行きたい…
キャラと←
【BLEACH】初詣バトン
BLEACHキャラと初詣に行きましょう。
妄想と愛を詰め込んで会話文にしてみたぜ!
■彼と初詣に行きましょう。彼の服装は?
@超薄着な修兵。普段ノースリーブだから大丈夫なのかな?
A着物がばっちしキマってる。白哉。
Bコートとマフラーと手袋…防寒対策しまくり。冬獅郎。
C良い感じに着物を着崩す阿近。
ちゅと待て(^p^)ノ
選べないwww
二人やろー
―――――
「よーす!待ったか?」
「遅ぇよ修兵……!?おまっんな薄着で寒くねぇのかよ!?」
「あ?別にヘーキヘーキ♪それに寒くなったら侑弥があっためてくれんだろ?」
「なっ////バカ!しねぇーよ!!」
――――――
「しっかし!阿近が着流したらエロいったらありゃしねぇ」
「お前こそエロいな…脱がし甲斐があるじゃねぇか(妖笑」
「……セクハラはんたーい」
■着物姿のあなたをじーっと見る彼。
@「……、………っ。」
目が合うと目線を反らす一護。…何か言いたそう?
A「……やべぇって。」
赤い顔を手で隠し顔を反らす修兵。
B「兄は何を着ても似合うな…。」
ふっと笑う白哉。
C「……、馬子にも衣装だな。」
そっぽを向く阿近。…耳が赤いのは寒いから…?
「それにしてもお前…」
「?」
バッ
「……やべぇって。」
「ななななんだよ!?その反応は!!////」
■人が多くてはぐれそう…。
@「…ん。」
あなたに手を差し出す一護。
A「はぐれたくないだろ。離れるな。」
あなたの肩を抱き寄せる白哉。
B「………。」
阿近が睨みまくるから、周りの人達が離れてく…。お陰であなたの周りは少し人が少ない。
C「迷子になるなよ。」
あなたの腕を引く冬獅郎。
ガヤガヤ
「………。」
「………ιもしもし阿近サン?」
「…何だよ?」
「ちょっと睨むの、止めてくれないかなー?」
「嫌」
「あははーι」
■おさい銭はいくら入れる?
@「もちろん5円だろ?」
ご縁がありますように…だもんね。一護。
A「その前に手水舎で手と口を清めねぇと。」
よく分かんないけど、そうするのが基本らしい…。冬獅郎。
B「…別に入れなくていいだろ。」
良くないよ!そんなあなたを見て渋々1円玉を入れる阿近。
C「これくらいで良いだろう…。」
って、ちょっと待った!!千円も入れることないよ!白哉。
「さぁーて、賽銭賽銭」
「…別に入れなくていいだろ。」
「入れな?」
「……」
カラン
「ιケチるなよ」
■「どんなお願い事したの?」と聞いたあなたに対して彼は…
@「今年もお前の笑顔が見れますようにって願ったんだよ。」
いたずらっぽく笑う修兵。
A「言ったら叶わぬと聞くので言わぬ。」
そっぽを向いてスタスタ言ってしまう白哉。
B「…っ何も願ってねぇよ!」
恥ずかしいのかな?隠す必要なんてないのに。冬獅郎。
C「そういうお前はどうなんだ?」
…あ、何気に はぐらかされた。阿近。
だから二人を一辺に出すなってw
――――――
「何お願いしたんだ?」
「今年もお前の笑顔が見れますようにって願ったんだよ。」
「…〜〜〜よっくもまぁ恥ずかしい事言うよな修兵は////」
―――――――
「お願いって何した?」
「そういうお前はどうなんだ?」
「俺?俺は、阿近の角がもう一本生えます様にって」
「…ι生えねぇよι」
「いやっぜってー生える!!三本はアンバランスだとずっと思ってたんだからな!!」
■おみくじを引きましょう。
@「…私は引かぬ。兄が引けば良い。」
一緒にって誘ったけど断られちゃった…。でもお金払ってくれた白哉。
