人生ナメくさって生きてみる｡

あにゃｰん



風邪ひいたぽ


喉痛し



土曜日旅行なのに
やべぇなｰ


もう4日連続で電気付けっぱで寝て電気代の請求が恐ろしいんだけど､


ｶｵｽな夢を見た


だぁりんと一緒に逃げて
逃げ切って後ろから抱きついたり


抱きつかれる夢って見ないけど
抱きつく夢は稀にみる｡


ﾘｱﾙでも理性飛んだら抱きつきたい病発症するし｡


夢と現実はﾘﾝｸしてるってことが言えまつね｡


でまぁ､

違う場面になって
海外からの治安維持という目的で来た兵が内乱起こしてだぁりんは殺されちゃうんだけど｡


だぁりんが霊魂になって

｢内乱はまだ続く｡逃げろ｡｣

みたいなことを教えてくれたわけ｡


たくさんの人がいて
なぜか整列させられる

100人くらいいたのかなぁ

避難は一列ずつ行って
一番前の列だった私はﾗｯｷｰと思いながら出口に向かって走る
(牧場みたいなとこだった)

走った真正面から兵が登場

人とはぐれる私｡

至るところに兵がいて
逃げ切れない感じ


家の裏側に隠れたんだが
家の中にいた人に見つかる

死亡ふらぐ


そこで同じく家の裏手に隠れた男性と出会う


名前呼んでたけど
忘れてもうた…

その人がこれからﾊﾟｰﾄﾅｰになるんだけど｡


そこからは､
ひとりの兵に見つかる

ﾊﾟｰﾄﾅｰがｻｯｶｰﾎﾞｰﾙ大の石を蹴る

受けとめる兵

一度はくらうが
次からは受けとめて反撃してくる

そこで
私とﾊﾟｰﾄﾅｰが強力する

私が石を転がしﾊﾟｰﾄﾅｰが蹴るという
兵の隙をついたｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲに出る!

石を転がす


｢どこ投げとんねん!｣


石を拾って転がす


｢早いわ!｣


そんな突っ込みを受けながらも
なんとか兵を倒す


ﾊﾟｰﾄﾅｰの弾丸石(必殺技)をくらった兵を二度と起きないようにぼっこすかにする｡


このｹﾞｰﾑにはｸﾞﾛﾃｽｸなｼｰﾝ及び暴力的ｼｰﾝが含まれています


って表現されるくらい
ぼっこすか


｢お､おのれ…｣


起き上がる強靱な兵


石も手の内もない私たちは逃げる


なぜか兵が私だけを狙って石をぶつけようとする｡


鍛えてる兵はどうってことなくても
一般ぴｰぽｰである私は
あんなものくらったら
人生がｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰだ｡




馬小屋を囲んでﾊﾞﾄﾙしていたんだが
象が中にいて兵の放った石が命中したらしく
鳴き声をあげていた



なぜか馬小屋にﾎﾟﾆｰがいて
血だらけになってるﾎﾟﾆｰ

人語話してた


もう
ｱﾀﾏがいっちゃってる


お馬さん血だらったらなのに

｢乗って!｣


みたいなことを可愛い声で言うわけですよ


死の間際

息絶え絶え


歩いたら倒れちゃいそうなﾎﾟﾆｰ


そんなﾎﾟﾆｰに

乗った｡


２人で乗った




街の外れまで乗せてくれたところでﾎﾟﾆｰは力尽きました


ありがとうﾎﾟﾆｰ


ここからは自力で歩くよ


そこで知り合いという設定の家があり匿ってもらうことに｡


内乱とか起こっちゃってる状態だから
息を潜めて暮らしてたみたい


車で生活していたようで
ｶｯﾌﾟ麺がおいてありました



みたいなところで目が覚めた



おありｰ