有栖川先生の作家編の新作が、電子書籍でのみ「販売」されているそうですね。

ぐぬぬ…。

よ、読みたい…。

でも、やっぱり紙の本で読みたい…。

ぎぬぬ…。

夏頃に、作家編の新刊(短編集?)が出て、そこに今回の新作も収録される、なんて噂も聞いたのですが…。

期待していいのかどうか…。

っていうか、確かにかさ張るし重いし、時間が経てば傷むかもしれないけど、やっぱり、紙を一枚一枚めくって、重さ(手にした感覚)で小説の量を感じて、装丁を楽しむのが「本」の醍醐味なのに、なんで電子化してしまううんやろ…。

ぐすん…。