ホーエンハイムってガタイが良すぎジャマイカ
APH選択ばとん(始業式編)
主に夏休み明けが憂鬱だ!という学生さん(制作者含む)のために作ってみたバトン。2錠目。
用法、用量はご自由に。
いざ、妄想で乗り切ってみましょう。
・登校日の朝です。
1「おはようございます。おや、もうそんな時間ですか」
朝が早すぎたので、この辺を散歩(徘徊)していたそうです。そのまま一緒に登校することに、菊。
2「ほら、早く乗らないと俺まで遅刻してしまうんだぞ!」
途中で会った貴女を自転車の後ろに乗せ、学校まで連れて行ってくれました。さすがヒーロー!アルフレッド。
3「別に、お前に早く会いたくて迎えに来たとか、そういうわけじゃないんだからな!」
じゃあ、何でわざわざ家の前まで?アーサー。
→菊
んもうお前は認知症の年寄りか!いえいえただの散歩ですよね。悪い言い方すれば徘徊。ですよね。でもそのままって…あーたカバンとかどうするんですか。
・教室に到着すると声をかけてきたのは?
1「ヴェー♪おはよー、会いたかったよー!」
朝から熱烈なハグをかましてくれました。フェリシアーノ。
2「どうして僕の家来てくれなかったの?寂しかったんだよ」
ごめんなさい、送られてきたシベリア行きチケットが片道分しか見つからなかったんです。イヴァン。
3「僕のこと、忘れてない・・・?」
大丈夫、覚えてるよ!そう言うと嬉しそうな笑顔を見せてくれました、マシュー。
→マシュー
え、誰?…いえいえ分かってますよ。忘れてなどいません私。貴方の笑顔は私にとっての癒しです。あああ可愛い眼鏡さん!
・どうやら体育館に集合のようです。
1「お前たち、いい加減廊下に並べ!もう五分もロスしているんだぞ!」
クラスのみんなをまとめるのは大変そうです。学級委員のルートヴィッヒ。
2「んー、昨日の夜ゲームやりすぎたのですよ・・・」
目をこすりながら呟くピーターと、それを見てゲーム時間制限を考えつつため息をつくベールヴァルド。
3「ていうかマジたるいしー。あ、そうだ俺ケータイ変えたんよー、このピンクマジ可愛いと思わん?」
話題が全く尽きないね!フェリクス。
→フェリクス
そういう貴方が可愛いんじゃないですか!女子高生のノリって苦手なんですが貴方となら着いて行けそうな気がします。お揃いのストラップとか携帯に付けたいです。でも私可愛いの苦手なんですがね…。
・始業式・・・退屈で周りを見回してみると?
1席でじっとしていられないデンくんを、召喚した巨人(?)で押さえ込んでるノルくん。
2「でね、夏休みなんか大変だったんですよ?イヴァンさんとずっと一緒だったし、昨日だって・・・」
あ、えと、うん・・・。後ろの人に聞こえてるみたいだよ・・・?ライヴィス。
3「こら、寝てはいけませんよ」
うとうとしていたら、後ろに座っていたローデリヒに背中を突かれました。
→ローデリヒ
突かれたいと思う私は変ですか?私、女子なのに後ろローデリヒさんって…えっ女子?(笑)それよりもローデリヒさんの体育座りを想像したら何とも可愛らしい…。
・教室に戻ると、宿題を提出することになりました。
1「・・・宿題?それって何だぜ?」
珍しく起源を主張しないと思ったら、存在を忘れていたようです。ヨンス。
2「別に終わってないわけじゃねーぞ!家に忘れただけだ!」
提出出来なきゃ同じだよ・・・、ロマーノ。
3「しょうがないなぁ。忘れた人は、明日の朝一に提出しに来てくださいね」
助かった!優しすぎるティノ先生。
→ロマーノ
家に忘れた?嘘ですよね?絶対してないんですよね?分かっているんですよ。何たって私もやってませんから。同志はすぐに見抜けます。…否、それは嘘ですけど。
・今日は半日で終わりです。この後どうする?
1「明日から授業だけど、最後にめいっぱい遊びましょうよ!」
エリザベータに誘われて、セーちゃん、リヒティも呼んで女の子組でカラオケに行く。
2「やあ、君も参加するかい?」
「けせせせ、俺様が負けるわけねーからな!」
「ほな、いっくでー。せーのっ」
ジャンケンに負けた人がアイスを奢るそうです。下校途中にコンビニに寄り道してる悪友三人組に遭遇。
3「さっさと帰って飯作るある!・・・どうせ作るなら一人も二人も一緒あるな。お前も来るよろし」
耀の家にお邪魔して、お昼ご飯をご馳走になる。
→耀
女の子達とカラオケなんて凄く貴重なんですが、飯に釣られました(笑)お手製の出来たて本格中華料理が食べられるなんて…考えるだけでヨダレが出ますよ。
ご苦労様でした。
このバトンの感想、制作者(空也)へのリクエスト等ありましたら。
ヘタバトンはどれも面白くて良いですね^^本命キャラがヘラクレスなのでいなくて少し残念でした。なので今度良ければ出して下さい!
ありがとうございました。
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メインのキャラしか分からなくて他がまだ…アレなのでι私、覚えないといけませんねι