絡繰の音はなんて落ち着くんでありましょうか。この充電がさて、全て終えたその時まで持つかどうか、根性の在り方次第あると思われます、小野寺です。



死んだツラで出勤致します。このまま帰宅を余儀無くされても何も文句は言えません。そのまま天から地を仰ぐ気分で舞い上がってしまっても厭わないと為れるのです。



間に合うか間に合わないかでの不安であります。最初からこうしろと言われたのでありましたらばそうしていたのに。何時だって口を吐いて出るは言い訳や御託ばかりであります。




いっそ浴室に沈めておくんなまし。
今日が終われば明日は死ぬほど、睡眠を摂取しようと、そう思う訳です。





予備軍は未だ出動待機。