小説現代6月号、立ち読みしてきました。

有栖川先生と、かわいい猫ちゃん。

ぐるりの本棚の中身も気になるところですが。

猫ちゃんの年齢が16歳というのに驚き。

一応、犬やら猫やらを飼っているので、そういう「飼い主仲間(図々しい??)」としての目線で見させていただいたのですが、毛艶や瞳の輝き等々から、丁寧に大切に飼われているんだな、と感じて、なんだか心の中がじんわりしました。







あの猫ちゃんは、新作の中身を一番に見て知っているんやろうな。

うらやましすぎる。




早く新作、読みたいです。