久しぶりだー
助団選択バトン!!
好きなキャラに統一するもよし!台詞で決めるもよし!さっそくいってみましょうっ!!
〈登校〉
◇「遅い。あと5分は早く来れないのか?」
朝から厳しいお言葉。でもあなたが教室に入ってきた瞬間、表情が明るくなった椿。
◇「おはよ!あれ?前髪切った?上達早いね!!」
あなたの微妙な変化にもすぐ気付くキャプテン。
◇「あっぶねー!!チャイム中に座れた!セーフセーフ!」
いやそれアウトだから!ボッスン。
ガラッ
「はっよー」
「遅い。あと5分は早く来れないのか?」
「えー無理言うなって!おはスタ見たいんだもん」
「おはスタ…小学生の見るものだろう!」
「いや、おはスタ舐めちゃアカンよ…椿も一度見てみろよ!ぜってーハマるって!」
〈授業〉
「宿題やってきた?アタシ忘れてもうたわぁ〜!」
どないしよ?と苦笑い。あなたが見せてあげるとすまんなぁ、と言いつつ速攻で写し始めるヒメコ。
『ほら。ここにあの公式当てはめて…出来たじゃないか。』
あなたが悩んでいると先生に気付かれないように教えてくれました。スイッチ。
「悪ぃ、消しゴム貸して?」
後ろから肩を叩かれたと思ったら、顔の前で両手合わせて頼み込んできた!ボッスン。
ツンツン
「?」
「悪ぃ、消しゴム貸して?」
「はいよ……1回のレンタル料100円だからな」
「えぇっ嘘っ金とんのかよ!?」
「ハハッ冗談だって(笑)」
〈授業(先生編)〉
「江戸幕府が成立したのは1630年!初代将軍は徳川家康です!!」
惜しい!!将軍の名前は正解!ただ年号間違ってるよ?レミおねえさん。
「はいこの薬品は触ったら皮膚ヤバいから気をつけてね?まぁあとはテキトーに。それじゃぁ実験開始。」
なんつーアバウトな説明なんですか!
ちょっと実験が怖くなった。チュウさん。
「はいこの問題分かる人いる?……じゃぁ出席番号○番の人。」
セーフ!あなたはギリギリ指されませんでした。山野辺先生。
「はいこの薬品は触ったら皮膚ヤバいから気をつけてね?まぁあとはテキトーに。それじゃぁ実験開始。」
「それから俺に触れると火傷するぜ☆」
「お前…勝手に変なアフレコつけんなよι」
〈昼休み〉
「一緒に中庭で食べないかい?大丈夫、まだ君はとっておくから。」
何が大丈夫なんですか!?でも紳士的にあなたをエスコート!榛葉。
「今日作りすぎちゃって。卵やき食べてくれないかな?」
綺麗な黄色に焼けている!こんなところでも家庭的!キャプテン。
「おほっ!美味そうだな!!」
人のお弁当つまみ食いしないで下さい。でも凄くおいしそうに食べてるところを見て文句が言えなくなってしまいました。安形会長。
「おほっ!美味そうだな!!」
「ちょっ勝手に……ハァι」
「…おっ美味いな!こりゃ良い嫁さんになれるぜ〜…つー訳で俺んとこ嫁に来い」
「行かねーし。それに俺男だし」
「大丈夫大丈夫♪」
「何処がじゃああ!」
〈放課後〉
「あら!今日はどうされたんですの?」
なんとなく生徒会執行部に行ってみたらミモリンが出迎えてくれました!
「あ〜!あともうちょっとやったのに〜!!」
ゲームは苦手分野?ヒメコ。
「今日は黒魔術の練習をするわよ……。」
楽しそうに微笑んでる!あなたも強制参加らしいです。結城さん。
「今日は黒魔術の練習をするわよ……。」
「クフフ…分かってるって…」
〈帰り道〉
『今から新作のゲームを取りに行くんだが、一緒に来ないか?』
着いていくとあなたの分まで予約してくれてたみたいです。スイッチ。
「家まで送ろう。何かあったら困るからなっ///」
顔真っ赤!並んで歩く時はあなたを内側に誘導。自分は道路側に。椿。
「そうだ!ガチャガチャやってこーぜ?」
目がキラキラしています!ガチャガチャの前ではしゃぐボッスン。
「明日土曜日やし遊べへん?モモカも明日はオフなんやって!」
嬉しいお誘い!明日は三人で雑貨屋さんへ!ヒメコ。
「……あり?椿どした?」
「家まで送ろう。何かあったら困るからなっ///」
「(俺、立派な男だから何も心配ねーんだけど…まあいいか)おうっありがとな♪」
「いや…かっ帰るぞ!///」
いかがでしたか?
→久々にスケダンバトン楽しませてもらいました\(^^)/
良ければまた☆
回したい人を何人でも。
→フリー\(^^)/
お疲れさまでした!
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