虚無感




この数週間はセクハラ問題やらガチ喧嘩やら母がガン検診Wで引っかかった&再検査やらその他諸々で死ぬほど心が死んでいたけど、すこしずつ元気になってきて周りの人たちへ感謝感謝

考え出すと泣きたくなるけど、すこしずつ色々なことに対して心の準備をしていかねばと

思ってはいるけど、願っても願っても叶わないことばかりで、まざまざと見せつけられて、途方に暮れる

ガチ喧嘩に関する自分用めも




随時追記していこう


なんか話しづらいなあ、話しづらいなあ、と思っていた理由は恐らく、

相手が事実確認、というか私の言質(のつもり。恐らく)を確保してからご自身のご意見や怒りをぶつけてくるスタイルだったから。微妙に話がすり変わりつつ

私のスタイルは基本的に
「この発言、私は〇〇だと感じたけどどういう意図だったの?」と、自分の意見・疑問をセットで伝えるもの

スタイルに関して思うところはあるけど、それは個人差だとも思うからね


あとは、主語に第三者を加えがちだったり第三者主語な癖

「俺らは」「俺や他の皆は」「〇〇は」「皆もきっと」
といった切り出しが多かった

単純に説得力を持たせる為、強く見せたい為だと思われる

「あんな一言じゃぜんぜん感謝の気持ち伝わってこない」「怒りしかない」「フォローの言葉さえない」「本人にも伝わってないと思う」「殆どの皆もそう感じたと思う」

これに関しては、「それは〇〇さんが言っていたんですか?」「貴方の考えですよね?」と返答したら気付いて下さったのでとても助かった

何人かには事前に直接LINEをお送りしていたから、内心どうであれ、ちゃんと思っていたことを返答してくださったので、私はご本人達の返答のみを信じる



「丸投げしてきた」「無責任」に関して

少なくとも、式が延期になる前までに私が言い出しっぺなものは全て最後まで責任もって対応したつもり

といってもサプライズ動画とプレゼントの2点のみだけど

どうしてもここだけは先輩方にお願いしたい、というもの以外は全て遂行したし、せめてスムーズに行えるよう必要な情報を全てノートにまとめて貼った

サプライズ動画も、ちゃんと完成させてプレゼントするつもりだとグループにお伝えしたし、ちゃんと完成させて共有した


勘違いとはいえ、今回の件で「させふじは言い出しっぺの癖にサプライズパーティーを丸投げしてきた」「その癖せっかく考えてくれた案をバッサリ切り捨てた」と、それまでの私の言動が全て無かったかのような、何の積み重ねも無かったように感じたのは、彼から見た私の信頼の無さなのだなと。バッサリ切り捨てたように捉えられたのだなと。感謝も何もせず、と

それに関しては、少し悲しいけど、まあ深く関わってきてないから諦めた。簡単にひっくり返る程度の信頼しか私は相手に持たせられなかっただけ


グループLINEに入って本格的に動き出してから、違和感はずっと感じていたから

そもそも、グループLINEを作ることを呼び掛けたり、皆の移動手段やら何やらを質問してまとめていたのが私だったから

「サプライズパーティーもさせふじが言い出しっぺ」と思い込んでも仕方ない、かもしれない

ほんとに、言い出しっぺじゃないの今回の件だけだし


1点、難しいのは、案も出てない癖に軽々しく否定する奴は黙っていろ、というもの

これに関しては過去に死ぬほど経験してるから共感できるけど、そもそもグループLINE入ったタイミング的に「それは無理な話だよ」って方もいる

加えて、その愚痴さえ私に言うべきではなかったと思う

自分も何も案を出せていないと思うなら。まして、直前まで喧嘩していた私に

それを聞いても私は愚痴にどう反応すればいいのか

「対案無くて申し訳ない」と謝罪してくれているのに「黙ってろ」は個人的に暴論だと思う

ちゃんと「こうしたらいいんじゃないかな」と案は呈示してくれていたと思うし。前のプランはどう?などなど

前のプランは完全に無かったことになってるのかなあ、、、そういう認識なのかもしれないな


私が今回非があると自覚しているのは3点

非はあるけど、後悔はしてない


とりあえずこんなもんかなあ

本当はLINE読み返しながら振り返りしたいけど、またハッスルしそうだから暫く置いておく

ガチ喧嘩



大学時代の先輩と半日くらいガチ喧嘩してました....笑

もう今後縁が切れてもいいや、って気持ちでLINEで話し合ってたけど、結果的には先方の思ったことや気持ちを聞かせてもらえて、私の気持ちもある程度伝えられてよかったと思います

マジで電話じゃなくてLINEにしてよかったあ....電話だとまず考えがまとまらないし、まとまらない間に次々と質問やら何やら来て自分がまともに意見まとめて返答できないの予想できてたから

ちょっとした思い違いがあり、それによって先方は「何で!?」と怒りを覚えていたことも長いやりとりの終盤で分かって本当によかったです

途中まではガン切れで返してたけど、なんか一周まわって面白くなってしまい、最後の方では何故か先輩に対して妙な愛おしささえ感じてしまって我ながら笑ってしまった....笑

先輩も終盤では打って変わってホトケのような優しさを取り戻してて、それまで喧嘩していた私に何故か愚痴を話してくるという展開もありましたが

私が至らなかった点や非があったことも自覚しているし、先輩が最終的に「分かり合えないと思ってたけど和解できてよかった」と言ってくれたのには私も同意なのでよかった〜

という日でした

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