジですか」

「マジです」


ていうか普段から眉間に皺よく寄せるよね。

何故かにひひと変な笑い声を発する彼女。
見た目は可愛いのに少し残念な人だ。


「たまに同期の子からも同じこと言われるんですけどね」


その度に気を付けようとは思うのだが、中々意識し続けるのは難しい。


「先輩は眼良いんでしたっけ?」

「めっちゃ良いよー、藤が今日どんな下着付けてるかはっきり見える位には」

「見えすぎ見えすぎ」


それは一般的な視力の良さとはまた別物だとは思う(というか本当に見えてそうで恐ろしい)が、視力が良いのは素直に良いことだと思う。


「眼鏡とかコンタクトとかしないの?」

「あー、家では眼鏡掛けてますよ」


「え、じゃあ大学でも掛けたらいいじゃん」

「いやーあんまり眼鏡似合わないので」

「見たい見たい見たい!」

「いやいや似合わないって言ってるのに食いつかないでくださいよ」


そう言われたら見たくなるじゃん!と間髪置かずに彼女は力強く返してきた。
何故そこまで食いつくのか。


「だって藤のレアな眼鏡姿と恥ずかしがってる姿とセットで見れるじゃん?最高じゃん?」

「あ、絶対持ってきませんから安心して下さいね」

「意地悪!このドS!」

「そっくり返しますー」


やーだー見るのー、と子供のように駄々をこねる彼女。
極々たまに年上のお姉さんらしく振舞うこともあるにはあるが、普段の彼女は9割方こんなものだ。


「あれ?でも初めて会った時辺りに眼鏡掛けてたことがあったような…?」

「…ありましたっけ?」

「あった、うんあったよ!そうだ初めて会った時に眼鏡掛けてた!あー何で忘れてたんだろ」


話の流れからすっかり記憶に無いものと思っていたが、性質の悪いことに思い出したらしい。
そのまま忘れてくれていた方が都合が良かったのだが。


「思い出す限り、似合ってたと思うけどなー。気にする必要ないじゃん」

「んー、下手に普段持ち歩かないものを持ってると無くしちゃいそうで嫌なんですよ」

「じゃあ私が毎日持ってきてあ」

「訳わかんないですし、先輩に持たせる方が心配です」

「やだー私の信用低す」

「低いっていうか無いです」

「ねぇちょっとさっきから全然容赦ないんだけど!?」

「普段の言動によるものなので自業自得です」

「…最初の頃はもっと優しくて素直だったのに…」


突然叫び出したかと思えばどんよりと落ち込みながらお弁当をつつく彼女。忙しい人だ。
私もノートを写し終えたので、鞄からパンを水筒を取り出す。


「でもさ、不便じゃないの?ていうかそれならコンタクトにすれば良くない?」

「…眼にモノを突っ込むなんて正気の沙汰とは思えないんですよね」

「…それだいぶ偏見だって」


藤って結構子供っぽいところあるよね、と彼女がため息を吐いた。
お弁当のおかずが唐揚げに激甘の卵焼きにウィンナーにプチトマトという小学生が遠足に持参する定番 ラインナップ中毒の彼女にだけは言われたくない。
自分で毎日用意しているだけ立派なのだが。


「何だかんだ眼鏡無しで慣れちゃいましたし」

「いや黒板にガン付けてる時点でどうかと思うけど」

「慣れちゃいましたし」

「藤をそこまで頑なにさせているものって…」

「先輩にだけは言いたくないですね」

「藤本当はわたしのこと嫌いなのかな!?」


その真逆だから言いたくないのだ、なんてことは死んでも言えない。

貴女の顔がまともに見えてしまうと冷静ではいられなくなるのだ。

…なんて恥ずかしいにも程がある。


――私が大学に眼鏡を掛けていったのはたったの一度だけだ。

入学式の日。新入生ならば誰もが必ず通る道ではあるのだろうが、構内のそこかしこにサークル勧誘を する先輩達が溢れ返っていた。

元々サークル活動には興味が無かったので、ハゲ鷹を彷彿とさせるような眼で狙いを定めてくる猛獣達に捕食されないよう、人気の無い廊下を選んで一人歩き回っていた。
そして、まあ恥ずかしい話、見事に構内で迷ってしまった。

この歳になってまさか大学の構内で迷子になるなんて…、とだだっ広い構内にうんざりしつつ、特にやることもないのでいっそこのままふらふらと散策しようか。

そう思った矢先、ちゃりん、とちょくちょく耳にしたことのある金属音が廊下に響いた。


「お、っとと」


その音と声の先をふと見やると、自動販売機の前で一人の女性がしゃがみ込んでいた。
先程の音は、どうやら予想通り小銭を落としたものだったらしい。
見れば両手が数本の缶やペットボトルで埋まっている。それは確かに落とすだろう。