A「っしゃ、大吉っ!今年もお前と居れるってことだろうな♪」
上機嫌でおみくじを握ってガッツポーズ。修兵。
B「…Σっ!!??!!??」
目を見開いて石化してしまった啓吾。
C「おみくじなんて久しぶりだな…。」
顔には出さないけど内心ドキドキしてる冬獅郎。
思いがけない啓吾の出現で思わず選んでしまったw
カサカサ…
「…お!俺大吉だ!!啓吾は!?」
「…Σっ!!??!!??」
「………ドンマイ?」
「何だよぉそのハテナはー!!」
「凶だったんだよな……まぁ頑張れ!!」
「うわぁああん!!何で侑弥が大吉で俺が凶なんだよぉ!!これは何かの策略か!?」
「元気出して下さいよ浅野さん」
「水色ならまだしも侑弥まで俺に敬語!?」
「ハハハ」
「…グスンいいやい皆して俺をのけ者みたいにしてさー」
「……啓吾?」
「何」
「…凶でもいいじゃねーか。俺が啓吾を幸せにしてやっから!な?」
「ウルウル……侑弥ぁああ!!」
ガバッ
「侑弥大好きぃーvV」
「ハイハイ俺も大好きだぜ」
「………いい加減僕達もいる事思い出してくれないかな?(怒」←水色
「……ム」
■あなたは凶を引いてしまいました…。
@「所詮占いだろ?信じることねぇって。」
あなたからおみくじをパッと取り、くしゃっと潰して捨てる一護。
A「大丈夫だって!神木に結べば"吉"に変えてもらえるって言うじゃねぇか」
あなたの手を引いて指定の木のとこまで行く修兵。
B「私が兄を"大吉"にしてやる。」
…白哉が幸せにしてくれるってことなのかな?
C「なんでこいつが凶なんだよ…?」
売場の巫女さんに眼を飛ばす阿近。巫女さん真っ青だよ!!
カサカサ…
「…………」
「おーどうだったー?…凶だったのか(苦笑」
「……しゅーへー(泣」
「大丈夫だって!神木に結べば"吉"に変えてもらえるって言うじゃねぇか」
「おー…」
■出店を見ましょう。
@「……ほら。」
射的でぬいぐるみをとってくれた一護。
A「何でも好きな物買ってやるよ。」
何買ってもらおうかな?冬獅郎。
B「腹減ったから焼きそばとたこ焼き食おうぜっ♪」
うきうきの啓吾。
C「……。」
色んな出店が物珍しいのか、さりげなくキョロキョロ周りを見る白哉。
「なあなあ侑弥!」
「んー?」
「腹減ったから焼きそばとたこ焼き食おうぜっ♪」
「……綿飴と林檎飴食べたい」
「可愛い事言うねー侑弥は♪」
「いやっ甘いモンが好きだから!!///」
「ムフフーどっちも俺が買ってやるからまずはメシね?」
「おう絶対だな!?」
■帰り道。
@「慣れない下駄で足痛くなってねぇ?」
心配そうに伺う一護。
A「明日も行こうな!」
確かに、1月中なら問題ないし回数の規定もないらしいけど…。啓吾。
B「……。」
人が多くて疲れたのかな?ぐったりしてる阿近。
C「…なかなか楽しかったぞ。」
ぽそっと呟いた白哉。
「楽しかったなー!!」
「なー!!」
「明日も行こうな!」
「えー明日もー?」
「いいじゃんいいじゃん!!」
「…まぁ啓吾と一緒なら何回でも行くけどさ…///」
「っ////〜〜〜反則だよソレ…」
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物凄く楽しくやらせてもらいましたw←
■ありがとうございました。
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啓吾の口調が全く分からなかったよ!!何かコムイみたいになった…声繋がりでw