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日本語が危うい




さっき、セブンイレブンでピザまんを買おうと思った

“とろーりチーズのピザまん”というプレートを見ながら『ピザまん1つください』って言おうとしたら、間違えて『ピーズまん1つください』と言ってしまって恥ずかしかった(笑)


なんだよピーズまんって…(笑)












そもそも“とろーりチーズのあんまん”とかあるわけないんだから、普通に“ピザまん”って書いとけよ

テンション上がらないから大学生活でやりたいことを書く





大学生になったら、知的書評合戦ビブリオバトルサークルを作りたい。




「ビブリオ」とは書物の意味です。

立命館大学情報理工学部の谷口忠大准教授が京都大学研究員だった2007年に考案した、ゲーム感覚を取り入れた新しいスタイルの書評合戦だそうです。


ルールは、お気に入りの本を制限時間内にプレゼンし、見てる人が一番読みたくなった本のスピーカーが優勝。


小説、専門書、など本の種類は問わず。

関西を中心にじわじわ広がってきてて、2010年の10月くらいには東京の紀伊國屋で関東大会みたいなのもあったみたい。




初公開するけど、実は、かなり前から関西の大学がチラチラ気になってた。まあ、その理由はちょっと不純なんだが。で、ビブリオバトルの話を去年あたり、元東京創元編集長のブログで知って、ああやっぱり関西の大学はいいなあ、と、とても思っていた。


しかしながら、やはりそっちの大学に進学は無理だし、たぶん、私の場合、それは勉強ではなく趣味の延長なんだよね。


いいなあうらやましいなあでも無理だなあって思ってたけど、新潟大学の学生としてそっちの大学とも色々交流できたらもっと輪が広げられるんじゃないかな。

新潟大学で勉強したいことは、それはそれで面白そうだよ。新しい車椅子の形とか考えたりするんだよ。




ビブリオバトルの大会参加資格は大学生らしい。私も出場したいな^^











よし、勉強戻ります。以上。

ふわっとしてんなあ(笑)






あれ?お母さん、何の映画観てるの?






母「うん。えーとね…“日はまた昇る”だよ」
















……いや、それは“沈まぬ太陽”だと思います(笑)
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