愚痴と萌えとお仕事と

さてさて、シエルの件。

ですよね、シエルだけどシエルじゃないですよね。

セバスと契約しているのはシエル(の魂)、のはずですが、セバスがシエルの名前を呼んだことはないので(坊っちゃんとか、マイロードとか)、シエルと名乗っている別人(の魂)と分かっていて、演じるのに付き合っているような気もします。

豪華客船編でのセバスの回想シーン、セバスの台詞とか、いちいち胡散臭い(笑)。

あと、シエルのリジーの呼び方。

リジー初出シーンでは、「エリザベス！」と呼んで訂正されてるのに、豪華客船編での回想シーンでは「リジーがお嫁さんでよかった」みたいに言ってたり。

なので、やはりシエルはシエルではない、ただ
、外見がシエルに見える以上、あと、家系図が二股に見える以上、やはり双子説が優勢かな、と…。

悶々と考えています。

あと、誰が何のためにファントムハイヴ家を襲ったのか、ですが。

実は女王。

もしくは、実は死んだシエル(今のシエルと違って、本当はかなりのワルだった←笑)。

…などと、さらに悶々。

シエルの祖母も何やらワケアリみたいですし、早く先を読みたいものです。


ところで、緑の魔女編。

ラスト、かなりえぐくなかったですか？

戦車がオーブンとか。

で、私もタナカさんにやられちゃいました。

等身大タナカは、やばい(笑)。

ヴォルフの『普通の女の子です』に泣かされたり、フィニの献身に感動したり、色々てんこもりでした。

が。

一番は。

ディーデリヒの変貌。

な、何故…！！

あと、死神ドイツ組の、小さい方、未だに女の子に見えます。

服の合わせが男性用みたいですが。

あの萌え袖は、女子だろー！！と。

悶々。




あー、想像以上にこの漫画を楽しんでしまってます。






コメント、ありがとうございました。


感謝。


まめまめ 拝