久々に会話文いくかー
銀魂、沖田さんの誕生日!?え、ちょっめでたくね!?なバトンです。
とりあえず君は沖田視点なんか暇ー…ついでに沖田さん祝いたいんすよーな方来い。
来まくれ。
あ、でも若干腐入りだからそんなに来ない方が…いや、来まくれ。
1お誕生日おめでとう!
最初に声をかけられたのは?
・「あ、隊長。今日誕生日でしたよね……あ!待って待って!今の忘れて下さい!」
サプライズパーティーのはずが早速バラした山崎
・「んー?あ、総悟くんじゃん。誕生日なんだって?」
今日だけなんか買ってやろーか?とプレゼント選び銀ちゃん
・「今日だけ!今日だけよ!」
今日だけ奴隷になってくれるそうな。さっちゃん
⇒銀さん
「んー?あ、総悟くんじゃん。誕生日なんだって?」
「万事屋の旦那…よく知ってまさァね。まさか土方のヤローにでも聞いたんですかィ?」
「んなの知ってんに決まってんじゃん。銀さんは好きな奴の誕生日くれぇ知ってんだからね」
「っ//」
「ほらほら、今日だけプレゼントあげっから」
「…あ、ありがとな」
「総悟くん何欲しい?銀さん何でも買っちゃうよ〜」
「……じゃァ、首輪」
「…………はい?」
「万事屋の旦那によォく似合う首輪が欲しいでさァ(妖」
「お前っ俺にさせる気だろうォオオ!!!!!!えっ?銀さん受け?受けなの?」
2え?うそ今日誕生日?忘れてた…
・「べべべ別に忘れてたわけじゃないですって!え、と僕にできることならしますけど…」
なにしてもらおうか?新八
・「え?今日、なんの日だっ…あーっ!わかってるよ勿論じゃん!飯でも行くか!なっ」
冷や汗が怪しい近藤さん
・「て、敵のことは熟知しておくものだ。知っているに決まってるだろう」
とりあえず持っていた爆弾差し出す。んなことより逮捕だ。桂
⇒しんぱっつぁん
「オイそこのメガネ」
「メガネじゃないです!新八です沖田さん!…って、何ですかその手は?」
「ん」
「だから何……あ」
「…忘れてやしたよね?」
「べべべ別に忘れてたわけじゃないですって!」
「……」
「え、と僕にできることならしますけど…」
「ニヤリ…じゃァ、今日1日デートして下せェ♪」
「えぇえええ!!!!????デデデデートですか!?///」
「嫌ですかィ?」
「〜〜〜嫌っ、じゃないです…けど…」
「なら決まりでさァ♪」
3プレゼント持ってきたよ!
・「勘違いすんなヨ!特売だったから…」
いや嬉しいけど酢昆布って…お前らしいといったらお前らしい。神楽
・「あら沖田さん。寄っていきません?お誕生日なんでしょう?サービスしますよ」
じゃあ料金は土方様へ、と。お妙
・「悪いが思い付かなかった」
だからこれ、とお酒。朝まで飲むか、と。土方
⇒土方
「オイ…総悟」
「何ですかィ?とうとう俺に殺される気になりやしたか?」
「違うわァアア!!!!」
「じゃ何でさァ?」
「その…お前今日誕生日だろ。悪いが思い付かなかった」
ドンッ
「……真選組の副長であろうお方が未成年に酒を盛るなんざ風上にも置けねェ。つー訳で死んで下せェ土方コノヤロー」
「総悟おまっ普通に花見ん時に飲んでたじゃねーかァアア!!!!いらんならいい!!!」
ガシッ
「…何だよ?」
「冗談でさァ。有難く貰っておきまさァ♪」
「…お、おお」
お疲れさんしたー。
お誕生日の沖田さんになにかお祝いの言葉を。
⇒おめでとうォオオ!!!!!!
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