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デートしよう♪
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〜愛しのキャラとデート in遊園地〜
[]の中に、好きなキャラの名前を入力!
→ の横にはコメントを入力!
スタート☆
[デザーム様]から、遊園地でデートしようと電話が!
→
『マキュアに券を貰ったのだが…行かないか?』
「逝きます^p^」
遊園地に到着。しかし20分も遅刻!でも[デザーム様]は許してくれた!
→
「っ、はあはあ…ごめん遅れた…っ!」
「いや、構わない。だが、」
「…;」
「連絡ぐらいしないか。…心配する」
「ご、ごめん^p^」
チケット売り場には、長蛇の列!待ち時間に[デザーム様]と、何をする?
→
「ひえー長いねぇ;デザーム大丈夫?疲れない?」
「お前と一緒にするな。鍛え方が違うのだ。それよりお前の方は大丈夫なのか?」
「デザームと一緒だからだーいじょうぶ!」
「っ、そうか///」
やっとチケットを入手。
早速何かに乗ろう!
コーヒーカップに乗ることに。[デザーム様]はなんか嬉しそう。
→
「うおぉおお回る回る〜」
「…これは…!」
「?」
「これは…新必殺技のヒントが掴めそうだ!ふははははは!」
「きゃ〜デザームがご乱心よー」
コーヒーカップに[デザーム様]とIN!ぐるぐる回るコーヒーカップに、少し酔ってしまった[デザーム様]。
→ちょっと上とズレた
「…くっ」
「だ、大丈夫?;」
お次はお化け屋敷!ちょっとビビる[デザーム様]。
→
「…っ!」
「(…ヤバい…、めちゃくそ可愛いんですけど!!!!/(!/)」
かなり怖いお化け屋敷に、あなたはつい、[デザーム様]に寄り掛かる。ちょっと照れる[デザーム様]。
→
「…はー、結構本格的だわー。これ富〇急のヤツに匹敵する。うん」
「………///え、恵理」
「んー?ダメ…?」
「…いや、///」
お化け屋敷から脱出!
いつの間にか[デザーム様]もあなたに寄り掛かっていた。
→
「(はあはあはあはあデザームの匂いはあはあはあはあ)」←
ちょっと休憩。[デザーム様]はドリンクを買ってくると言って、席を立った。
→
「おっそいなーついでにウンコ行ってんじゃないだろうねー?」←
[デザーム様]が帰ってきた。ドリンクと、遊園地のイメージキャラクターのぬいぐるみを持っていた。
→
「すまん遅くなった」
「(え、何かめちゃくちゃ可愛いモン持ってるぅうう!!!!!そういうお前が可愛いんだよ!!)」
そのぬいぐるみをあなたにプレゼントするという[デザーム様]。
→
「……その、お前が好きそうだと思って買ってきた。いらないなら良い」
「全然いる!!うわっありがと!」
休憩時間終了!ジェットコースターに乗ることに!
落ち着きのない[デザーム様]。
→
ソワソワ
「?」
ジェットコースターに乗った!あなたは叫ぶけど、[デザーム様]は全然ビビってない。
→
「うぎゃああああ!!!!!!!」
ジェットコースターを降りると、[デザーム様]が「大丈夫?」と言ってくれた。
→
「大丈夫か?」
「う、大丈夫…」
暗くなってきた。最後に観覧車に乗ることに。
→
「観覧車でけー!乗ろ乗ろ」
キレイな夜景に見とれるあなた。なんと[デザーム様]が指輪を渡してきた!
→
「……綺麗」
「恵理」
「ん?」
「手を出せ」
「?ん、」
「……え、これ…」
「良かったら受け取ってもらえないか?」
「……こ、これは、どういう意味で…?」
「プロポーズだと思えば良い。…俺が18になったら結婚してくれ」
「…う、嬉しい///こちらこそお願いしますデザーム!」
すると[デザーム様]は、あなたと顔を近付ける。
→
「…」
そしてキス。少し照れる[デザーム様]。
→
ちゅ、
「……///」
「何で、した本人が照れてんだよー///」
観覧車を降りる。遊園地を出ることに。
→
「楽しかったね」
「ああ」
[デザーム様]は家まで送ってくれるという。
→
「家まで送ってやろう」
[デザーム様]と、次のデートの約束をして、別れる。
→
「今度は動物園とか水族館とかに行こうね!絶対だから!」
「フッああ。勿論だ」
デートの感想を。
→妄想し過ぎました
終了☆
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