小銭を拾い上げた女性は私の無遠慮な視線に気づき、一瞬固まった後に「へへへ」と恥ずかしそうに笑いかけてきた。

初対面の、自分の恥ずかしい姿を無遠慮に眺めて手も貸さずにいた相手に対してこんな風に笑えるのか。

彼女の屈託の無い笑顔を見たら、失礼なことをしたなという申し訳なさも手伝い、少し視線を外して「…はは」と笑い返した。

恥ずかしいところを見られたのは彼女だというのに、何故か突然顔を見ることが出来なくなった。


廊下初対面の人間が二人きりで恥ずかし気に微笑み合っている、という奇妙な光景は、彼女の「新入生の方ですか?」の一言で終わりを迎えた。

私がそうですと返すと、「何故こんな所に一人でいるのか」と気さくに話し掛けてきた。

サークル勧誘の猛威が嫌で人気の無いところに逃げてきたこと。
気づいたらすっかり迷子になってしまったこと。

やはり顔をまともに見れないままそう白状すると、彼女も「あー…」と合点がいったようだった。

うちの大学の勧誘は新入生に容赦ないからねー、私の時も散々追い掛け回されたしなあ。

どこか遠い眼をしながら彼女がしみじみと答える。


この人もどこかのサークルに入っているのだろうか。
気になったので訊いてみると、『大人のお遊戯サークル』に所属していると言う。なんだそのいかがわしい団体名は。

彼女も新入生だった頃、同じくハゲ鷹達の勧誘にうんざりした一人だったらしい。
ならばいっそ自分でサークルを立ち上げてしまえ、と出来上がったのが『大人のお遊戯サークル』。

活動内容はあって無いようなもので、放課後に適当な空き教室を溜まり場にしては各々自由に自分の世界に没頭したり、手が空いている人達でトランプや花札をして遊ぶのだという。

好きな時に来て良いし帰って良い。入退会も必要です無し。ゲームに飽きたらだらだらと世間話をするだけ。適当すぎる。

ちなみに大学のサークルとしては非公式と(勝手に)銘打っているらしい。そりゃあそうだ。名前の時点でもろアウトだし。


この飲み物はさっきトランプで負けたから罰ゲームで買いに来たんだ、あはは。

苦笑する顔もまた。…また?またとは何だ。

何だか落ち着かなくて眼鏡を外してレンズを拭いていると、「良かったら来てみる?他の皆も同じような理由で集まってるし結構気楽だよ」、と彼女からそう申し出てくれた。

このまま別れちゃうのも何か寂しいし、ついでにジュース運ぶの手伝ってくれると嬉しいな。そうそうキミ名前は何て言うの?

そう朗らかに笑いながら。


当時は突如湧き上がった慣れない感覚に戸惑うばかりだったが、今思えば、初対面でほだされてしまったのだなと自分のちょろさに溜息が出る。

結局その申し出のままにサークルにお邪魔したのだが、案の定というか、そのままずるずると居座り続け、今では立派にレギュラー扱いである。これで良いのか、私のキャンパスライフ。


初めて彼女に会った翌日から、大学に眼鏡を掛けずにただ持ち歩くようになった。
同じ講義を一緒に受講するようになってからは、眼鏡を持っていくことも止めた。

彼女の顔がはっきりと見れないことに苦しさも感じるが、それ以上に顔を見ながら話が出来ないのはどうかと思った。

それに、彼女にも良からぬ誤解を与えてしまいそうで怖かったのだ。

まあ、裸眼でもあまり彼女の顔を見れないのだが。

自分の不器用さにほとほと嫌気がさす。


でもさ、と彼女が不満そうに頬を膨らませる。


「なんかさ、勿体ない気がしちゃうんだよね」

「勿体ない、ですか?」

「そそ。藤って外見に似合わず子供っぽいし私にだけはドSになるけど、物がよく見えないと目付きも悪くなるし。
見た目だけで藤が怖がられちゃうのは勿体ないなーって」


しつこく眼鏡やらコンタクトを推してきたのには彼女なりにまともな理由があったのか。


「…なんか失礼なこと考えてない?」

「しつこく眼鏡やらコンタクトを推してきたのには先輩なりにまともな理由があったんだなあ、と」

「なんか今日いつにも増してドSに磨きがかかってない?」

「いえいえそんなこと!珍しく真面目に私のことを考えていてくれてありがとうございます!」

「ほんと失礼!藤わたしに対してド失礼!」


いつも彼女の反応が面白くてついついからかってしまうのだが、流石に今日はやりすぎたか。 そろそろ謝ろう。


「…ま、わたしが藤のことちゃんと分かっていられればそれで良いんだけどさ」


そう思い口を開きかけた瞬間、少し拗ねた口調で何やら意味深なことを言い出した。


「…どういう意味ですか?」

「どういう…って、そのままの意味だけど」

「そのまま、っていや分かんないですって」

「えぇ?だから、他の人達に藤が誤解されちゃうのは悲しいけど、わたしは藤の優しいところも意外と分かりやすいところも不器用なところもちゃんと分かってるからいいやー、って」

