何か寒いなー
四天宝寺で妄想BATON(ご存じ無い方サーセン)に答えて下さったかたまりがとう(^p^)今回は負けれない宗教団t(ry王者立海大付属です
【立海で選択バトン】
*朝
a「センパイ!おはよーございます!今日早いっスね、あ、ココ座ってくださいよ。俺センパイの隣に立っとくんで」
ニコニコ朝から元気な赤也くん
b「日差し強すぎじゃ…ほんまにイライラするのぅ…お前さんのタオル貸しんしゃい」
と言いながら人のタオルを頭に被った仁王さん
「日差し強すぎじゃ…ほんまにイライラするのぅ…お前さんのタオル貸しんしゃい」
「ちょっおま…俺が使ってたヤツ使うなよ!汚ぇだろ!?」
「お前さんの使ったタオルじゃけぇ使うんぜよ」
「へ、変態…!!」
*靴箱
a「侑弥おっはよーい!お、今日ポニーテールなんだな、似合ってんぜぃ」
さりげなく髪型を褒めてくれる丸井さん
b「今日の課題を見せて…と、お前は言う。1日テニス部のサポートで手を打とう」
にやりと口角を上げる柳さん
「やっなっぎー!あのさ、き「今日の課題を見せて…と、お前は言う。1日テニス部のサポートで手を打とう」……くそぅ」
*ホームルーム
a「華美な装飾の着いたゴムは校内では禁止なのでそれは外してくださいね。ですが髪を上げているのも可愛らしいですね」
やさしい風紀委員柳生くん
b「侑弥!この本面白かったぜ、ありがとな。やっぱりお前の勧めてくれるのは良い勉強になるぜ」
わざわざ朝イチで貸した本を返しにきたジャッカル
「見ろよ〜これ仁王がしてくれたんだぜ♪」
「華美な装飾の着いたゴムは校内では禁止なのでそれは外してくださいね。ですが髪を上げているのも可愛らしいですね」
「おーおー柳生が侑弥にセクハラ発言しとる」
「してません!!///」
*授業中
a「1192年鎌倉幕府成立1232年御成敗式目1333年室町幕府成立1467年応仁の乱1600年関ヶ原の戦い1858年日米修好通商条約1991年…」
も、もういいです…歴史は任せろ真田さん
b「√3分の1-√5そこに円周率が加わって…底辺が…」
ちょ、もう一回説明お願い…数学は任せんしゃいな仁王さん
「√3分の1-√5そこに円周率が加わって…底辺が…」
「ぐわぁ〜分からん!!」
*昼食
a「あれ、侑弥今日弁当なの?ちょうど弁当食べたいなぁて思ってたんだよね。お前の手作りだろう?俺の牛乳と交換しろよ?」
あれ?選択肢が無いような気がするんですが…にっこりニコニコ幸村くん
b「あれー!先輩食堂なんて珍すいでヤンスねぇ?オイラ隣座ってもいいでヤンスか?」
ぴょんぴょん跳ねるしい太くん
「あれ、侑弥今日弁当なの?ちょうど弁当食べたいなぁて思ってたんだよね。お前の手作りだろう?俺の牛乳と交換しろよ?」
「………はいι」
*昼休み
a「よー侑弥!なんか新しいマンガ入ってねぇ?お前のオススメで良いからよっ」
いやいやあたし図書委員じゃないんで…昼休み中図書館で喋りまくる丸井さん
b「あ、侑弥。英語の教科書ありがとう、助かったよ」
え!?あの、あなたに貸した覚えが無いんですけどいつ取ったんですか幸村くん
「あ、侑弥。英語の教科書ありがとう、助かったよ」
「………あ、ああ」
*放課後
a「センパーイッ!今日練習試合やるんスよ!俺ムチャクチャ頑張るんで見に来て下さいッス!!」
かわいい笑顔で抱きついてきた赤也くん
b「侑弥さん、今日は部内で練習試合をやるのですが、放課後もしお暇でしたら是非身に来て下さいね。あなたが来て下されば更に頑張れると思うので」
紳士的に誘う柳生くん
「センパーイ!」
ギュー
「おわっ」
「センパーイッ!今日練習試合やるんスよ!俺ムチャクチャ頑張るんで見に来て下さいッス!!」
「あー分かった分かった(笑)」
*帰り道
a「なに?送って欲しいならお前の口から言わないとわからないな、ん?」
ほっぺをぷに〜と片手で摘みながら幸村くん
b「一緒に帰る者がいないのなら家まで送るぞ、遠慮はしなくていい」
帽子を深く被り直しながら真田さん
c「もう暗い、今日は家まで送ろうか。だがお前が俺のモノになるなら、だが……はは、冗談だ」
本気かおちょくるのかはっきりどうぞ柳さん
d「お前さんはほんまに危なっかしいのう、見てて笑えるぜよ。ほんで、暇やったら商店街でも寄らんか?」
ちょ!危なっかしくはないですよ仁王さん
e「今日は見に来てくださってありがとうございました…お礼といってはなんですが私で良ければ送らせてもらえませんか?」
いやいやそんな悪いです柳生くん
f「その、お前がもし暇だったら本屋に行きたいんだが…ダメか?」
全然いいですよジャッカルくん
g「おっ侑弥発見!駅前のたい焼き食いに行かねぇ?じゃんけんで負けた方が奢ろうぜ!」
負けたら全財産無くなりそうですけど丸井さん
h「先輩先輩!俺のかっちょいいところ見てくれましたか!?ますます惚れちゃったでしょう?」
得意げに笑う赤也くん
i「今日の練習試合、ハイレベルだったでヤンス!先輩も見たでしょう!?あ、もっと先輩と話すしたいんでオイラと一緒に帰らないでヤンスかっ?」
首を傾げて言うしい太くん
「…侑弥ではないか」
「おっ真田か」
「一緒に帰る者がいないのなら家まで送るぞ、遠慮はしなくていい」
「あははっありがとな!」
立海で妄想バトン!
ありがとうございました(^p^)
ご意見要望ありましたらどうぞ書いてってください
ゆっきー意地悪過ぎるwww
赤也が可愛かったです\(^^)/
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