※途中からどんどん変態ちっくになっていきます…


【せりふ。】

セリフを繋げて完成させるバトンです♪
気軽にやってください〜

T「そうだった、アンタは」→この続きを考えて、文頭から書いてください*以降も同じ感じで!
「そうだった、アンタはいつもそうやって誤魔化すんだ。別にいいけどさ、慣れてるし。でも、そんなこと誰にでもやってたらキラワレちゃうよ?特にあの子にはあんまりそんなことしない方がいいんじゃないかなー?…え?やだな、とぼけないでよ。あの子だよあの子。アンタがちょーう気に入ってる子。俺に嫌われたってなんともないんだろうけどさ、あの子には嫌われたくないだろ?……ま、好きにすればいいよ。俺にはカンケーないし、ね」

U「いや、いやいやいや。これはただの」
「いや、いやいやいや。これはただの非常用っていうかさ、何か非常事態が起こった時に使えるかな〜っていうかさ、いや非常事態って変な意味じゃないよ?なんかさ、急に大地震とか起こった時、何かに使えるかもしれないじゃん?家に帰れなくなった時とかさ。いや変な意味じゃなくて、飲み水がない時に川の水掬ったりとか?食えそうな木の実拾って入れたりとか?あとほら、えーっと…アレだよアレ!まあうん、とにかくそういう非常事態に備えて持ってるだけであって、いかがわしい事考えてるとかそういうのじゃないから!ね!」
(いかがわしい事に使うゴム製品を持ち歩いてるのが見つかったようです)

V「どうすっかな〜…終わらないんだ、」
「どうすっかな〜…終わらないんだ、君の人生。っかしいな〜、予定ではそろそろ終わってるはずだったのに。かなり頑張ってんだけどな〜俺。……あれ、気付いてなかったの?俺、最初からそのつもりで近付いたのに。え、一目惚れ?ははっ、ないない。あんなの近付くための嘘に決まってんじゃん。まさか信じたの?信じるわけないと思ってたのに、君って意外とバカなんだね」

W「君にも」
「君にも見えるだろ?アレ。何か分からないなんて言わせないよ。君がしたことの結果だ。なあ、アレ見てどう思う?あんなことになるなんて思わなかった?……ハッ、ふざけてんじゃねえよ。結果も想定しないで大それた事してんじゃねえよガキが。なあ、お前もアレと同じようにしてやろうか?「こうなるとは思わなかった」なんて寝ボケた台詞、二度と言えなくしてやるよ」

X「実はさ、こう見えてさ、」
「実はさ、こう見えてさ、……バリタチなんだよね、僕。…うん、よく言われるんだ、見えないって。や、でもだからって君と付き合うのが無理ってわけじゃないんだよ?むしろ君、すっごく僕のタイプっていうか、君みたいな筋肉ムキムキの男の子を組み敷いてアンアン言わせるのが大好きっていうか…。だから、その、君がネコでもいいなら、是非付き合って下さいっ!!」

Y「壁に」、「俺に」(二つ答えて繋げてください)
「壁にあるあのシミさ、女の顔に見えねえ?気持ち悪りぃ」
「俺には女の顔っていうよりお前のイキそうな時の顔に見えるな…やべ、興奮してきた」

Z「気が付いたら私は、」
「気が付いたら私は、少女の水着にしか興奮しなくなっていたんです。それもただの水着じゃ駄目なんです、スクール水着じゃないと!……勿論最初は盗みなんかする気はなかったんですよ。ネットでこっそりと新品のスクール水着を買ったり、スクール水着を着た少女の画像を集めたりしていました。でもそれでは駄目だったんです。私は新品のスクール水着に興奮するわけでも、スクール水着を着た少女に興奮するわけでもなかったんです。少女が着て泳いで脱いだ後のスクール水着に興奮するんです。…おかしいとは思ってますよ、自分でも。でも、分かっていたってどうにもならない事もあるんです。日に日に衝動は抑えられなくなり、日にちが経つごとにスクール水着にぴったりの季節になっていき…ある昼過ぎにたまたま小学校の前を通った時、プールから聞こえる水音や少女達の歓声に、とうとう私の理性は崩れてしまいました。タイミングを見計らってこっそりと教室に忍び込み、使用済のスクール水着を手にした瞬間の感動…!あなた方には分からないでしょうね。でも確かにあの時私は、人生で一番と言ってもいい程の感動を感じたのです。……ええ、いけない事だとは分かっています。少女にも申し訳ないことをしたと。………………すみませんお巡りさん、私を捕まえて下さい」
(ある異常性癖者の自供)

[「やっぱりあなたは」
「やっぱりあなたは犬ですね。こんなに大きなホネをくわえて、嬉しそうに涎を垂らしている。ほら、犬なら犬らしくワンと鳴いてみたらどうです。…どうしたんですか、そんな意地汚い顔をして。もっと大きな餌が欲しいんですか?それならお願いしないといけませんねえ。お願いの仕方は教えたでしょう?上手にお願いできたら、あなたの欲しがっている大きな餌をそのだらしないお口に入れてあげますよ」
(ありがちなドS)

\「聞いてくれ聞いてくれ聞いてくれぇぇぇぇ!!」
「聞いてくれ聞いてくれ聞いてくれぇぇぇぇ!!ちょっ、俺の尻にさ、小人が住み着いてんだって!!いやウソとかじゃなくて!最近ずっと尻から話し声が聞こえるし、たまにウ〇コしてる時とか「うわ危ねっ!一緒に落ちるトコだったわ〜(笑)」「気ぃつけろよ流されんぞ〜(笑)」とかいう会話が聞こえてくるんだよ!!いやだからウソじゃねえって!なんか今も尻ムズムズするしよ、こないだなんて風呂場でパンツ下ろしたら、パンツの中にこんくらいの小さい赤い帽子が入ってたんだよ!あれ絶対小人の落とし物だって!!風呂上がってからもう一回パンツに入れといたら、朝起きたらなくなってたし!小人が取りに来たんだよ!…ちょっ、何その顔!?そんな哀れんだ顔で見ないで!?大丈夫だよ俺正気だから!待て待てそこ、スマホで心療内科検索すんな!?いや一回行ってこいじゃないし!俺マジ正気だし!なんなら見る!?今見る!?多分ちょっと気張ったら入口あたりまで出てくるからさ、引っ張り出してくれよ!ほら早く!どこ見てんだよ、もう入口まで出てきてるって……あ、先生…?どーもー。いや、何でもないんですよ、遊んでただけっス。ちょっと尻出して遊びたい年頃なんスよあははー。いや、大丈夫ですよ悩みがあるとかイジメとかそういうんじゃないんで。…はーい、暗くなる前に帰りまーす。すんませーん」

]「最後になっちゃうね。あのさ、最後に・・・一言。」
「最後になっちゃうね。あのさ、最後に・・・一言。最後の思い出に……君のパンツを貰ってもいいかぐはぁっ!!!!!」
((#・∀・)=〇゜Д゜)≡3)


お疲れ様でした〜!
以上です*

ありがとうございました♪



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