「…は、え?」

「…うーん、藤って大人っぽく見えるけど、こういうのは本当に慣れてないんだねえ」


何故か感心したように呟く彼女。しかし私は今それどころではない。
いやだって、まさか、それではまるで今までの私の苦労が全部。


「…あー、うん、ごめん何となく察してた」


私の表情から心を読んだか、少し申し訳なさそうに白状した言葉に思わず両手で顔を覆ってしまう。
顔が熱い。頭はガンガン血流が駆け回るし心臓は今にでも破裂してしまいそうだ。

え。なにこれすんごい恥ずかしい。

今にも蒸発してしまいそうな私を見て彼女が慌て出す。


「藤、藤ってば!ああごめんいきなりこんな所でごめん!」

「…もういっそ今ここで楽にしてください…」

「ごめ、っていやいやちょっと話聞いて!?勝手に一人で終わりにしちゃわないでお願いだから!?
わたしも藤が多分わたしに抱いてくれてる気持ちと同じだから!?」

「…はい?」


予想だにしていなかった言葉に、手で覆っていた顔を思わず彼女にまっすぐ向けてしまう。

いくら視力が悪いとはいえ、隣に座っている彼女の顔ははっきりと眼に映る。…心臓に悪い。

なんだか、久々に彼女と顔をまともに合わせたような気がする。
その顔が、心なしか薄く赤に染まっているように見えるのは私の気のせいだろうか。


「……」

「……」

「…えーっと」

「……」

「…あのね?」

「……」

「藤が色んなこと考えたり悩んだりしてくれているのはちゃんと分かってるつもりだし、わたしが分かってればそれはそれで良いんだけど。
…ただ、ただね?」

「……」

「…顔、藤にはちゃんと見てて欲しいなあ…、なんて」

「……」


ああ、なんだ。

彼女だって、こういうのに慣れてなんかいないじゃないか。


「…藤?」


黙り込んでいる私に不安を覚えたのか、それが滲んだ声で私を呼ぶ。

いつも飄々としているだけに、不安そうな顔を見せてくれる彼女が少し新鮮で。


こういう場合は何て返すのが正解なのだろう。

とりあえず、彼女への返答は。…返答は。


「…明日からちゃんと眼鏡掛けますね」


――不器用同士。これから先が思いやられそうだ。

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いやはや




人の何をどこまで信じればいいのか

何が本当で、何が嘘なのか

一つひとつの裏に潜んでいるものはあるのか

あるとすれば、それは一体何なのか

何処に潜んでいるのか

私が見ているものと、相手に見えているものとの溝


顔見知り程度の人が実はえげつないメンヘラというかDQNというか、それに該当する人だったと知ってビックリ

そっちに関して私は大して関わっちゃいないが、当事者達は可哀想だ


本当に、外見とか言動では判断出来なくて恐ろしい

豹変してからやっとこさ気付かされる


全ての女性やセクマイの人達がそうな訳ではない、と頭ではちゃんと分かってるんだけどなあ

女性を好きになるのはこわいね。女性はこわくてたまらん

私に依存や支配欲を抱かれやすいだけの隙があったということだ

言いなりに出来る・利用出来ると思わせるだけの無防備さや気弱さがあったということだ

こわいなあ。こわいねえ。何を信じればいいんだっていう

巧妙に隠されてるから踏んでみないことにはいつ何処で爆発するのかわからんものな

恋人さんとしっかりお付き合いを続けている人達を心から尊敬するぜ!


何とも無いと思ってたが、ちょっとはショックだったのかもしれんなあ

耐性が低いだけか?鈍いだけか?時間が経ってからじわじわ恐怖が迫り来る感じ

まあ、マジで好きになった子だったし仕方ないか

やだなあもう何で恋愛対象が女子だけなんだろうなあ

男子にもそりゃメンヘラはいますけれど、「男を好きになりたい」って心底思ったよ

普通の人と穏やかな恋愛がしたい、ってそんなものある訳ないんだけど、でもずっと願っているのはそれだけなんだよな

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